最新更新日:2024/06/26 | |
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12/11(月) 習ったことを実践する(この間、授業で進行形を習ってたから英語で聞いてみようかな) 「What are you doing now ?」 「I'm studying social studies now.」 (授業で習ったことがきちんと言えますね!) 「How about you ?」 「I'm teaching English.」 「Teaching ?」 「彼女は英語が得意だから教えてくれてるんですよ」 (そうなんだ…確かに発音も流暢だし、互いに教え合える関係っていいなぁ) 12/7(木) 表情の変わり目「欲求への対処」について学習します。 「自分の欲求がとてもかなわないときには・・・」 「・・・」 「そうだ。皆さんは好きな芸能人っているよね」 生徒は急に表情を変えて、目が輝く。 続けて先生は「例えばあ○しの○野クンと・・・」 こうなると授業はいい流れになりますね。 (「板書の写真は勘弁してください」とのことでしたから小さめに…) (ついでに言えば、「まずは」というところを「まじゅは」となってしまって大笑いされてました) 12/7(木) 大きなコンパス「はい、じゃあ前に来てやってごらんなさい」 言葉で説明させて、ハイ終わり、ではなく実際に前で大きなコンパスを使ってやらせる。 先生が説明を聞いてその通りにやってしまえば簡単だけど、そのひと工夫で生徒の気持ちが乗る。 12/7(木) コーヒー豆生産量トップは?教室に入るやいなや「待ってました!」とばかりに先生の目が光る。 「コーヒー豆生産量一位はどこの国でしょう?」 「コロンビア!」 「ブブー」 「わかった!ブラジルだ!」 「正解!」 2位は何とベトナムなんだとか。 (意外でした) それにしても(さして面白くないと思うんだけど)ちょっとしたジョークでよく笑うクラス。(生徒が気を遣っているのかなぁ) 12/7(木) 元気がいい!今日はチームに分かれてのゲーム。 2分間の作戦タイムはチームリーダーが活躍します。 ゲームが始まると白熱した試合となって、サポート役のS先生はついついチームの一員になってしまいます。(長年のキャリアはさすが!) 「集まれ!」 「おー!」 いつものかけ声も健在。 元気がいい! 12/6(水) 需要と供給「りんごが1個。買いたい人が10人。リンゴの値段は?」 「はい、高くなります」 「なぜ?」 「りんごが1個で、買いたい人が10人だから」 「ぷっ!そのままじゃないか」 「じゃあ、逆にりんごが100個。買いたい人が10人だと?」 「安くなります」 「なぜ?」 「りんごの数より買いたい人が少ないので安くしないと売れないから」 「そうだよね!」 エネルギーの需要と供給に結びつけて授業は進みます。 12/6(水) エーデルワイス「エーデルワイス」をグループごとに工夫して歌います。 どこをどう工夫するのか、めあてを決めることで意欲を喚起します。 「エーデルワイス」はヨーロッパアルプスの山岳地帯に生息する白く清楚な花。オーストリアの国花であり、最愛の人に贈る花ともされているとのこと。 生徒の歌声を聴いていると、トラップ大佐が『サウンド・オブ・ミュージック』の中で歌う場面が思い浮かぶ。 トラップ大佐が観衆に手を振り上げて一緒に歌うように誘いかける。そして『エーデルワイス』は大合唱へと変わる・・・感動のクライマックス! 「それでは先生にも一緒に歌ってもらいましょうか」 音楽の先生の声で夢から覚めた。 12/6(水) 序論、本論、結論長い文の朗読をCDで聞きます。 段落は全部で17。 どこまでが序論で、どこから本論か? そして結論は? しっかりと集中して聞いていないとわからない。 (手のひらをメモ帳代わりに使うのは昔からあったような…先生にもいるような…) 12/6(水) チャイナタウンunitのタイトルは「チャイナタウンへ行こう」。 「What is she doing ?」 「She is changing her masks so fast.」 変面・・・中国の古典劇に伝わる一瞬でお面を変える演技。 教科書で扱う題材を今や簡単にインターネットで探すことができます。 生徒は一瞬で変わるお面に釘付け。 どうやって変えているのだろう? (これもネットで探せばわかるかもしれないけれど、わかりすぎるとロマンがないような気が…) 仕掛けは門外不出とされる。 12/5(火) cuatro「この教室は暖かいね〜」 (にっこりしながらうなずく生徒) 授業は数学。 「クアトロ」。 「『クアトロ』っていくつのこと?」 「『4』…」 「じゃあ、1から順番に言ってみてよ」 「uno (ウノ)、dos (ドス)、tres (トレス)、cuatro (クアトロ)」 スペイン語の先生だね。 12/4(月) 光の実験真っ暗な教室に入るやいなや 「誰だ?ダースベイダーか?」 (誰が言ったの?失礼な!) スモークマシンを使って光の実験中でした。 先生はさまざまな小道具を用意して、生徒の興味をそそります。 最後はグループで協力しながら実験が繰り広げられる。 なかなか楽しい。 12/1(金) パソコンで調べる名古屋分散研修の訪問先をパソコンで調べています。 「調べた内容をインターネットでスペイン語に翻訳できるんです」 日本語指導もパソコンがあると便利です。 いかに使いこなすか・・・が大切ですね。 11/30(木) 1日の行程1月に実施する職場見学の行程表を作成します。 学年全体が集まって担当教員より説明を聞いた後、各自で作成していきます。 電車の乗り換えの時間も考慮して無理のない計画を立てます。 見通しを立てて行動することは、身に付けるべき力です。 11/30(木) 「先生!質問です」漢数字は縦書き、算用数字は横書き。 国語だけに、きちんと書けるようにしたい。 「先生!質問です。○○○○という答え方はいけませんか?」 そういう質問にも、先生は穏やかに、根拠も説明しながら答える。 11/30(木) 誰でも読める字を「どこまでが『0』でどこからが『6』だろう?」 見る人によって意見が分かれるような字を書いていてはダメ。 「電話番号だとかけ間違えちゃうよ!」 わかっているのにきちんと書かないと、正当に評価してもらえない。 11/30(木) Who is your English teacher ?「『つ』は『tsu』です。『chu』だと『チュ』になっちゃうよ!」 英語の先生の名前を問う問題が話題に。 「改名しないといけなくなるよ!」 もう一度、原点に戻って『し』は『shi』、『ち』は『chi』・・・ 11/27(月) テストだからと言って日直が自席に着くことを促して、いつものように始まりました。 「今日一日の振り返りをします。黙想!」 (目を開けている人がいたからやり直し!) 「テストだからと言って、ロッカーの整頓をしなかったり、若あゆ日記を提出しなかったりするのは良くないと思います」 級長の言葉にうなずく生徒。 最後は担任の先生の言葉。 「みなさん、今日はどうでしたか?今日はこの後下校ですから、家に帰ったら早めに明日の準備をしましょう」 眉間にしわを寄せての先生だとイヤだけど、笑顔で語る先生は素敵。 11/24(金) あれも、これもテスト前のまとめをしています。 テスト計画表、ワークブック、テスト対策用プリント、まとめたノート・・・ 机上にたくさん広げています。 あれも、これも・・・と目移りしているうちに時間ばかりが徒に過ぎてゆく。 焦らず、順番を決めて。 11/22(水) クルリンパ横受け身柔道着を纏いかっこいいですね。 準備運動の後、芋虫のように、エビのように前に進む。 「次はクルリンパ横受け身!」 (変わったネーミングですが、言い得て妙ですね) 「先生も一緒にどうですか?」 (誘ってくれるのはうれしいけれど、運動不足でけがしそう…) この後は『袈裟固め』をするようです。 11/22(水) 雑巾できた!「できたね。写真撮ろうかね」 「恥ずかしい…」 「誰のかわからないから大丈夫だよ」 「じゃ、でも、裏の方がきれいに見えるかな」 (雑巾をひっくりかえすところがかわいらしいね) このあと、先生から期末テストの大事な話があるそうですよ。 |
知多市立知多中学校
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