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最新更新日:2024/07/03 |
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2月15日(火)
おはようございます。
冷え込んで、霧がたちこめる朝となりました。 北山はまったく見えません。 卒業式まであとひと月を切っています。実質23回の登校となります。 そんな卒業していく6年生に向けて、これから毎日一言、言葉をおくりたいと思います。 今日の言葉は「学ぶ」ことについてです。どこかの本に載っていた言葉です。 「自分が何に向いているのか、何に興味を持っているのか、勉強したからこそわかることもあります。学び方は生き方となります」 さあ、明日はこの言葉の続きをご紹介します。 さて、本日15日は「春一番なづけの日」です。 1859(安政6)年2月13日、壱岐郷ノ浦の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員が死亡しました。それ以前から、郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれており、これが「春一番」の語源とされています。 1950年代からマスコミがこの言葉を使用するようになって一般でも使われるようになり、1985年からは気象庁が春一番の発表を行っています。 春はもうすぐそこまで来ています。 ![]() ![]() |
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