最新更新日:2024/06/27 | |
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10/26(金) 算数と数学「小学校で習ったときは…」 算数の時と数学になってからとでは、少しずつ違うことがある。 中学に入学してもう半年が経つ。 そろそろ頭は切り替わったんだろうけど、いかに小学校の基礎が大切かが身に沁みて分かる。 10/26(金) 指し示す語句は「『それら』が指し示す語句は何か、ノートに書きなさい」 先生の指示に従って、生徒は集中してその語句を書き出します。 ちょっと面倒くさい。 こういうことの積み上げが大切。 あきらめず、コツコツと。 10/25(木) 学年集会職業を知る。 そして、働くことの意義を考え、公共のマナーを身につける。 あっという間に1年間が過ぎてしまうから、今やるべきことをやる。 10/25(木) 優しいお姉さんがまだ進んでいない子がいる。 周囲はだんだんと完成に向かっている。 うまくできない。 焦ってくるとますます遅くなる。 でも・・・ お姉さんが寄り添って、優しく手ほどきしてくれるから、ちょっとホッとする。 10/25(木) 純粋「『純粋』は英語だと『ピュア』って言うね。どういう意味?」 「ふつうのこと」 「きれいなこと」 「まじりっけのないこと」 いろいろな意見が出ます。 「じゃ、辞書で調べてみて」 早速調べる生徒。 「どんな点から見ても、ほかの余計なものが、少しも交じっていない様子」 「それでは混合物はどうだろう?」 1年生のうちに言葉の定義をきちんと頭に入れておかないと! 10/23(火) 桃源郷隣同士で同じように授業が進む。 今日はテストで間違いの多かった漢字を板書で紹介する。 「『柔らかい』の送り仮名はこちらが正解ですよ」 「『迎える』っていう字はね・・・」 良くあるミスですね。 「『桃源郷』。読めない人が多かったね」 生徒は何と読んだか。 「ももげんきょう」が第一人気。 「ももたろう」なんて珍解答もあったそうだ。 読めたけど「桃源郷」って何?という人は、どうするか。 スマホで調べれば一発だけど、たまには辞書を繰ってみるといい。 隣に「倒語」という言葉の意味が書いてあった。 【倒語】もとの言葉の構成を(一部)逆にした隠語。例、これ→れこ、やど→どや、ばしょ→しょば、しろうと→とうしろ。 (そうか、こういう言葉を「倒語」というのか。あまりテストの成績に関係ないけれど、言葉って面白い) 10/23(火) 友達の字単語や基本文を書いたノートを先生に見てもらう。 丁寧にノートに書いている生徒。 字が乱れてはみ出している生徒。 字が薄くて見にくい生徒。 自分はどんなタイプか。 隣の人のノートと見比べてみよう。 自分もあんなふうに書けるといいな、というお手本を探そう。 10/23(火) 掃除掃除の振り返りをする。 前期の掃除はどうだったか。 自信をもって熱心に掃除に取り組めたと言えるか。 後期? 好きな子同士でいいんじゃない? う〜ん・・・ 掃除に成績はつかないけれど、陰ひなたなく働く姿は美しい。 10/23(火) 「数学」という教科授業で習ったときはできたのに、いざテストになったらできなかった。 悔しい思いをする。 でも、「悔しい」と思うのはテストに備えて努力したから。 努力ゼロで臨んでいたら、「悔しい」気持ちも味わえない。 どうしても解けない問題に一日中取り組む。 でも解けない。 悶々として寝る。 翌朝、歯を磨いていたら突然ひらめく。 「そうか、わかった!」 あんなに時間を費やしてもわからなかったのに。 数学という教科に対してそんな経験をしたことがあるか。 この3年間に一度でもそんな経験ができれば・・・きっと! 10/23(火) あなたたちの2年後は…テスト返却の時間。 「2年後、誰と勝負するの?」 「・・・」 「このクラスでも、知多中でもないよね」 「高校受験をする人みんな」 「そうだよね。平均点より良かったとかで満足してはダメだよね」 厳しい先生の言葉。 勝負するときが来る。 自分を追い込みすぎなくていい。 でも、そのときになってあわてないように、今のうちにもう少し前に進もう。 10/19(金) 向き合う姿勢最後の教科と向き合っています。 「やるだけやった」か「やりきれなかった」か。 向き合う姿勢もそれによって変わるだろうけど、反省を生かして前に進もう。 10/17(水) 体育の授業1/16(火) ブックカバーを作るブックカバーを作っています。 先生は丁寧に一人一人の運針を確認します。 家庭科の授業は、生活に実際に役に立つことを学びます。 自分でボタンをつける、アイロンをかける。 包丁を使ってトマトを切る。 あわてて指を切ってしまうことがないように、基礎を学ぶ。 10/16(火) 案内文「案内文を見たことがある人は?」 「先生、案内文って何ですか?」 「お、そこからかぁ。例えば『合唱祭のご案内』ってもらったでしょ?」 「ああ、あれか」 今日の授業で、相手が分かるように案内文を作るときに必要な情報は何か、を学ぶことになる。 10/16(火) リスニングと英文法↑ CDデッキでリスニング。 実際の公立高校入試でもリスニング問題はあります。 まだ1年生だけど、耳慣れをしていくのは早いほうがいいですね。 ↓ 文法のまとめ。 口では言える。 でも実際にきちんと単語を書けるか。 意外に生徒のノートを見ると、「クエスチョン・マーク」が抜けていたり、「does」が「dose」になっていたり、「piano」が「pian」で終わっていたり・・・ 間違って覚えてしまうと、ずっと間違えることになります。 10/12(金) 道徳の授業初々しさの中にも,一言一言,一生懸命に生徒たちに語りかけている姿が,印象的でした。 未来の教員を目指し,残りの実習を頑張ってほしいと思います。 10/11(木) テスト週間朝の読書タイムは「テスト勉強をしてもよい」ことになっています。 1年生6教室を回ったら、読書をしているのは3人だけでした。 2年生はクラスで何人も読書していました。 2年のI先生曰く、 「計画通りに勉強が進んで余裕があるか、読書が大好きか、それとも勉強から逃げたいかのどれかですかね」 読書タイムの時間に勉強を充てることが、良いとか悪いとかではありませんが、少しばかりのゆとりをもって過ごしてほしい時間ではあります。 ちなみに3年生の教室は時間切れで確認できず(>_<) 10/9(火) 基礎をきちんと正確に丁寧に書く。 先生の字を真似て集中して書く。 10/9(火) 三単現のSどちらのクラスも一般動詞のsが登場してきた。 複数形のsも習った。 なぜか「do」には「s」ではなくて「es」がついて「does」、発音も「ドエス」ではなくて「ダズ」になる。 頭の中を整理しないと、混乱する。 一番大切なのは何度も繰り返して教科書の文を読むこと。 1日3分でいい。 「そんなの簡単じゃん」と思うなかれ。 試しに一週間、毎日欠かさず3分読めるか。 10/1(月) みんなで知多中祭学級展示の準備が進みます。 岡田、旭北、それぞれ小学生から積み上げてきたものが混じり合う。 さて、どんなものができあがるか楽しみですね。 |
知多市立知多中学校
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