最新更新日:2024/06/20 | |
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9/25(火) ヴルタヴァスメタナ作曲。『わが祖国』第2曲の「ヴルタヴァ」(モルダウ)。 音楽を聴きながら、その情景を思い浮かべて感想を書く。 首を振りながら拍子を取って聞く生徒もいますね。 9/21(金) 学年ごとに今日は朝から「学年意見発表会」「体育祭学年練習」「身体計測」を学年ごとにローテーションで回しています。 1年生は行儀よく並んで測定。 「はい、○○キロ」 個人情報だから小声で生徒に伝えます。 (試しに乗ったら大きな声で言われてしまった(>_<)) 1年生、伸び盛りですね。 でも、人と比べることじゃないから、伸びしろは人によって違うのは当たり前。 9/18(火) 数学と特別活動1年生の数学。 「プルトップが何枚集まったか調べよう」という学習課題に対して、どうやって調べるかを投げかけます。 「そうだ、方程式を使って考えよう」 必要な情報をもとにしてグループでの話し合いが始まる。 授業の最後で、先生は生徒会活動の活性化につなげます。 数学という教科と特別活動がつながり、チャイムが鳴ります。 9/14(金) 気体の違いを調べるグループで酸素と二酸化炭素、2種類の気体を調べて、その特徴をまとめる。 それぞれのグループで遅い早いはあっても、実際に実験して得たことは頭に残る。 9/13(木) 他教科との関連「光合成」が分かっていると今日の内容も深まる。 「理科で習ったことがよく分かってるな」と生徒をほめる先生。 9/13(木) C と U辞書の使い方を学びます。 見出し語の後ろに書いてある『C』と『U』。 「『C』はカウンタブル、『U』はアンカウンタブル。例えば『水』という単語は…」 英単語には複数形がある。 でも数えられない(アンカウンタブル)名詞には複数形がない。 じゃあ、どの単語かどうなのかは辞書で調べる。 遠回りのようで一番頭に入り、一番の近道だと思う。 そういう積み重ねの先に、S先生のように美しい英語を話せるゴールがある。 9/13(木) 先生のお手本先生が赤字で書いた用紙をみんなで見る。 それをお手本にして考えを深める。 こちらは拡大した用紙に、行動や心情を読み取って心情を書き出す。 グループでの活動が円滑に進んでいます。 9/6(木) 集中「あと3分ですよ。裏までできたかな?」 集中して課題に取り組む。 一点を凝視して取り組む姿がさまになってきた1年生。 9/6(木) つながりの中で題材は「星の花が降るころに」(安東みきえ)。 ノリのよい授業だった。 星の花って銀木犀の花のことか。 あとで国語のH先生にたずねた。 「『星の花が降るころに』って教材としてはどうなの?」 「子どもたちには『少年の日の思い出』とともにとても人気がありますよ」 「そうなんだ。で、それはなぜ?」 「自分の心情と重ね合わせることができる内容だからですね」 小学生のころには仲がよかったのに中学生になって仲違いをした二人… 読んでみよう、と思って読んでみた。 国語の授業で文章の展開に着目して、主人公の心情をとらえる。 5時間完了らしいから、また見に行こうと思った。 9/6(木) もう一文先生が替わったからなのか、自己紹介らしきことをしています。 名前を言う。好きなことを一つ。 もう一文ないかなぁ・・・ そう思ってたら、あまり好きではないことを付け加えて言う生徒もいる。 簡単な自己紹介。 できれば相手の目を見て言えたらもっといい。 9/5(水) 課題テストを終えると待っているのは…先生の指示にしたがって夏休みの課題を集める生徒。 そして、職員室のロッカーに運ぶ。 夏休みにサボっちゃった人はまだ手元にあるのかな。 9/5(水) 実は私の家も…「昨日停電した家は?」 「テレビも見られなくて勉強もできなくて大変だったね。実は私の家も停電して…」 当たり前が当たり前でなくなったとき、初めてありがたさがわかる。 |
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