最新更新日:2024/07/22 | |
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6/26(火)体育の授業…アンダーハンドパスの練習。 1年生のマット運動 …倒立の練習。 マット運動まっと頑張れ!(これは駄洒落です(^_^)) 6/25(月) つきっきりで今日はマンツーマンで授業は進む。 つきっきりだから何でもすぐに教えてもらえるけれど、逆によそごともできないですね。 6/25(月) おぼえてい?「ハーイ、この絵、おぼえてい?」 「る」 前方後円墳の絵を見ながらの生徒と先生のやりとり。 「ない」 「えっ〜、その日休んだのかな?」 「これは何でした?」 「エライ人のお墓」 「エライ人って?」 小学校での思い出が甦る。 6/22(金) aかanか…本物かと見紛うような野菜が登場。 「orangeは?」 「an orange」 なぜanか。 続く名詞が母音で始まるから。 じゃ、なぜ母音で始まるとaはanになるのか。 言ってみればわかる。 a orange だと発音しにくい。 6/22(金) 暗唱頭が柔らかいうちにどんどん覚える。 集中して覚えるうちに、覚えるコツがわかってくる。 面倒くさいと思ってやらないと、自分に合ったやり方がわからない。 「いつかやる」は結局ダメなことが多い。 思い立ったらやる癖をつけないと。 この写真のように、うまくできると顔がほころぶ。 生徒も先生も。 6/22(金) 五七五のあとに続く七七「見上げれば がれきの上に こいのぼり」の句の後に続く『七七』を考えます。 できた人は先生に見てもらう。 どんなコメントが返ってくるんだろう。 先生からもらう言葉がきっかけで、教科がますます好きになることがある。 6/21(木) 寛容な態度聴覚障がい、高齢者、視覚障がい、身体障がい、子育てママ、知的障がいと、各教室に分かれて、講師の方々に直接お話を伺います。 「インターネットでどんな情報も手に入る時代。だからこそ直接生の声を聞く機会にしたい」と学年主任は言う。 『体験すること』と『理解すること』はイコールではない。 そこに、『異質性や多様性への寛容な態度』が育たないと体験しただけで終わってしまう。 6/21(木) 振り返りすでにテストは手元に。 プリント裏面にひたすら反省を書く。 誰も口を開かず、ひたむきに振り返る。 6/21(木) 1年生のテスト返しどちらも手元に返ってきたテストを置いて、先生の話を聞きます。 勉強不足だった? ならば次に生かそう! 6/20(水) 鉛筆の音が響く「永」の字を丁寧に仕上げるのに、鉛筆が走る音が教室に響く。 終了間際まで手を動かす生徒、もう終わってじっと終了を待つ生徒。 残すところあと1教科。 あとひとふんばり! 6/19(火) テストの前に提出物を先生に渡す。 教室内では仲間と雑談か、最後のチェックか。 もうすぐ本日最後のテストが始まる。 6/14(木) 一斉に挙手!「はい、この問題の答は?」 すぐに反応する。 その素早さに感心していると、実際に当たった生徒が勢い込んで答える。 が、途中で頭が混乱して、友だちの失笑を買う。 6/14(木) マット運動体が柔らかいね。 クルクルと体を回転させる。 倒立も、このとおり。 6/8(金) 昨日から今日へ「昨日、道徳で『○○ぱはし』の話をしましたね」 昨日と今日をつなぐ担任。 想いをもってスタートを切る。 6/7(木) TPO今日は大学の先生も実習生の授業を見てくださっています。 そのせいか、少し緊張気味・・・ 「TPOって言葉を聞いたことがありますか?」 あまり反応はない。 「Tは時間。英語で言うと?」 「Time」 「じゃあ、Pは場所だけど英語は?」 「・・・」 習っていないから答えられないけれど、状況に応じた服装があることは理解できた。 6/6(水) すばらしいノートそうか、こういう使い方もあるんだ。 友だちのノートを参考にしてやろう。 あくまで自主学習。 継続することが大事。 力を定着させるためにやり続けよう。 間違っても『作業』にだけはならないように・・・ 6/6(水) 福祉について学ぶオリエンテーションを経て、6月21日に講座ごとに、視覚障がい、聴覚障がい、身体障がい、知的障がい、高齢者、子育てママとそれぞれの分野で理解を深めます。 6月28日には、知多中の体育館を避難所に見立てて「DIG」(図上訓練)を行います。 この機会に、ご家庭でも福祉について話し合い、実践できることに取り組んでいただきたいと思います。 6/5(火) ウエディングドレス「ドレスはどんな場面で着ますか?」 「パーティ」 「他には?」 「結婚式!」 「でも、白いドレスだと花嫁さんと間違えられるから考えないとね」 場に応じた服装がある。 服装のセンスも、授業を通して磨かれる。 「生徒の対応に慣れてきて、切り返しがうまくなってきました。時間外で模擬授業を繰り返した成果が出ていますね。今後は時間内に終えられるように時間配分を考えましょう」 指導教官のI先生は、教育実習生の授業を見てアドバイスをする。 6/5(火) 話し言葉と書き言葉音声で伝える場合と文字で伝える場合では、自ずと意味の伝わり方が違う。 先生はいくつかの例を出して、具体的に教える。 「そうか、なるほど!」と生徒は納得すると、他には何かないか、と頭をフル回転させる。 6/5(火) 授業のゴールまでの道板書のあと、生徒の傍らにたたずむ先生。 生徒は熱心にノートに向かう。 先生は今日のゴールを決めている。 そこまでの道すじを頭の中で反芻しながら授業の組み立てをする。 うまくいくか… そう思うと毎回緊張する。 そう、何年経っても。 |
知多市立知多中学校
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