最新更新日:2024/06/28 | |
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12/20(木) 一年の計は各学級の代表生徒による意見発表。 顔を上げて話す相手をきちんと見て・・・聴く姿勢は立派ですね。 「一年の計は元旦にあり」 よい節目となりますように。 12/20(木) 短学活朝の短学活の時間は、連絡事項が盛りだくさん。 でも、一日のスタートのエネルギーになるような話ができる余裕もほしい。 (とはいえ、連絡することがありすぎて…ね) 12/19(水) Don't worry about it.命令文を学習しています。 「『Don't worry about it.』の『about it』はつなげて読みますよ」 先生のように滑らかにつながって読めたらかっこいいな。 「アバウト・イット」が「ァバウリ」って聞こえます。 12/19(水) 百人一首百人一首で盛り上がってますね。 先生が上の句を詠む間、静寂が走る。 と思ったら、もうすでに札を取る音がした。 「覚えているんだね」 「全部じゃないけど…」 高校で百首全部覚えさせられたことを思い出す。 覚えてから40年以上百人一首に接していないのに、一度しっかりと覚えると、ある程度はわかるもの。 「嵐」好きな女子は、「嵐」のつく札は決して逃さないようですね。 個人的には一字決まりの『瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ(崇徳院)』は必ず取りたい! 12/19(水) 約束を守る道徳の授業のあと、3学期に向けて「自分がクラスのためにやること」を考えています。 2学期と同じ目標の人は、きっと達成しなかったから継続なんだね。 「クラスのために」ってのがミソですね。 先ずはお互いが信頼できるように行動しないと。 「K先生、約束守ってますか?」 「守っていますよ。期限もきちんと守ってます」 胸を張って答えるK先生を、クラスの生徒はどう思ったんだろう。 12/18(火) 主・述の関係「誰が(何が)・どうした」の関係を学習中。 文法は例文が面白いとやる気になる。 さて、今日の例文はどうだったのかな? 英語で言うと主語と動詞。 英語と日本語では順番が違うことも、1年生はもう理解している。 この教室、シクラメンが窓際にあった。 さりげなく、花があるだけで何となく和む。 12/18(火) お世話を焼く自分はできた。 で、隣を見たらコンパスの針をどこに刺せばいいのかわからなくて困っている。 手をさしのべてお世話を焼く。 その姿は押しつけがましくもなく、自然なんだな。 12/14(金) 手を挙げて発言どちらのクラスも自信のあるときはあててもらいたいオーラを出す。 フライング気味に挙げると「ちょっと待った」がかかる。 授業中、終始手を挙げる場面ばかりじゃないけれど、余裕のあるときは先生もいわゆる「インスタ映え」を意識してか、生徒の「動きのある場面」を作ってくれる。 12/14(金) 欲求への対処「欲求への対処」を学習中。 思春期を迎える中学生は、時にストレスコントロールが思うようにいかないときもある。 そんなときにどう対処すればいいのか。 それを身につけるのも大切な学習ですね。 人生、なかなか自分の思うようになることばかりじゃない。 少なくとも自分のストレス発散が、周りの人のストレスを生まないようにしたい。 12/14(金) ひし形の作図コンパスと定規を使ってひし形の作図をする。 先ずは、ひし形の特徴が分かっていないと手の出しようがない。 そしてコンパスをどう使うか。 コンパスは円を描くためだけの道具ではなく、同じ長さを取ることもできる。 前に出て実際にやってみる。 見ている生徒は「なるほど」と思う。 12/11(火) 球技大会の準備1年生のリーダーが集まって球技大会の準備。 自分たちでできることはやろう。 そんな気持ちが伝わってくる。 12/10(月) 笑いを誘う「もったいな〜い」 外国人をまねて発言する生徒に対して笑いが起きる。 先生は「うまいね」とおだてる。 そうするともう一回「もったいな〜い」。 こちらは先生のジョークに反応して笑いが起きる。 かなり脱線しているのかと思ったら、ちゃんと授業に直結していた。 「未来を変えたいなら今の自分を変えよう!」 最後はかっこよく締めくくる。 12/10(月) かわいらしい付箋紙図形の移動を学習しています。 数学の時間は定規やコンパス、分度器など、いくつかの道具を使います。 生徒の筆箱はフル装備! 「この付箋かわいいねぇ」 「百均ですよ」 最近は百均で何でも揃う。 12/10(月) 冬休みの宿題「冬休みの宿題」が何枚か机上にある。 押しつぶされないように、計画的に進めよう。と思っているうちに少しでも軌道に乗せよう。 12/10(月) 分からなければ「I」か「my」か「me」か「mine」かの使い分け。 先生の説明を聞いて理解できればいいけれど、それでも分からなかったらどうすればいいか。 先生に個別で教えてもらう。 授業中に互いに教え合うこともありですね。 12/7(金) 手を動かすといつもながら見やすい板書。 何をするのかが明確なので、意図をもって手が動く。 当然、話し声は一切ない。 12/7(金) 黄色い風船教室移動してサブアリーナに集合。 生徒に「空気の重さ」を体感させるために、先生はいくつかの小道具を用意。 大きな黄色い風船についつい触ってみたくなって、天井に届くように打ち上げる生徒。 「あ〜楽しかった!」で終わらなかったか心配になるほど風船に夢中になっていました。 12/4(火) 直線と線分直線の種類の説明。 線分には限りがある。 でも、直線は限りなく真っ直ぐ伸びて限りがない。 じゃあ直線の伸びた先の先の先はどうなっているのか。 ずっと伸びていて限りがないという概念が不思議でたまらない。 12/4(火) カエデ北アメリカ洲の学習に入りました。 「北アメリカ洲のカナダ。カナダと言えばメープルシロップ」 外にあるカエデの木からメープルシロップができるって? そりゃないでしょう。 確かに木の樹液から作られるメープルシロップ。 そもそもメープルは英語でmaple。カエデ属の植物ですね。 メープルシロップは、「サトウカエデ」の樹液を濃縮させたもの。 外のカエデからシロップは取れないけれど、鮮やかな紅葉が美しい。 11/30(金) あとの動き「よく見て。ゴールのあとの動きを見せるから」 F先生、すばやく走ってボールを呼ぶ。 「間違ってもこういう感じ(右下の大きな写真)でボケーッと立ってちゃダメだよ」 時には悪い見本も示しながら、バスケットボールのゲームへつなげる。 |
知多市立知多中学校
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