最新更新日:2024/07/03 | |
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12/6(水) 序論、本論、結論長い文の朗読をCDで聞きます。 段落は全部で17。 どこまでが序論で、どこから本論か? そして結論は? しっかりと集中して聞いていないとわからない。 (手のひらをメモ帳代わりに使うのは昔からあったような…先生にもいるような…) 12/6(水) チャイナタウンunitのタイトルは「チャイナタウンへ行こう」。 「What is she doing ?」 「She is changing her masks so fast.」 変面・・・中国の古典劇に伝わる一瞬でお面を変える演技。 教科書で扱う題材を今や簡単にインターネットで探すことができます。 生徒は一瞬で変わるお面に釘付け。 どうやって変えているのだろう? (これもネットで探せばわかるかもしれないけれど、わかりすぎるとロマンがないような気が…) 仕掛けは門外不出とされる。 12/5(火) cuatro「この教室は暖かいね〜」 (にっこりしながらうなずく生徒) 授業は数学。 「クアトロ」。 「『クアトロ』っていくつのこと?」 「『4』…」 「じゃあ、1から順番に言ってみてよ」 「uno (ウノ)、dos (ドス)、tres (トレス)、cuatro (クアトロ)」 スペイン語の先生だね。 12/4(月) 光の実験真っ暗な教室に入るやいなや 「誰だ?ダースベイダーか?」 (誰が言ったの?失礼な!) スモークマシンを使って光の実験中でした。 先生はさまざまな小道具を用意して、生徒の興味をそそります。 最後はグループで協力しながら実験が繰り広げられる。 なかなか楽しい。 12/1(金) パソコンで調べる名古屋分散研修の訪問先をパソコンで調べています。 「調べた内容をインターネットでスペイン語に翻訳できるんです」 日本語指導もパソコンがあると便利です。 いかに使いこなすか・・・が大切ですね。 11/30(木) 1日の行程1月に実施する職場見学の行程表を作成します。 学年全体が集まって担当教員より説明を聞いた後、各自で作成していきます。 電車の乗り換えの時間も考慮して無理のない計画を立てます。 見通しを立てて行動することは、身に付けるべき力です。 11/30(木) 「先生!質問です」漢数字は縦書き、算用数字は横書き。 国語だけに、きちんと書けるようにしたい。 「先生!質問です。○○○○という答え方はいけませんか?」 そういう質問にも、先生は穏やかに、根拠も説明しながら答える。 11/30(木) 誰でも読める字を「どこまでが『0』でどこからが『6』だろう?」 見る人によって意見が分かれるような字を書いていてはダメ。 「電話番号だとかけ間違えちゃうよ!」 わかっているのにきちんと書かないと、正当に評価してもらえない。 11/30(木) Who is your English teacher ?「『つ』は『tsu』です。『chu』だと『チュ』になっちゃうよ!」 英語の先生の名前を問う問題が話題に。 「改名しないといけなくなるよ!」 もう一度、原点に戻って『し』は『shi』、『ち』は『chi』・・・ 11/27(月) テストだからと言って日直が自席に着くことを促して、いつものように始まりました。 「今日一日の振り返りをします。黙想!」 (目を開けている人がいたからやり直し!) 「テストだからと言って、ロッカーの整頓をしなかったり、若あゆ日記を提出しなかったりするのは良くないと思います」 級長の言葉にうなずく生徒。 最後は担任の先生の言葉。 「みなさん、今日はどうでしたか?今日はこの後下校ですから、家に帰ったら早めに明日の準備をしましょう」 眉間にしわを寄せての先生だとイヤだけど、笑顔で語る先生は素敵。 11/24(金) あれも、これもテスト前のまとめをしています。 テスト計画表、ワークブック、テスト対策用プリント、まとめたノート・・・ 机上にたくさん広げています。 あれも、これも・・・と目移りしているうちに時間ばかりが徒に過ぎてゆく。 焦らず、順番を決めて。 11/22(水) クルリンパ横受け身柔道着を纏いかっこいいですね。 準備運動の後、芋虫のように、エビのように前に進む。 「次はクルリンパ横受け身!」 (変わったネーミングですが、言い得て妙ですね) 「先生も一緒にどうですか?」 (誘ってくれるのはうれしいけれど、運動不足でけがしそう…) この後は『袈裟固め』をするようです。 11/22(水) 雑巾できた!「できたね。写真撮ろうかね」 「恥ずかしい…」 「誰のかわからないから大丈夫だよ」 「じゃ、でも、裏の方がきれいに見えるかな」 (雑巾をひっくりかえすところがかわいらしいね) このあと、先生から期末テストの大事な話があるそうですよ。 11/22(水) 数学です。プリントです。ここもやっぱり・・・ 「何しているの?数学?」 「数学です」 「そうだよね、O先生だもんね。で、何してるの?」 「プリントです」 「で、何のプリント?」 「反比例の…」 サポーターの大学生も熱心にサポートしています。 11/22(水) シェールガスのシェールとは?「石油はあと何年で枯渇するのだろうか、ハイ先生」 「150年くらいかなぁ…」 「正解ですね」 「では、シェルは英語で?」 「シェル?シェルなら貝だけど…」 「そうですね」 (う〜ん、何か違うような…I先生はシェールガスのシェールの意味を聞いてるんだろうけど…) 気になったので調べてみた。 シェールガスは英語で『shale gas』。(貝のshellとは綴りが違うじゃん!) 頁岩(シェール)層から採取される天然ガス(天然気)。 (そうか、シェールは頁岩(けつがん)のことだったんだ) 勉強になりました。 11/22(水) ingの付け方テスト直前ということもあって進行形の練習問題に取り組んでいます。 (ここのクラスも「何してるの?」「英語です」があった) 主語が2人だとbe動詞はare、動詞useはingがつくとeは取る、runはnを重ねて・・・ さまざまなルールは練習問題をやりながら確認。 2人の先生も一人一人にアドバイス。 11/22(水) 生徒の答えは・・・「今日は何しているの?」 「数学です」 「そんなことは見ればわかるよ」 「ええと…反比例です」 こちらの質問の仕方が悪いのか、それとも質問の意図を察しなかった生徒が悪いのか・・・ 相手にわかりやすく言葉を投げかけるように心がけていても、ちぐはぐになる。 直接顔を見て話せば後が繋がるけれど、これがメールだと勘違いはもっと多いんだろうね。 授業はと言えば・・・意欲のある挙手が続きます。 なぜかと言えば、多様な意見を受け入れる雰囲気が漂っているから。 11/21(火) 不死の薬があったら…「竹取物語」を読んでいき、古典の世界を想像する。 帝がかぐや姫からもらった「不死の薬の壺」を並べて、火をつけて燃やすようにと命令する場面。 生徒は、仮名遣いの違いなどをノートに貼った本文に記入していく。 「不死の薬があったらほしいですか?」 教師の問いかけに、生徒が自分の意見を述べていく。 古典の世界を想像しやすくするために、教師は生徒に語りかけていく。 11/20(月) 祝う気持ち先生のお祝い。 みんなで祝福。 幸せな笑顔は伝染する。 そして、みんなの幸せに繋がりますように・・・ 11/17(金) 上手にできた?雑巾が完成していました。 なかなかお手本どおりにはいかないけれど「自分で縫えた」という実感がほしい。 |
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