最新更新日:2024/06/27 | |
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12/9(金) へえ〜、ほお〜、え〜っ!写真を提示して、外国(おそらく先生のホームステイ先)の様子を話しています。 「ここにクルーザーがあるのが見えますか?」 「それから地下室ってわかる?英語ではbasementって言うんだけど、地下室にはね…」 生徒は、先生から次々繰り出される外国の家の説明に興味津々。 テンポのよい授業で、生徒の頭の中はすっかり外国になっているようです。 12/9(金) 流鏑馬一瞬、教室内は笑いの渦に・・・ (この先生、どうも弓道のたしなみがあるのか、やけに流鏑馬にこだわります) 12/9(金) 垂直二等分線なかなか要領を得ないと、手を挙げて先生にヘルプを求めます。 二人の先生が「ここはこうやって・・・そうそう!」 12/5(月) デロリアンとブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー1年生の英語ではブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主語になって・・・ 数学は平行移動を教えています。 英語は現在進行形のbe動詞を導いています。 (おそらく数学の平行移動は、車のスライドドアを例に話していたのが、いつの間にか違うドアの開き方をするデロリアン号に脱線したのでしょう。生徒の中には、先生の黒板の 落書き(?)もノートに書いていますね) (英語は主語が複数になったときにareになることを印象付けているのでしょう) どちらも活気あふれる授業でした(*^_^*) 12/5(月) 構成をつかむ今日のテーマは「構成をつかむ」。 教科書の題材を、順を追って板書とともに説明しています。 何をするかを明確にした後、生徒は隣同士で音読開始。 教材は「幻の魚は生きていた」(中坊徹次著)。 1940年頃に姿を消したはずのクニマスが、70年後に山梨県の西湖で発見された… 秋田県の田沢湖だけに生息していたクニマスが、なぜ、遠く離れた山梨県で生きていたのか… 事実と意見の関係に注意しながら、生徒は内容を考えます。 12/2(金) みんなの間違えたところは、ここっ!先生「ここは do ではなくて…? そう、doesn't だよね!そのあとは?」 生徒「s を取る…」 先生「そう!ここをきちんと押さえておかないといけないよ」 黒板に書き加えながら、どこがどう間違えやすいのかを説明しています。 「こっちの問題は『並び替え』の問題だから、並び替えはできているのに、正確に単語を書き写さずに✕になっている人がいます。こんなところでスペルミスをしていてはもったいないよ」 生徒は、自分の答案と問題用紙を、穴が開くほど凝視して「なるほどなぁ」と納得。 (もういっぺん家でやり直すと完璧ですね!) 12/2(金) 話が横道にそれても…ついつい教科書の題材から、話が横道にそれてしまいました。 (それでも生徒は興味津々に聞き入っている) しばらくすると、本題に戻って今日のテーマに迫ります。 生徒も気持ちを切り替えて、ノートに書き込み始めます。 (あ〜あ、もう少しさっきの続きを聞きたかったなぁ、と思っているのか、いないのか?) 12/2(金) 人物の写真も一緒に人物名とともに人物の肖像画も黒板に貼り、印象づけています。 (一番上の2枚は生徒の視線で撮ってみました。こんな感じになります。何となく中学生時代に帰ったようで・・・) 11/30(水) 挫折したときは?今回は、知多市の消防士さんと、洋菓子店の店長さんを講師にお招きしました。 (お二人とも、人前で話す経験が少ないからずいぶん緊張されてましたが、とても分かりやすいお話をしてくださいました) お話のあと、いろいろな質問が出ます。 「やりがいは何ですか?」 「途中で挫折しかけたときは、どうしているのですか?」 若い消防士さん、答えて曰く「一日寝るとすっかり忘れるたちなので大丈夫なんです」 洋菓子店の店長さんも「私もそうですよ」 お二人の答えに、会場から思わず笑いが起きました。 (ちょっとやそっとでは、めげない、へこたれない精神力が大切ですね) 「とにかく、最後は自分で決めること。それを中学生に言いたいですね」 洋菓子店の店長さんは、講演会後に校長室でポツリとおっしゃいました。 (お店に帰って、今から忙しいんだろうな〜。ご多用の中、本当にありがとうございました) 11/28(月) リスニング問題放送室では英語の先生がリスニング問題を流しています。 教室では放送を聴きながら、生徒が一つ一つ答えを記入しています。 (どの教室も、風が冷たいので閉め切ってガラス越しにしか見られませんが…) 11/24(木) アドバイスを受ける「この問題は出ますか?」 「それは出ないけど、これは出るよ」 なんてあからさまなやり取りは無いでしょうが、先生からのアドバイスを受けたところは、ぜひ本番で手応えを感じられるといいですね。 11/24(木) 和服にもTPOが・・・テストを明日に控えて、先生が模擬問題を出しているのでしょうか。 ふいに当てられて困惑気味の生徒は、家に帰って最後の見直しをしないといけませんね。 11/17(木) 1年生6時間目(今日最後の授業で、疲れが出てるかな?と思いきや・・・) 理科の授業では「光の性質」について学んでいます。 「もしも、全く光がなかったらものが見えるでしょうか?」 先生の問いかけに、一斉に手があがります。 (全く光がない状態を、経験することはたぶんないので、頭の中でイメージしなくてはいけません) 社会科は、「貿易ゲームを楽しもう!」 グループに渡った袋の中にはいろんなものが入っています。 互いのグループとの折衝をとおして「貿易」を仮想体験させています。 11/15(火) 磨いた歌声を・・・合唱祭実行委員に対して、感謝の拍手が体育館から響いてきます。 「合唱祭で磨いた歌声を、卒業式につなげてほしい。大きな行事が終わって、これからは自分の将来に向けて、自分磨きの時間にしてほしい」 学年主任は、学年全体に思いを伝えます。 一丸となって取り組んだ合唱祭が終わり、クラス、学年の絆もさらに強まったことでしょうね。 さあ、今日から気持ちを切り替えて頑張りましょう。 11/4(金) 見方を変えると「メリット」が「デメリット」に今日の授業の目標は、 「EU加盟による社会や人々の生活の変化について意欲的に考察しようとする」 また、「そのことについて、多面的・多角的に説明できる」 「EU加盟はよいこと?それとも悪いこと?」という先生の投げかけに、最初は各自でワークシートに、自分の考えを書き込みます。 その後、グループに分かれて、配布されたホワイトボードに話し合ったことを書き込んでいきます。 一人一人で考えていたときとは、雰囲気はがらりと変わり、どのグループも積極的に意見が飛び交います。(社会科の先生同士でも意見が飛び交っているようです。生徒以上に熱いバトル!) 最後のまとめで、各班の発表時間が取れずに残念でしたが、自由に他グループのまとめたホワイトボードを見て回り、いくつかの気付きがあったようです。 「見方を変えるとメリットがデメリットになることもあるんですね」 という先生の言葉で、今日の授業を締めくくりました。 11/1(火) 午後から風が出て何気なく外を眺めていたN先生が突然叫びました。 給食中に、写生の道具が風にあおられて・・・ あわてて飛び出すN先生、K先生、事務のIさん。 「すみません。ご迷惑をおかけしてます!」 1年学年主任のF先生も、飛んだシートを拾い集めています。 午後から仕上げにかかる絵が台無しになっていませんように・・・ 11/1(火) 肌寒いけど・・・1年生は外で終日写生会。 「晴れてよかったです。雨だと校舎内のつもりだったけど…」 美術の先生は、外を回りながら、アドバイスしています。 9/28(水) ゼロ、一、二、三!今日から始まった「ハードル走」に挑戦しているのは1年生女子。 「着地はゼロ。次から一、二、三だよ」 「ゼロ、一、二、三!」 教師の指示に生徒は次々とチャレンジしていきます。 「ハードル走」の4時間目には、ハードリングのフォームのテストがあるようです。 |
知多市立知多中学校
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