宿泊学習 昼食雨に当たったようですが、今はすっかり晴れたそうです。 予定通り、北黄金貝塚に向かっています。 修学旅行 昼食かに飯のお弁当を食べています。 美味しそうですね。 あと1時間で仙台ですね。 恵庭は雨ですが、仙台はどうでしょうね。 宿泊学習 島松駐屯地自衛隊の方々どんなお仕事をしているのか、 ちょっと見学をさせてもらいました。 バスは今駐屯地を離れ、白老へ向かって走行中です。 修学旅行 新函館出発ここで新幹線に乗り換えます。 北海道新幹線いいですね、あっという間に本州ですね。 約2時間半の乗車で仙台に向かいます。 修学旅行 列車内の様子まもなく新函館北斗到着。 新幹線楽しみですね。 宿泊学習出発26台のバスに分乗して、余裕を持って座ります。 ではみなさん、いってらっしゃーい! 宿泊学習出発12日間の日程で、島松駐屯地、北黄金貝塚、登別地獄谷 マリンパークなどを見学します。 朝の荷物検査、出発集会の様子です 修学旅行 JR乗車2臨時停車でダイヤには載っていない時刻ですので、 急いで乗車します。 無事全員乗車し、列車は函館へと向かっていきました。 行ってらっしゃーい。 修学旅行 JR乗車1駅のホームでワクワク、ドキドキ。 楽しそうですね。 修学旅行出発集会晴れて良かった! 表情も晴れやかです! 修学旅行出発です。恵庭駅からJR移動で東北に向かいます。 1日目は仙台。東日本大震災の遺構を見学します。 2日目は松島で遊覧船に乗り、中尊寺を見学します。 3日目は盛岡手作り村で制作体験をします。 写真は昨日の修学旅行全日集会の様子と、学校から恵庭駅に向かってタクシーで出発する引率教師団です。 いよいよです2いよいよですジャック・オー・ランタン1021今日の恵中(今どきの授業...!)雨の日は、自転車通学は禁止ですが、各学年とも何台か駐輪場に自転車の姿が...。 ところで、今日のお題は「今どきの授業」です。 まずは、液体窒素を使った2年生理科の実験です。 液体窒素って名前は知っていてもテレビとかでやる実験番組で使っているくらいで、目の前で白い煙(湯気?)を立てている様子を見ることってあまりないですよね...。 そこで問題!「液体窒素にティッシュを浸し、フィルムケースにいれるとどうなりますか?」 結果⇒大きな音とともに勢いよくフィルムケースが飛びます! 理由は、お子さんに聞いてみて下さい。ヒント;状態変化 続いては、1年生国語の授業です。 先生から「文化発表会のご案内をつくります。内容として必要なことがらを上げてみましょう。」と言われると、たくさんの生徒の手が上がり、場所・日時・すること・持ち物・差出人などの必須記載事項が確認されました。 続いて、問題! ご案内を1.家族宛、2.地域の人宛、3.小学生宛に分けて案内文をつくってみましょう。 生徒は、どのような言葉遣いで表現すれば良いか考えながら案内文をつくっていました。身近な題材を使って、表現の仕方を具体的に学ぶ国語の学習でした。 今日も顔晴れ! 恵中生!! 合唱練習、始まりました!震災学習〜修学旅行に向けて1014今日の恵中(学力テストB)3年生は、学力テスト総合Bの日です。 今回は、私立高校の入試などで時々ある大教室等での試験を想定して、3年生全員が体育館で試験を受ける形で実施しています。大きな部屋(体育館)特有の足もとの冷えや時計が遠いなどの様々な課題を体験しておくことで、本番の試験対策を準備することができます。試験は知識だけの勝負ではない! 顔晴れ! 恵中生!! ボランティア学習のスタート1013今日の恵中(今どきの授業)今日紹介するのは、ズバリ「今どきの授業」です! 保護者のみなさんから良く聞く言葉は、「今どきの授業は、昔とは違いますよね〜!」です。そこで、実際どのように授業が進められているのかを紹介します! その1 今年度からGIGA端末の導入が始まっています。 これは、今までとは大きく変わってます。 その2 内容面です。 ア)左の写真は、理科の実験「考察」です。かつては、実験は実際にやってみて、反応の様子や結果をまとめることが中心でしたが、今日の授業では、「3本のビンに入っている液体は何か」を実験データを根拠に説明するものでした。ここでは、沸点の違いによって混合液の温度の上がり方に違いがあることを根拠に答えます。 しかも、中央の画像にあるように、出題&解答はパソコンを使って行い、出された解答はすぐに電子黒板で紹介できる仕組みになっています。 イ)右の画像は、数学の方程式についてです。方程式もかつては「解く」ことが中心でしたが、問4にあるように方程式の解き方の中で、式変形の根拠を答えさせる問題や途中計算で間違っている部分を「どう考えて」間違ったのか説明させる問題等を扱います。 今どきの問題は、パソコンで答えるだけではなく、「根拠」を基に説明することが求められています。 ご家庭でも、「どうして?」と聞いてあげてください...! |
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