最新更新日:2024/07/03 | |
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10/13(金) th の音グループを作って活動します。 その前に・・・単語の発音練習をフラッシュカードで。 「『then』『birthday』のthの音に気をつけて!」 先生の口を見ながら繰り返します。 日本語にない音をきちんと練習。 10/10(火) 板書を見ながら授業の後半、今日のまとめとして板書を見ながら音読練習。 先生は教室を回って朗読をリードします。 「もう一度」 曖昧な読み方になると、すかさずリピートさせます。 テンポよく流れるような時間。 もう一度、家に帰って読むと定着度は格段に上がります。 (「ねえ、英語の授業の朗読を聞かせてくれない?」という家の人の言葉に、さて、1年生はどういう言葉を返すんだろうか・・・) 10/10(火) ペアで読むペアになって朗読しています。 読む声に力がある。 先生は机間指導しながら耳を傾けて一人一人に注目する。 10/10(火) ティームティーチングの役割『in』『to』『into』の関係をわかりやすく図で示しています。 そして先生は流暢な英語で授業を進めます。 「ちょっと絵を描きますね」 「・・・?」 「あ、この絵は撮らないでください。うまくないですから・・・」 「もう一人の先生に描いてもらえば?」 後ろに控えるT2は絵がうまいんだから、描いてもらうと生徒のノリはもっとよくなるんだけどな。 「とても上手ですよ!」T2は、T1の先生の絵を見て微笑んでいます。(謙虚ですね) 廊下には担任とおぼしき人が座り込んで、ノート点検しながら、自分のクラスの授業を観察しています。 10/7(土) なんていうのかな?イラストが描かれたワークシートを使って、どんな言葉が入るのかを学んでいます。 「100円です」という答えに対して、何と言うのかを考えさせます。 「いくらですか?」 「はい、そうですね」 「じゃ、これは?」 「・・・」 「答えは『ドラキュラです』ですよ」 絵を見ると棺桶の中からドラキュラが出てきた。 「箱の中には何が入っていますか?」 (ドラキュラは人の血を吸うことは知っていますが、本物は見たことがないようです。誰もないか・・・) 10/7(土) 晴れたのに・・・「あ〜あ、晴れてきたのに、やれないなんて・・・」 生徒のつぶやきが聞こえます。 楽しみにしていた体育祭。 グラウンドは、お昼になってようやく水たまりが小さくなってきました。 10/5(木) 範読しながら範読を聞きながら、段落に番号をつける生徒。 範読しながら、生徒の様子を確認する先生。 10/5(木) 何がおかしい?(今日は校舎の外側からお邪魔しました。) 何がおかしいのか・・・ クラスのみんなは知っている。 10/5(木) 違っていますわざと間違えて板書する先生。 「移行したのに+4のままですよ」と指摘をしてくれるのを待っているのに・・・ 生徒は先生の間違いを即座に指摘しません。 10/5(木) ぬり絵?いえ、作業帳です「今日は地図に色つけてぬり絵の時間かな?」 「いえ、白地図作業帳です!」 地図帳を見ながら集中して取り組んでいます。 10/5(木) 大根の味「ちょっと葉っぱを食べたら大根の味がした」 「どれどれ。あ、本当だ!」 そんな会話を聞いて微笑ましく思いました。 10/4(水) あっ!壊した!後ろのロッカーには紙粘土で作ったミニチュアの人形が並ぶ。 車いすに乗った人形を手で触れると、コロリと転がった。 「あっ!壊した!」 目ざとい担任が声を上げると、生徒が一斉に振り向く。 すぐに直すと、にこやかにまた読書を始める。 10/2(月) もう少しわかりやすい工夫を案内文を作っています。 「もっとわかりやすい工夫はないかしら?」 生徒からいろいろな意見が出ます。 先生は意見を黒板にまとめます。 仲間から出た意見を今度はみんなで考える。 10/2(月) 続かないバレーボールサーブが入っても、ほとんど相手からボールが返ってこない。 三回で返せばいいのに、一回で無理して返す。 次に見に来るときは上達しているだろうなぁ・・・ 10/2(月) わからないから聞く授業中でも、授業後でも、わからないときは先生に聞けばいい。 でも、先生が忙しそうにしていると聞きにくい。 だから、先生たちは忙しそうな顔を見せないようにしないと・・・ (でも、忙しい?かな・・・) 10/2(月) 二十日大根の栽培「二十日大根の栽培計画」を作っています。 ラディッシュですね。 ベランダに並ぶ苗。 「間引きをするとき、抜くと根を傷つけるからはさみでカットします」 なるほどね。 はさみを使う意味がわかると納得します。 10/2(月) 準備が進むみんなで協力して一つのものを作るのは楽しい。 担任の先生も一緒になって準備を進めます。 10/2(月) 三単現のSが登場すると・・・play にsがつく。 このsが疑問文になると、doにsがついてdosではなくてesがついてdoesになる。 どんなときにsがつくかと言えば、主語が『三』人称で『単』数で『現』在形のとき。 だから三単現のs。 では、三人称って何かと言えば、自分と目の前のあなた以外の人や物。 英語には様々なルールがあるので、その都度きちんと把握しないと、ずっと困ってしまいます。 9/29(金) インドの人が英語を話せるわけ「なぜインドの人は英語が話せるの?」 矢継ぎ早に手があがる。 「イギリスの植民地だったから」 「地域ごとに言葉が異なって言葉が通じないから」 (よくわかってるなぁ・・・) 今日は見ていても当てられない。 と思ったら 「インドの人は二桁のかけ算が暗算でできます。 はい、17×16は?」 (そんなのすぐに答えられません(>_<)) 9/29(金) 8時25分「おはようございます!」 「おはよう。担任の先生がいなくても準備が早いね」 (「いつもですよ!」といわんばかりの生徒) そのあと担任が・・・ 「先生のクラスは準備が早いね」 「そうですか?いつもはもう少しバタバタしてますけどね」 「黒板のメッセージがいいね」 「恥ずかしいから写さないでくださいね」 (手をかざすので手まで写ってしまいました) この教室、中庭のコスモスが見えます。 8時25分のチャイムが鳴る頃には、ページをめくる音が聞こえる。 |
知多市立知多中学校
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