最新更新日:2024/06/27
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

2/22(木) みんなで付箋

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1年生の国語。
絵から感じたことを付箋を使って観点別に整理しています。

「グループで話し合うと、自分だけでは気づかなかったことがいっぱい出てきますね」
先生のコメントにうなずく生徒。

グループによる活動がごく自然にできることは当たり前だけど、大切なことですね。


2/22(木) 職業に就く前に

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1年生は2年後にスポットを当てたキャリア教育。
2年後の進路選択は大きな人生の分岐点になる。

普通科、商業科、工業科、衛生看護科、セラミックアーツ科、総合学科、農業科・・・多くの生徒が進むであろう高校の科はたくさんあるけど、何が違う?そこに進むと何を学ぶことになる?授業の中身は?卒業後の進路は?

?がいくつもある1年生に「この保育士の写真は…」と余計なことも話して生徒の失笑を買う場面もありながら、大切なところはきちんと伝える。


2/21(水) 顔を見てわかる先生

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1年生の理科。

黒板に描いた絵を見せて解説を加えて生徒に質問する。

「…となったときに、どうなる?」
「・・・」(誰も手が挙がらない)
「え?自信ないの?(とI先生は生徒の表情を見て)そうそう、みんなが考えていることは合っているよ」

すごいな。
顔に答えが書いてあるのか、それとも顔には書いてないけれど考えていることが読めるのか・・・う〜ん、I先生、ただ者ではない!

2/21(水) にこにこペース走

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1年生の体育。
教室から出てどこへ向かうんだろう?

「どこに行くの?」
「いったん自分の教室に荷物を置いてから外に出ます」
「で、何するの?」
「『にこにこペース走』です」
「なにそれ?」
「よくわからないけれど、にこにこ話をしながらゆっくり走る?」

直接F先生に聞いてみた
「ペース走が体にはいいと教科書にも載っていて」
「『にこにこ』は?」
「それは話をしながらのペースで走るっていうことで、私が勝手につけまして…」

テスト明けなので、今日の授業でペースをつかませてから後日持久走のようです。

生徒はおしゃべりできるとあって、一目散にグラウンドへ向かいます。

2/21(水) 自分を知る

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1年生がパソコンルームで何をしているか・・・

「職業適性検査ですよ。自分が何に興味があって、何に向いてるか調べています」

生徒は巧みにマウスを動かしながら進めます。

2/20(火) New Year's Day

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1年生の英語。

英語の授業なのに、いきなり国語の授業に変わる。

「『元日』と『元旦』の違いがわかる?話し合ってごらん」

隣近所で話し合いが始まる。

「先生、何かわかりますか?」
「元旦は日の下に一本棒があるね」
(そんなふうに答えたら「ふざけるな」と言われそう)

先生は黒板に色チョークで書き足すことによって、実にわかりやすい説明をする。



2/19(月) 本当の学年末テスト

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1年生の社会。
早々とテストを返してもらい、脇目も振らず真剣に取り組む生徒。

「これが本当の学年末テストだ!」
プリントは日本地図と都道府県名、県庁所在地の欄が並ぶ。

課題を解決するために、思考力・判断力・表現力の「三つの力」を育成することが重要であることは自明の理。
でも、活用すべき基礎的・基本的な知識や技能がなければ何にもならない。

全国の都道府県名と県庁所在地を覚えるに理屈も妥協もない。
「全部覚えよ!」とI先生は生徒に挑ませる。

2/19(月) 思っただけでは・・・

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1年生の英語。
もうテスト返しも終わって自分の答案と向き合う。

「もっと勉強しておけばよかった」「あと一問できたら満点だった」「解答欄を間違えた」「どうして×なのか未だにわからない」・・・いろいろな思いがある。

でも・・・「なあに、勉強すればできるさ!」と思っただけでは、いつまでたってもできない。





2/19(月) 大変な失敗

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1年生の数学。
閻魔帳にも点数を記入した。
ひととおり模範解答も配った。
でも、どうにもプリントの数が足りない。
なぜだろう?と思ったけれど、とりあえずまあいいか。

答案用紙を配るときに大変な失敗に気づいた。
「ごめん、答案を入れる封筒に、違うクラスの答案を入れてました。1分待って!」

先生はハアハア言いながら職員室から戻ると、答案を返し始める。
先生も失敗するんだ。

2/19(月) ときめきの瞬間

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1年生の国語と数学。

テストを返してもらう瞬間は、どきどきの瞬間か、ときめきの瞬間か。
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2/16(金) 授業後に

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1年生の生徒が体育館で・・・

テストも終わって、やれやれってところですが、もう次に向かっています。


2/14(水) とりあえず持ってきた荷物の量は

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1年生の教室。

入学してから定期テストも5回目とあって、ちょっと余裕を感じます。

「どれどれ、英語かぁ」
教室で生徒の質問に答える先生。
(単語の発音は若干あやしいけれど、アドバイスをしています。学校の先生はいくら聞いたってタダですからね)


「こんなに荷物がいるの?」
と机上に積まれた量に驚くと・・・
「必要ないかもしれないけれど、念のために」

「思い切って精選したら?」
「でも、持ってこなくて後悔するより、持ってきた方が安心するから」

落ち着くってことですかね。

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2/13(火) ひとりで文法

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1年生の国語。
文法のまとめをしています。

「ではこの問題、今から3分」
一問ずつ黒板を参考にしながら問題に取り組みます。

ひそひそ話が聞こえると
「相談しなさいとは言っていません。一人で考えなさい」

友だちと話し合う場面と自分一人で考える時間。
きちんと意味をもって先生は授業を進めます。

2/13(火) 蛍の光

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1年生の音楽。
卒業式で歌う『蛍の光』を猛特訓。

先生は終始、口の開け方から言葉の発音まで事細かに要求します。
(先生自ら大きな口を開けて歌唱指導を繰り返す)

当日、3年生に心を込めて歌うためなら、どんなに厳しい指導があっても頑張る1年生。

2/13(火) 朝の読書タイム

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1年生の教室。
明日から学年末テストとあって、読書している生徒はほぼゼロ。
テストに備えています。

先生たちは・・・
ロッカーからはみ出した鞄の紐を中に押し込んだり、「苦手な生徒が多いから」と数学の練習問題を板書したりしています。

外は寒いけれども、インフルエンザ対応で掃き出しの窓も開けています。

学習計画表は?
この3連休の充実度がわかりますね、きっと。






2/9(金) 不規則動詞

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1年生の英語。

「haveの過去形は、havedではないですよ」

ラインマーカーで不規則動詞にチェックを入れる。

不規則動詞。
今習う数はたかがしれている。

何度も繰り返せば、絶対に覚えられる!
意地でも覚えてやる!

懸命に覚えたけれどできなかったら仕方がない。
「やらずにできない」よりは数十倍いい。

2/9(金) 位置関係

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1年生の数学。

「ねじれの位置にあるのは?」

競って手を挙げる生徒。

自信がある問題には、何の抵抗もなく挙手できる雰囲気が教室にはある。

2/9(金) 隣の子

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1年生の技術。
「じゃあ上の方にある『挿入』をクリックして、次にバック・スペースを・・・」
英語ももちろんだけど、漢字も読めないと指示がわからない。

先生の説明についていけなくなったら・・・

大丈夫、隣の子が教えてくれる。

2/8(木) 日本の位置は?

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「次の時間に地球儀と『掛け図』を使いますよ!」
「『掛け図』?まだあるの?」
「ありますよ。掛けるフックは黒板についています」
「もう『掛け図』は死語なのかと思ったよ」

1年生の社会。
地球儀は大小さまざま・・・

「日本の位置は?」

「太平洋の西」
「韓国の下」

「下とか上とかは無いよね。たまたまこの『掛け図』だと下だけど…」

ICT教育に移行しつつある中、パソコンで、プロジェクタで、電子黒板で、書画カメラで、何でも提示できてしまう時代。

でも、地球儀や掛け図に指を置いて確認したほうがわかりやすい。

2/7(水) 過去を表す言葉

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1年生の英語。

「yesterday, last〜」
これから頻繁に登場する言葉の数々・・・

だからここで覚えたい。

黒板に書いてある「提出物」は、とにかくやろう!
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