7.18Wed.西日本豪雨災害
この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様の安全と被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
たった2チームの寂しげな開会式。多くの仲間、地域住民が被災した安芸南高校の野球部主将の夏の甲子園予選での選手宣誓に心打たれます。 近年の予想が難しい大きな自然災害の前に私たちは、自助、共助、そして備えることの大切さを学び、地域をあげた災害対策や小中高校生にもできることを考えて行かなければならないのではないでしょうか。 以下、田代主将の選手宣誓を掲載します(写真は朝日新聞社電子版より転載させていただきます) 「ここに大会が開会されること、野球ができることに感謝します。7月6日、記録的な豪雨が西日本を襲いました。多くの命が失われ、今も被災されている方々もいます。亡くなられた方々に哀悼の意を表します。私の地元は矢野です。7日の朝、私が見た景色、矢野が矢野でなくなったように感じました。とにかく行動せずにはいられませんでした。その中でどうにもならない無力感も感じました。今なお困難な状況にある仲間もいると思います。 しかし、私たち一人ひとりにとって、選手権大会は、一回きりのかけがえのないものです。どんな状況も克服し、それを乗り越えて挑戦します。それが野球だから。その積み重ねが100回目を迎えました。今回は私たちの成長、私たちが闘う姿を見てもらう大会です。被災された方々に勇気と感動を与えられるように全力でプレーします。家族、指導者、チームメート、私たちを支えてくれた全ての人々への感謝を胸に、がむしゃらにプレーすることを誓います」 7.17Tue.北海道中学校体育大会壮行会3
北海道中学校体育大会壮行会3
7.17Tue.北海道中学校体育大会壮行会2
北海道中学校体育大会壮行会2
7.17Tue.北海道中学校体育大会壮行会1
管内大会を勝ち抜き、恵庭市代表、石狩管内代表として全道大会に臨む各校の選手達が一堂に会し、決意表明を行うとともに穂積恵庭市教育長、鹿野恵庭市中体連会長から激励を受けました。恵庭中からは、サッカー部の五十嵐部長と陸上部の川内谷部長が決意表明を行いました。五十嵐くんの決意表明を掲載します。
恵庭中学校サッカー部部長五十嵐です。僕たちは4月に管内優勝、全道出場という目標を掲げ、日々の練習を頑張ってきました。時には、先生方に怒られたりもしましたが、それでもチームで支え合い、頑張ってきました。そして、僕たちは市内大会を優勝し、管内大会でも難しい試合でしたが、優勝することができ、自分たちの目標を達成することができました。 全道大会は、8月3日から留萌市、増毛町で開催されます。僕たちは全ての面で未熟ですが、恵み野中を始めとする恵庭市、そして石狩管内のチームの思いを力に、そして、支えていただいている家族、諸先生方、サッカー関係者のみなさん、また、日頃からバックアップしていただいている恵庭市に感謝の気持ちを込めて、精一杯プレーしたいと決意しています。本日は、ありがとうございました。 7.17Tue.恵庭市なかよしさわやかDAY2
恵庭市なかよしさわやかDAY2
7.17Tue.恵庭市なかよしさわやかDAY1
恵庭市では、各校の児童会、生徒会の児童生徒を集めて、「なかよしさわやかDAY」全市交流を行っています。いじめを生まない学校風土づくりや子どもたちが主体となったいじめをなくすためどんな活動が考えられるのか等、各校の現状や実践をもとに学年の枠を超えて、話し合い、考えて行こうという交流会です。児童会、生徒会のメンバーが、テーマに沿って真剣に協議する姿にたくましさを感じました。各校でも、この全市交流を受けて、各校での仲間づくり、学校づくりを進めて欲しいと思います。
7.17Tue.校内研究授業3
校内研究授業3
7.17Tue.校内研究授業2
校内研究授業2
7.17Tue.校内研究授業1
校内研究授業が行われ、みなさんの授業の様子を先生方が見せてもらっています。1時間1時間の学習の課題を把握し、どう意欲を持って解決していくか、主体的に学ぶ力を高めていくような授業づくりについて研究しています。個人学習ももちろん大切ですが、学校の授業だからこそ身につけられるような学びの深まりを追求していきたいと考えています。
7.17.Tue.今日の給食ジンギスカンは北海道の有名な郷土料理です。給食では味付き羊(ラム)肉を使って野菜炒め風にします。 お肉のうまみがしみて、野菜がよりおいしく食べられます。 7.16.Mon.北海道卓球選手権カデットの部 千歳支部予選
管内大会が終わったばかりですが。
7月16日に恵庭市の総合体育館で北海道卓球選手権大会カデットの部の千歳支部予選大会が開催されました。 女子ダブルスで、山本・浅野組が3位になりました。 女子14歳以下シングルスで山本、福田が3位 浅野、武部、末岡がベストエイト、流が代表決定戦勝ち。 女子13歳以下シングルスで大代が代表決定戦勝ちでそれぞれ全道の出場権を獲得しました。 男子は13歳以下シングルスで渋谷、安田がベストエイトに入り全道の出場権を獲得しました。 惜しくも代表決定戦やそのひとつ前で強い選手と当たり、代表をとれなかった選手もいましたが、全体的に恵庭中の力を見せることができた大会でした。 9月に帯広で行われる全道大会では更に強くなって活躍してほしいと思います。 惜しくも負けた人は次の目標に向けて夏休みの練習を頑張ってほしいと思います。 7.16Mon.吹奏楽部プレコンクール出演3
プレコンクール3
7.16Mon.吹奏楽部プレコンクール出演2
プレコンクール2
7.16Mon.吹奏楽部プレコンクール出演1
江別音楽協会主催のプレコンクール2018が江別市民会館大ホールで開催され、ほぼ満員のホールで演奏会が行われました。高等学校や近隣の中学校、大麻小学校も出演してのコンクール。8月には、北海道吹奏楽コンクールが開催されますが、まさにそのプレコンクールとして、各校の演奏を交流していました。
7.14Sat.管内中体連卓球4
管内中体連卓球4
7.14Sat.管内中体連卓球3
管内中体連卓球3
7.14Sat.管内中体連卓球2
管内中体連卓球2
7.14Sat.管内中体連卓球準優勝
管内中体連卓球準優勝
サッカーと同様、恵み野中との対戦となった卓球女子団体決勝。成長著しい滝澤さんが勝利するも、1−5で準優勝、団体での全道出場はなりませんでした。礼儀正しい姿勢や一体となった応援、好きな卓球に打ち込ませてもらっていることへの感謝とひたむきな練習姿勢。ジュニア期のお手本となる素晴らしいチームに成長しました。次のステージへ、みなさんの更なる躍動に期待しています。お疲れ様でした。 個人戦、松野さんは、準々決勝で2−3と破れ、ベスト8での全道出場。ひとまわり成長した姿と仲間の思いを胸に全道での活躍に期待します。 7.14Sat.管内中体連サッカー優勝3
サッカー3
7.14Sat.管内中体連サッカー優勝2
サッカー
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