最新更新日:2024/07/01 | |
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6/13(火) 弥生時代の人々のくらし弥生時代の人々のくらしを調べます。 先生は,石包丁や弥生土器などのレプリカを提示して,生徒の興味をひきます。 生徒は,縄文時代のくらしと比較しながら,弥生時代のくらしを調べます。 教科書の図に印を付けてくらしの変化を捉え,弥生時代に使われていた道具を調べ,ワークシートに書き込みます。 二つの時代を比較すると,くらしの変化がよく分かります。 6/9(金)福祉実践教室 DIG(図上訓練)「受付は、ここがいい」 「トイレが必要だね」 「通路は、これくらい必要だよ」 みんな真剣に考えます。 「難しい〜。」 途中で悲鳴のような声が聞こえてきました。 災害が起きたとき、「助けてもらう」ではなく「お互いに助け合う」ことを学ぶ時間になりました。 6/7(水) 代名詞を学ぶ紹介文を書いています。 「エルサは何歳かなぁ?」 「ドラえもんは男?女?」 楽しそうに書きながら、代名詞を学びます。 6/7(水) 正の数、負の数の利用正の数、負の数を使って、どんなことに応用が利くのか・・・ 生きて働く力になるように、先を見通して先生は教えます。 6/7(水) 神様?髪様?「宗教のおこり」を学習中。 興味をひく話がたびたび混ざるので、生徒は釘付け。誰一人下を向いていません。 (名前の漢字が間違えて『神様』で届くことがあるそうで・・・) 6/7(水) 先生も一緒に体験先生もゴーグルをつけて授業。 いかに不便か・・・身をもって体験します。 6/7(水) ちょっと立ち止まって有名な『ルビンのつぼ』と題された絵をはじめ、見方によって全く違う絵になるものが3枚。 「私たちは、ひと目見たときの印象に縛られ、一面のみをとらえて、その物の全てを知ったように思いがちである。しかし、一つの図でも風景でも、見方によって見えてくるものがちがう。そこで、物を見るときには、ちょっと立ち止まって、他の見方を試してみてはどうだろうか。中心に見るものを変えたり、見るときの距離を変えたりすれば、その物の他の面に気づき、新しい発見の驚きや喜びを味わうことができるだろう」(桑原茂夫「だまし絵百科」を本書のために書き改めたもの【光村図書】) 6/7(水) 自分の良さ「自分では気付かない、自分の良さを知ろう」をテーマに授業が進みます。 「好きなアイスはどれ?」 好きなアイスも人それぞれ・・・ 自分を振り返りながら、自分の良さに気づく。 みんな、それぞれに良いところをもっている。 6/6(火) 自習「何の授業?」 「先生が出張中で、自習です」 チャイムが鳴って最後の挨拶。 黒板の絵は? 答えは・・・クラスの生徒しか知らない・・・ 6/5(月) ビートルズ今月の歌は、ビートルズの『ハロー・グッドバイ』。 CDから流れる曲に合わせて歌いますが、誰が歌っているのかオリジナルではない。 (オリジナルだとリバプール訛りがあるからか?) 「ビートルズってカブトムシって言う意味なんだよね・・・」 1年生でもよく知っている生徒がいます。 (でも、綴りがちょっと違うんだなぁ・・・beetleとbeatleですよ) 6/5(月) 身をもって学ぶ今日は6組の生徒。 朝から給食までの間、ゴーグルをつけ(視野狭窄)、片腕片足におもり(半身不随)、首からサポーターをつけて背筋がピンと伸びないようにして過ごします。 「起立!気をつけ!」 「気をつけができないよ」 「早くして〜!」 「前が見にくい」 ゴーグルからのぞくと、景色がぼんやり・・・ 放課は杖を使って歩きます。 この時間は漢字の書き取りテスト。 ゴーグルは外しますが、不便を身をもって体験します。 6/1(木) 倒立前転を美しく学校訪問の特設授業として、また、知多市の若手教員研修の授業研究として多くの教員が参観。 知多市教育委員会指導主事の桝内勝利先生にご指導をいただきます。 10秒後に画像が映る『遅延装置』やプロジェクターなど、ICT機器を効果的に用いて倒立前転の練習。 「きびきびとした授業」と参観者がつぶやく。 参観者が大勢いるので、生徒の表情は多少固いけれども、意欲にあふれています。 |
知多市立知多中学校
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