マインドマップを活用して、若者目線の住みよいかつらぎ町について、テーマ別にまとめます。

　グラウンドがぬかるんだので、体育は保健に変更され、環境の変化と適応能力という意味深長なテーマで座学でした。

　まなび学習月間が６月・１１月・２月の水曜日に年間３回設定されます。理解がおぼろげな学びを一人ひとりに集中してクリアにします。

英語と数学に特化して学習をすすめています。

何度も振り返り、立ち止まり、一歩一歩、着実にあゆむ！まなび学習の精神です。

　本校では「いじめ」事案をおこさない予防施策の１つとして、年に２回の自己申告アンケートと心理学博士主監hyper-QUを実施して生徒理解につとめています。

　「塩酸に電流を通すとどんな物質が発生するのか」仮説をたて検証しました。

　３年生ともなると実験後の記録、後片づけと指示通りテキパキと活動し考察もしっかりとできます。

　ふるさと学習の一環で高野町にスポットをあてています。実際に出かけた高野山内での各人の感想を聞きあい見所をしぼります。

高野町の見所を、自分たちで写した写真の配置や説明文を考えていきます。

　中島先生、木村先生が学校に出向いてくださり、全校生徒の歯検診を実施してくださいました。小中を通して町の子どもの歯の健康を見守ってもらっています。感謝です！