最新更新日:2024/07/12 | |
本日:231
昨日:306 総数:796474 |
9/29(金) インドの人が英語を話せるわけ「なぜインドの人は英語が話せるの?」 矢継ぎ早に手があがる。 「イギリスの植民地だったから」 「地域ごとに言葉が異なって言葉が通じないから」 (よくわかってるなぁ・・・) 今日は見ていても当てられない。 と思ったら 「インドの人は二桁のかけ算が暗算でできます。 はい、17×16は?」 (そんなのすぐに答えられません(>_<)) 9/29(金) 8時25分「おはようございます!」 「おはよう。担任の先生がいなくても準備が早いね」 (「いつもですよ!」といわんばかりの生徒) そのあと担任が・・・ 「先生のクラスは準備が早いね」 「そうですか?いつもはもう少しバタバタしてますけどね」 「黒板のメッセージがいいね」 「恥ずかしいから写さないでくださいね」 (手をかざすので手まで写ってしまいました) この教室、中庭のコスモスが見えます。 8時25分のチャイムが鳴る頃には、ページをめくる音が聞こえる。 9/28(木) 『DIG』って何?「先生、この旗はね、災害が起きたときに・・・」 作った旗を手に、丁寧に教えてくれる。 各クラスでDIG(ディグ)を進めています。 Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の頭文字を取ってDIG。 地図を使って防災対策を検討する訓練ですね。 DIGというと「掘る」という意味でもあり、そこから派生して『探求する』『理解する』という意味にもなることから、「災害を理解する」「まちを探求する」「防災意識を掘り起こす」という意味も込められています。 みんないい顔して取り組んでいます。 9/26(火) 朗読「とても落ち着いて、丁寧に読めましたね」 「『大切に、大切に』と繰り返しているところを、感情込めて読めましたね」 朗読したあとの先生のコメントを聞くと「自分も読もうかな」と思える。 天井扇も今日は活躍しています。 (あと少し必要ですね) 9/26(火) 静かに集中集中して細い線をはみ出さないようにして描く。 周りが雑然としていると集中できないから、授業中の雰囲気は大事にしたい。 ウッドデッキには、知多中祭で展示するTシャツが並んでいます。 9/26(火) 音楽は常に楽しく歌うことは楽しい。 そう思える授業であることが基本ですね。 先生が楽しそうに歌うと生徒も楽しい。 9/25(月) ドラえもん導入で「方程式」の意味を押さえます。 ただ解けるかどうかではなくて、なぜ方程式が必要なのか、方程式をどんなときに使うのかを理解することが大切。 先生は、ドラえもんやゲームのキャラクターを黒板に貼って、印象づけています。 「なるほどなぁ」と思わせれば作戦は成功ですね。 9/25(月) 関係あるのか?「中国系の映画スターというと?」 (やっぱり来た!) 「ブルース・リー!」 「古いから生徒は知らない」 「ジャッキー・チェン!」 「それならわかるかなぁ」 「サモ・ハン・キンポー」 「もういいですよ」 黒板を見ると中国のことを学習してるのはわかるけれど、映画スターが関係あるのかしら・・・ 9/25(月) New ALT2学期から新しいALTの先生に変わりました。 今日はALTの自己紹介を聞いて、そのあと生徒も順番に自己紹介が始まります。 「みんなの前に出て英語を話すのは緊張する・・・」 それでも、4月からずいぶんと上達しています。 9/22(金) 本番に強いんです!クラスごとに練習しています。 「1回目でしくじってばかりじゃ、絵にならないなぁ」 負けず嫌いの担任は、すかさず返します。 「本番に強いんです!」 何度も挑戦するうちに、数回跳べるようになってきましたが、1年生の歴代最高記録は43回だそうですよ。 クラスがなくて寂しがっている学年主任も一緒に跳んでいました。 9/20(水) have toast「what」の導入ですね。 「Do you have toast for breakfast ?」 「No, I don't.」 「What do you have for breakfast ?」 「I have rice.」 自然な会話の中で導入します。 オールイングリッシュではないけれど、少しでも多くの英語を使って生徒に慣れさせます。 9/20(水) 学級で取り組む取り組む時間は限られています。 その時間をフルに使って、さあ何をするか・・・ 9/20(水) 長月二十日楷書で「自然環境」を書きます。 先生は黒板に9月と書く代わりに「長月」と書いています。 書写の時間はいつも静か・・・ みんなそれぞれ自分に向かっています。 9/20(水) レベル4!「等式の性質」を使って方程式を解く。 どれを使えばいいのか、みんなで考えます。 今日は学校サポート活動として大学生のお姉さんも授業に入り、個別の支援をしています。 9/11(月) ひたすら解く生徒はひたすら集中して問題に向かう。 二人の先生が支援に回る。 9/11(月) 一週間に一回だからこそ、一時間一時間を大切にしたい。 9/11(月) 遣隋使『遣隋使』という言葉がわかっても、何の目的があって隋に使節団を送ったのか? そこを理解することが大切ですね。 9/11(月) 疑問詞の使い方ティームティーチングで個別の支援をします。 9/6(水) ○律「『律令』とは何だろう?」 先生の問いかけに真剣な目を向ける。 「これで熟語を!はい!先生!」 「『自律』」 「違います」 「『戒律』」 「違います。書き順も違います」 「・・・・」 「意味が『律令』につながらないといけません」 「・・・・わかりません」 「わかる人は?」 ほとんどの1年生が手をあげて答える。 答えは『法律』。 (ちょっと悔しかったけれど、きっとこのクラスは頭に残るんだろうな) 9/6(水) 辞書を使って先生の落ち着いた朗読を聞きながら、意味のわからないところに線を引く。 意味は辞書で調べる。 今や『スマホ』に向かって話しかければ、ほとんどのことは瞬時に教えてくれる時代。 いいのか悪いのか・・・ 紙の質感、手触り、目で見出し語を追う、並んだ意味から探す・・・ そんな経験が中学生には必要な気がすると思うことは時代錯誤だ、と一蹴されるのかな。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |