11.8.Thu.玄関も冬の装いそのような中、地域の方がまた玄関を飾ってくれました。 夜には電池で電気がつくようになっています。 来校の方をサンタさんがお迎えしてくれる素敵な飾り、ありがとうございます。 11.8.Thu学力テストみんな真剣にテストに取り組んでいるので、後ろのドアが開いていたのでそこから静かに写してきました。 とても静かで鉛筆の音がカリカリ音を立てているだけの中、邪魔にならないようにちょっとだけ写してきました。 教室ではこのようにタイマーを電子黒板に写しています。 時間も気になるけど、しっかり考えて答案にとりくんでいました。 11.8.Thu.学力テストの日の朝学習3年生は9月、10月、11月と続く学力テストの3回目学力テストCになります。進路実現に向け真剣勝負ですね。 1,2年生は今年度初めての学力テスト。特に1年生は中学校に入って初めての学力テストということで、ちょっと緊張感のある朝を迎えています。 どのクラスも朝から真剣に勉強をして、1時間目からのテストに備えています。 10.8.Thu.今日の給食みかんの酸味のもとは「クエン酸」です。クエン酸は疲労回復の効果があります。 11.7Wed.国語研究授業2年1組No.2
国語研究授業2年1組その2
11.7Wed.国語研究授業2年1組No.1
イースター島のたどった運命をもとに地球の未来に警鐘を鳴らす筆者の論説文を読み、「筆者の主張」について、根拠をもとに内容を読み取る授業。筆者が主張している文を探し出したり、文中の言葉を用いて決められ字数で表現したり、「読み取り」「書く」真剣な授業に感心しました。
11.7Wed.国語研究授業3年5組その2
国語研究授業3年5組その2
11.7Wed.国語研究授業3年5組その1
魯迅の「故郷」を読み。「私」の心の動きを読み取る授業。「ふるさと」に対するイメージの共有化から授業はスタートしました。故郷は、主人公「わたし」が、20年ぶりにふるさとを訪れるところから始まります。物語の舞台となるのは中国東南部の町、紹興(しょうこう)。北京からおよそ1500km離れた町です。都会で出世したエリートである「わたし」は、母が住む実家を売り払うためにふるさとに帰ってきました。20年ぶりに目にした町はさびれ、人々の暮らしも貧しいままでした。思い描いていたふるさととはかけ離れたその姿に、「わたし」は愕然(がくぜん)とします・・・
11.7.Wed.家庭科 図書室での司書とのコラボ授業211.7.Wed.家庭科 図書室での司書とのコラボ授業1図書室で行うことで、本を見たり、タブレットを使いながら、献立の材料にどんなものが使われているのか、ということを調べて、自分なりの夕食の献立を栄養バランスを考えながら作っていくという授業でした。 みんなは自分が食べたいものはどんな材料で作られているのか意外と知らないことが多くいろいろ調べていました。 どの本を見たらいいのかは司書の須藤先生がアドバイスをしてくれて、一番いい本を教えてくれていました。 バランスのいい献立を作るというのは結構大変な作業で、みんな真剣に献立を考えていました。 11.7.Wed.国語科研究授業211.7.Wed.国語科研究授業1いにしえの心に触れる「蓬莱の玉の枝『竹取物語』から」という単元でした。 『竹取物語』の群読を行う中で、歴史的仮名遣いや古文のリズムを通して、古典の世界を興味をもって学んでいくという内容です。 グループ毎に読み方を確認し合い、どんな雰囲気で読むのか、その人数やスピード、音色などに変化をつけながら群読の練習を行っていきました。 11.7.Wed.美術科研究授業211.7.Wed.美術科研究授業1くじで当たった生徒が前に出て、自分なりのモデルを発表していくという形式で、どんどん黒板が構成美で飾られて行きました。生徒は真剣に自分のデザインを考えていました。 1年3組 11.7.Wed.今日の給食中学生は成長期! 一番カルシウムが必要な時期です。小松菜はビタミンやミネラル、特にカルシウムが豊富な野菜です。 11.6.Tue.体育科研究授業2
その2
11.6.Tue.体育科研究授業1
今日の1時間目、千日坂先生の3年1組男子の体育の研究授業がありました。
器械体操のマット運動での集団演技という内容でした。 個人の技もさることながら、集団での動き、そのタイミングが求められるので、みんなで相談しながら、確認をしながら進めていくという内容でした。 11.6.Tue.社会科研究授業3
グループ討議から結論へ
11.6.Tue.社会科研究授業2
グループ討議の様子
11.6.Tue.社会科研究授業1
今日の5時間目は社会の授業で、コンビニの経営者になってみようという授業を3年4組で関口先生が行いました。
普段みんなが利用しているコンビニエンスストアを、もしも経営するとしたら…。 どのような場所にお店を出すのが良いか、地図の中の5地点の中からまずは直感的に選んで、そのあとグループ学習で各地点のメリットデメリットを考えて、グループとしてどこの立地が良いか、そして何を販売するのが良いかを決定します。 各グループでの発表の後、最終的に自分はどこにお店を出すのが良いかもう一度考える。という内容でした。 |
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