最新更新日:2024/07/22 | |
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11/22(水) クルリンパ横受け身柔道着を纏いかっこいいですね。 準備運動の後、芋虫のように、エビのように前に進む。 「次はクルリンパ横受け身!」 (変わったネーミングですが、言い得て妙ですね) 「先生も一緒にどうですか?」 (誘ってくれるのはうれしいけれど、運動不足でけがしそう…) この後は『袈裟固め』をするようです。 11/22(水) 雑巾できた!「できたね。写真撮ろうかね」 「恥ずかしい…」 「誰のかわからないから大丈夫だよ」 「じゃ、でも、裏の方がきれいに見えるかな」 (雑巾をひっくりかえすところがかわいらしいね) このあと、先生から期末テストの大事な話があるそうですよ。 11/22(水) 数学です。プリントです。ここもやっぱり・・・ 「何しているの?数学?」 「数学です」 「そうだよね、O先生だもんね。で、何してるの?」 「プリントです」 「で、何のプリント?」 「反比例の…」 サポーターの大学生も熱心にサポートしています。 11/22(水) シェールガスのシェールとは?「石油はあと何年で枯渇するのだろうか、ハイ先生」 「150年くらいかなぁ…」 「正解ですね」 「では、シェルは英語で?」 「シェル?シェルなら貝だけど…」 「そうですね」 (う〜ん、何か違うような…I先生はシェールガスのシェールの意味を聞いてるんだろうけど…) 気になったので調べてみた。 シェールガスは英語で『shale gas』。(貝のshellとは綴りが違うじゃん!) 頁岩(シェール)層から採取される天然ガス(天然気)。 (そうか、シェールは頁岩(けつがん)のことだったんだ) 勉強になりました。 11/22(水) ingの付け方テスト直前ということもあって進行形の練習問題に取り組んでいます。 (ここのクラスも「何してるの?」「英語です」があった) 主語が2人だとbe動詞はare、動詞useはingがつくとeは取る、runはnを重ねて・・・ さまざまなルールは練習問題をやりながら確認。 2人の先生も一人一人にアドバイス。 11/22(水) 生徒の答えは・・・「今日は何しているの?」 「数学です」 「そんなことは見ればわかるよ」 「ええと…反比例です」 こちらの質問の仕方が悪いのか、それとも質問の意図を察しなかった生徒が悪いのか・・・ 相手にわかりやすく言葉を投げかけるように心がけていても、ちぐはぐになる。 直接顔を見て話せば後が繋がるけれど、これがメールだと勘違いはもっと多いんだろうね。 授業はと言えば・・・意欲のある挙手が続きます。 なぜかと言えば、多様な意見を受け入れる雰囲気が漂っているから。 11/21(火) 不死の薬があったら…「竹取物語」を読んでいき、古典の世界を想像する。 帝がかぐや姫からもらった「不死の薬の壺」を並べて、火をつけて燃やすようにと命令する場面。 生徒は、仮名遣いの違いなどをノートに貼った本文に記入していく。 「不死の薬があったらほしいですか?」 教師の問いかけに、生徒が自分の意見を述べていく。 古典の世界を想像しやすくするために、教師は生徒に語りかけていく。 11/20(月) 祝う気持ち先生のお祝い。 みんなで祝福。 幸せな笑顔は伝染する。 そして、みんなの幸せに繋がりますように・・・ 11/17(金) 上手にできた?雑巾が完成していました。 なかなかお手本どおりにはいかないけれど「自分で縫えた」という実感がほしい。 11/17(金) ピーター・ラビットこの時期になると1年生もずいぶん難しい文章が並びます。 題材は『ピーターラビット』。 「Who is Beatrix Potter ?」 半分くらいの生徒が「She is writer.」と答えます。 英語の不定冠詞『a』の存在を忘れてしまいがち・・・ 11/17(金) 数学TTは大忙し!2人の先生が個別の支援を行う。 進捗状況を机間指導しながら確認する。 11/16(木) ちゃんとやっていますよ!「心のはたらき」について学習しています。 「楽しそうだね。板書も丁寧だし・・・」 「ちゃんとやっていますよ!」 (そんなことは生徒の表情を観ればわかりますよ(*^_^*)) 11/16(木) 蓬莱の玉の枝キッチンタイマーが鳴ると漢字のテストは終了。 「せっかく校長先生がいらっしゃるから…」 (まさか…) 「『蓬莱の玉の枝』の暗唱を…」 (やっぱりか…) 「今は昔、竹取の翁といふ男ありけり…」 (生徒が目で「違うだろ〜!」と言ってるような気がする) 「先生ではなくて生徒ですよ。誰が発表しますか?」 「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきのみやつことなむいひける。・・・」 すごいね。 「『さぬきのみやつこ』って何ですか?さぬきは苗字ですか?」 国語の先生は穏やかに優しく教えてくれる。 何でも知ってる先生に何でも聞いてみよう、と思う。 11/16(木) 始業5分前5時間目の始まる5分前に予鈴が鳴ります。 先生は授業の準備をしています。 授業準備の整った生徒は席に着いて、読書をしたり、隣と話したり・・・ そしてチャイムと同時にスタート。 年度当初の学習規律は変わりませんね。 11/10(金) ぞうきんを縫うミシンを使ってぞうきんを縫っています。 これで家でもできる。 家の人に頼らないでぞうきんが縫える。 11/9(木) テスト vs テスト隣接するクラスで、それぞれ小テスト(英語と社会)。 英語はリスニングテスト。 放送に真剣に耳を傾ける。 社会はアフリカ州の確認テスト。 たまたま授業を参観した県事務さんが指名される。 「○○先生よりたくさんできていますよ。自慢してください」 生徒も職員も褒められるとやっぱりうれしい。 11/7(火) へ〜、知らなかったな漢字の音訓を学習しています。 「どんな例文がありますか?」 辞書を繰って意味を調べて例文を考える。 「分別」。 「ぶんべつ」と「ふんべつ」。 アクセントが違う。 「『ふんべつ』かぁ。知らなかったなぁ」 生徒のつぶやきがある。 こうして一つ一つ言葉を吸収していく。 11/7(火) 柔和さまざまな動物の名前が生徒からでる。 (なるほど、家畜について学習しているんですね) 「だれか、読む人は?」 「ハイ!」 すかさず手を挙げて、読む。 技術の先生は3学年すべてを担当する。 1年生の授業のときは、表情が柔和な気がするのは気のせいか・・・ 11/7(火) 話し合う司会者がクラスの意見をまとめていきます。 先生がときどきアドバイス。 司会者の進め方がいいのか、手を挙げて意見を出そうとする雰囲気があります。 11/7(火) こんなに盛り上がって・・・午後からの授業は満腹で眠くなりそうだけど・・・ 「こんなに盛り上がって・・・進めますよ!」 生徒の発言で脱線しかかるけれども、無視もせず、かといって脱線もせず、授業を進める。 その程よいリズムがいいですね。 |
知多市立知多中学校
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