最新更新日:2024/06/27 | |
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12/21(水) 全部できなかったから・・・先生に促され、途中で色塗りを終えて、片付け始める生徒。 「先生、まだここまでしかやれなかった・・・」 とある生徒がつぶやきます。 「で、どうするの?」 「冬休みに仕上げます!」 せっかくここまで丁寧に塗れたのだから、完成させたいですね。 12/21(水) Whose eyes are these ?今日のゲームは「whose」を使った疑問文と応答文の復習のようです。 質問カードは壁面の見えるところに貼ってあります。 答えのカードは、いろんなところに隠されています。 それを見つけて、答えを学習シートに書き込み、全部完成したら先生にチェックしてもらう。 「No.16の答えが見つかりませ〜ん!」 (けっこう見つかりにくいところにあるみたい) 先生のチェック時には答え方について説明があるので、間違った生徒は、単数か複数かで答え方が違うことに気づきます。 (目だけ見れば、何となくジョニー・デップとわかりそうですが、生徒は熱心に探し回っています) 12/20(火) 「これやこの・・・」「これやこの〜」 蝉丸の句を読み上げ、あちこちで「やったー!」「あ〜あ」と声があがります。 先生からは、蝉丸の秘密が明かされます。 「嵐吹く 三室(みむろ)の山の もみぢ葉は 龍田(たつた)の川の 錦なりけり」 「この句は、『嵐』は『竜田揚げ』が好き!と覚えるといいですよ!」 (『嵐』好きの女子(男子も)は、是が非でも取りたい札でしょうね) 12/20(火) 自分のことばで伝えよう教科書には「自分のことばで伝えよう」というコーナーがあります。 「わかればよし!」「解ければよし!」ではありません。 12/19(月) ここは温泉卓球場ですかね?「『ネット型の球技』で、バドミントンか卓球をする計画ですが、メインアリーナは男子がバスケットボールをしているので・・・」 先生は得点板の使い方を説明して、「とにかく全員と対戦しますよ」 総当たり戦を経て、リーグ戦の順位で組み合わせを決定し、最後は決勝トーナメントへ。 (試合の様子を見る限り、温泉卓球の様相〈失礼!〉ですが、これからどんどん上達するのかなぁ…楽しそうでした) 12/19(月) グループエンカウンター担任はそう言いながら、グループエンカウンターの手法を使った授業を展開し、協力の大切さを学ばせています。 「面白そうだね」と教室に入ると・・・ 「もう残りわずかの2学期だから、今日はみんなで楽しんでいます」 「ここは○○じゃない?」 「いや、こちらが○○だよ!」 「あ、そうか。そうだよね」 生徒は、相手が発した情報を正しく聞くことの重要性に気づきます。 先生が答えを黒板に記入すると、教室から歓声と拍手が起こります。 12/13(火) 懇談会を待つ間に「単語の練習かな?」 「はい」 「これは何て読むの?」 「トラディショナル」 「お、よく読めたね。じゃ意味は?」 「う〜ん・・・えっと・・・」 (そのあとのやり取りで、彼はきっと綴りとともに意味も頭に入ったことでしょう) 校務主任と生徒指導主事は、廊下のストーブに火をつけて回っています。 12/13(火) 懇談会1年生あいにくの天気のなか、寒い廊下でお待ちいただいている間も、たまたま顧問の先生とも会話が弾みます。 「毎日ホームページ見て、楽しませてもらっていますよ」 一言声をかけていただくだけで、ちょっとやる気が出るのは、子どもも大人も一緒ですね。 12/9(金) へえ〜、ほお〜、え〜っ!写真を提示して、外国(おそらく先生のホームステイ先)の様子を話しています。 「ここにクルーザーがあるのが見えますか?」 「それから地下室ってわかる?英語ではbasementって言うんだけど、地下室にはね…」 生徒は、先生から次々繰り出される外国の家の説明に興味津々。 テンポのよい授業で、生徒の頭の中はすっかり外国になっているようです。 12/9(金) 流鏑馬一瞬、教室内は笑いの渦に・・・ (この先生、どうも弓道のたしなみがあるのか、やけに流鏑馬にこだわります) 12/9(金) 垂直二等分線なかなか要領を得ないと、手を挙げて先生にヘルプを求めます。 二人の先生が「ここはこうやって・・・そうそう!」 12/5(月) デロリアンとブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー1年生の英語ではブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主語になって・・・ 数学は平行移動を教えています。 英語は現在進行形のbe動詞を導いています。 (おそらく数学の平行移動は、車のスライドドアを例に話していたのが、いつの間にか違うドアの開き方をするデロリアン号に脱線したのでしょう。生徒の中には、先生の黒板の 落書き(?)もノートに書いていますね) (英語は主語が複数になったときにareになることを印象付けているのでしょう) どちらも活気あふれる授業でした(*^_^*) 12/5(月) 構成をつかむ今日のテーマは「構成をつかむ」。 教科書の題材を、順を追って板書とともに説明しています。 何をするかを明確にした後、生徒は隣同士で音読開始。 教材は「幻の魚は生きていた」(中坊徹次著)。 1940年頃に姿を消したはずのクニマスが、70年後に山梨県の西湖で発見された… 秋田県の田沢湖だけに生息していたクニマスが、なぜ、遠く離れた山梨県で生きていたのか… 事実と意見の関係に注意しながら、生徒は内容を考えます。 12/2(金) みんなの間違えたところは、ここっ!先生「ここは do ではなくて…? そう、doesn't だよね!そのあとは?」 生徒「s を取る…」 先生「そう!ここをきちんと押さえておかないといけないよ」 黒板に書き加えながら、どこがどう間違えやすいのかを説明しています。 「こっちの問題は『並び替え』の問題だから、並び替えはできているのに、正確に単語を書き写さずに✕になっている人がいます。こんなところでスペルミスをしていてはもったいないよ」 生徒は、自分の答案と問題用紙を、穴が開くほど凝視して「なるほどなぁ」と納得。 (もういっぺん家でやり直すと完璧ですね!) 12/2(金) 話が横道にそれても…ついつい教科書の題材から、話が横道にそれてしまいました。 (それでも生徒は興味津々に聞き入っている) しばらくすると、本題に戻って今日のテーマに迫ります。 生徒も気持ちを切り替えて、ノートに書き込み始めます。 (あ〜あ、もう少しさっきの続きを聞きたかったなぁ、と思っているのか、いないのか?) 12/2(金) 人物の写真も一緒に人物名とともに人物の肖像画も黒板に貼り、印象づけています。 (一番上の2枚は生徒の視線で撮ってみました。こんな感じになります。何となく中学生時代に帰ったようで・・・) |
知多市立知多中学校
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