最新更新日:2024/06/26 | |
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1/18(木) 先輩たちの頑張りに負けないように2年生がいないし、3年生がテストだから、いつもより学校が静か・・・ 1/18(木) 手を挙げてるよ〜練習問題ができると手を挙げて先生に見てもらいます。 (先生、早く来てほしいな〜。あ、ぼくの方が先に挙げたのに…) 次々に手が挙がるので先生は大忙し。 「できた?」 「完璧です!」 「ここって『I』でいいのかな、疑問文の主語が名前になっているけど…」 「あ、ほんとだ!」 できたつもりがよくよく見ると間違っている。 1/18(木) 流れるようにデジタルタイマーが鳴るたびに、3人でドリブルが始まる。 最後はゴールへ・・・ 暖かいので汗をかいています。 1/18(木) 適度なストレス「適度なストレスは、やる気を出したり張りのある生活をするために必要」(そうか…あるのが当たり前なんだ、と思うだけで気持ちが軽くなる) 過度にならないように、上手にストレスと付き合う方法をみんなで考える。 1/18(木) 表情を見ながら先生がゆっくりと丁寧に順序よく教える。 「わかったかな?」の問いかけに笑顔で返す生徒。 まだちょっと理解し切れていないのかも…と判断して、もう少し説明を加える先生。 1/18(木) 1年生だけの部活動何となくいつもと雰囲気が違いますね。 1/16(火) チャイム前に3時間目開始チャイムまで、まだ3分ある。 社会: 「さあて…今日は何を出すかな…」 毎回5問の小テストがある。 チャイムが鳴って「はい第1問!・・・第2問・・・」 矢継ぎ早に口頭で質問が続く。 (「あまり早くて分からんけれ、もちっとゆるゆる遣っておくれんかなもし」とは誰も言わない。そのスピードに生徒は順応している) 国語: 「準備はいいですか?今日は練習ですよ」 タイマーをセットしながら3分間の漢字ドリルのページ数を書く。 チャイムと同時に「はい、始めましょう!」 (国語は1回おきに練習とテストがあるとのこと) 書くときに筆記用具を持たないほうの手をきちんと添えている。 書く姿勢は、読む姿勢とともに大切。 1/15(月) Can you play Kendama ?可能の助動詞『can』の学習。 「Can you play kendama ?」 「Yes, I can.」 「Oh! very good !」 「Thank you. I can play Kendama very well.」 1/15(月) 接点円と直線の関係を板書します。 「くっついている」ではなく「接している」と言います。 接する点を「接点」と言います。 「日常会話でもよく使うよね」 「・・・」 「例えばM先生のクラスの41番の生徒は知ってる?」 「知りません」 「なぜ?」 「接点がないから…」 数学で使う言葉の定義をひとつずつ学びます。 1/15(月) 机上には置けないので今日も先生は絶好調! 「三重県の県庁所在地は?」 「津市」 「正解!」 「では山梨県は?」 「甲府市」 「正解!」 床に置かれた資料集は・・・ 「机上がいっぱいで置けないので」 なるほど、確かに教科書も昔と比べると大判になりましたからね。 1/15(月) 国語という教科ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」の朗読を聞いています。 「色あせる」 「ほや」 「胴乱」 「展翅」 「非の打ちどころがない」 「悪徳」 「あいにく」 「…よしもない」 国語の時間だけではなく、読書を通していろいろな言葉の意味を広げたい。 1/12(金) 持久走あれほど冷えた朝だったのに、午後は風もなく穏やかな日になりました。 「今日は5周。千メートル!」 ほとんど半袖、ハーフパンツで元気よく走ります。 1/12(金) 少年の日の思い出朗読を聞くときの留意事項を尋ねられると即座に答えられる。 「意味のわからないところに線を引く」 「読めない字にふりがなを打つ」 かなり長い文を、先生は机間指導しながら落ち着いて読み始める。 一度起きたことは、もう償いのできないことがあることを悟った主人公の心情に触れる。 大人になる前に、良質の小説を通して自分を見つめる機会をもつことは、大きな財産となる。 1/12(金) 間違いの例「じゃ、都道府県名を書くけど、こんな間違いが実際にあったから気をつけて!」 (秋田犬?本当か?) 「記入が終わったらぬり絵かな?」 「違います!」 (生徒に聞いてるのに、先生がムキになって答える) 1/12(金) バスケットボールシュートやパスワークが効率よく進んでいます。 年度当初の学習規律はきちんと保たれています。 運動量がしっかりと確保されているので寒くないですね。 1/11(木) 生田流と山田流「流儀によって座り方も違います」 「へえ〜」 「生田流はこうやって斜めに・・・」 「ほー」 誰も口には出さないけれど「早く弾いてほしいなぁ」と思っている(と思う)。 「では弾きますよ。何の曲かわかりますか?」 「さくらさくら!」 弾き始めた瞬間に答える生徒。 習い事としてはピアノが圧倒的に多いのだろうけど、授業をきっかけに箏を習いたいと思う生徒が現れるのかしら… 1/11(木) テストを返す一人一人手渡すテストは、中が見えないようにして両手で渡す。 生徒は軽く頭を下げて両手で受け取る。 一生懸命に向き合ったテストだから。 1/11(木) ルビもう普通の速さで会話ができるまでに上達。 文字に関して言えば、ルビもすべてに振られていない。 本人の上達に目を細める先生。 1/11(木) 英語、忘れてない?(左) 先生は、チャイムの前に板書が終わって準備万端。 生徒は、久しぶりの英語の授業とあって、曜日を尋ねられているのか月日を尋ねられているのか戸惑う・・・ (右) 課題テストの確認。 Take this ( ). 「この薬を飲みなさい」 ア toothache イ family ウ chocolate エ medicine 課題テストで間違いが多かったようで・・・ (日本語があって、単語の意味がわかっていれば簡単ですね) 1/10(水) おっと!また目を離した隙に!
(左)
集中! あっ!取られた! う〜ん、うらやましい! (右) こちらを向いてるとまた取られちゃうよ! ほらっ、取られた! |
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