最新更新日:2024/06/22 | |
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2/8(金) クルクル回して職員室で出来たての教材を回すK先生。 さて、授業で生徒たちはどういう反応をするのか・・・ 授業では生徒がクルクル回す。 どんな形が表れるのか一目瞭然ですね。 K先生も生徒も楽しそうですね。 2/7(木) 世界史中世から近世へ。 ヨーロッパの歴史を学んでいます。 海外旅行に行くと、(買い物ツアーでなければの話だけど)つくづく世界の歴史を勉強しておけばよかったと思う。 それはなぜか。 日本の観光地でもそうだけど、たとえば太宰府の「梅の木」一本でも見方が変わる。心がいにしえの日本にタイムスリップできる。 2/7(木) 読み書きそろばんもう入学して1年が経とうとしています。 2年生の学習は1年生の基礎の上にあります。 何度も根気よく繰り返しながら、力をつけたい。 2/7(木) 敬語タイトルは「やっぱり敬語が必要なわけ」。 「やっぱり」って言うくらいだから、タイトルを見れば敬語を肯定的にとらえた文章だろうと中学生なら察しはつく。 でも、否定的な意見を述べる生徒もいる。 (頭ではわかっているんだろうけど・・・甘えてるのかな?) 先生は「そんなわけないでしょ!」とすぐに切り捨てることはせず、さまざまな場面を想起させる。 面白いのは、賛成派はもちろん、反対派もきちんと敬語を使って発表している。 「言葉遣い」によって、相手に与える印象は大きく変わる。 敬語が使いこなせる人は、魅力的だと思うが・・・ 2/7(木) おお〜マーブリング、ドリッピング、デカルコマニー、スパッタリング・・・ さまざまな技巧をこの授業で学ぶ。 先生がやってみせると「おお〜」という声が上がる。 2/6(水) 今日は終日・・・今日は午前中と午後からの1時間はずっと実力テスト。 この1年でどれだけ伸びたのか・・・ 苦手なところは少しずつ克服したい。 2/5(火) 卒業に向けて生徒同士でまとまろうとする。 先生たちは、どっぷり入り込まずに廊下からその様子を見守る。 1年経っても小学生気分が抜けきれていない1年生…と思っていた1年生も、いつの間にか立派になった。 2/5(火) はた・らく先日の職場見学を終えて、1年生にメッセージ。 学年主任は中学校生活3年間の見通しをもって生徒をみる。 2/5(火) 開始2分前授業前に落ち着いて席に着く1年生。 開始2分前の様子を見れば、その教室の雰囲気はわかる。 チャイムが鳴って挨拶が終わると、一斉に漢字のドリル。 「用意、はじめ!」 先生がタイマーを押す前にフライング気味の生徒もいます。 2/5(火) 生徒が下校したので・・・「何か手伝うことありませんか?」 3年生の下校指導も終わってやれやれ、なのにね。 みんなで一緒に入学説明会の会場準備。 6年生を迎える準備が整います。 3年生は手を振ってにこやかに下校。 いや、帰宅後は1分1秒を惜しんで最後の追い込み! 2/4(月) 実力テストに向けて「明日の実力テストのために勉強した人?」 まばらな挙手。 「じゃあ、今日家に帰ったら勉強する人?」 ちょっと挙手が増えたような・・・(中には両手を挙げてアピールしている人がいますね) そう言えば、「実力テストって言うくらいだから、何も準備せずに実力で受けないとダメだからしない!」なんていう屁理屈を言ってた人が大昔にいましたね。 いまさらやっても遅いか? いや、意外に今晩少し見直したことがたまたま出るかもしれないよ。 2/4(月) パソコンで絵を描く思い思いの絵を描いてファイルの表紙にします。 先生は、だれがどの程度進んでいるのかを手元のモニターで確認します。 中には鉛筆で描くようなタッチで線を描く生徒もいます。 2/1(金) 理科と数学実験をやってるときは理科だな、と思う。 教室での板書を見ても理科だなと思う。 でも、この授業に限って言えば、数学の基礎基本ができていないとどうしようもない。 理科と数学。密接につながっている。 1/31(木) 生徒と先生生徒は根拠を交えて意見を述べる。 先生は生徒に正対して頷きながら聞く。 クラスの生徒が真剣に耳を傾けて聞こうという気持ちになるのは・・・。 生徒の一生懸命答えようとする姿勢と、それを優しい表情で真剣に聞こうとする先生の姿勢がそうさせる。 1/30(水) ねじれの関係「この教室でねじれの関係なのは、どの線とどの線だろう?」 実際に教室にいるみんながわかることを例にとって授業が進みます。 こちらは・・・ 透明な立体図形が前に並んでいます。 分類をするのに、静かに黙々と考えています。 先生は、時折ヒントを与えて生徒の「わかった」を作り出す。 1/30(水) 元気な声が元気いっぱいですね。 声が外まで響いてきます。 バスケ部とおぼしき生徒なのか、ドリブルがとっても上手でした。 もちろんシュートも! 1/29(火) 先生の目答えがわかったから手を挙げる。 でも中には、わかっても自信がないと一瞬躊躇して遅れてしまう。 結果、他の人に当たる。 でも、先生は躊躇しながらも遅れて挙げた子を(たぶん)ちゃんと見ている。 だから、次に挙げたときはその子に当てようと心に決める。 1/28(月) ちはやぶる〜ハイ!少し札を詠ませてもらった。 盛り上がってるなぁ・・・ みんな前向きで、とってもいい雰囲気。 「19枚!クラスに貢献しましたよ!」 取った札を数えてご満悦な生徒がいる。 「ちはやぶる〜」 「ハイハイハイ!」 この札、やけに取るのが早い。 「先生、なぜだか知ってます?」 「もちろん、知っているよ!」 少し前は「嵐」で始まる札は絶対取る勢いの女子がいたっけ。 (そう言えば…「嵐」もあと2年だって?) 1/25(金) 授業にどう向かうかこのクラスで授業を受けるのもあと2ヶ月足らずか・・・ 日々の授業にどう向かえばいいのか考えなくても日にちは過ぎる。 気がついたときには2年生になっている。 それから自分を振り返っていては遅い。 「今の自分」を客観的に見つめてみよう。 とりあえず静かに座っていればいい、なんてこと言ってたらもったいない。 1/23(水) よく書けてるね〜職場見学先にお礼状を書く。 具体的にどんなことが勉強になったのかを内容に盛り込む。 「よく書けてるね〜」 担任は褒めるが・・・ 「せっしかた」→「接し方」 「かわる」→「変わる」 せっかく書くのならば、中学生が当然書ける字は漢字で・・・ 相手に与える印象はぐっとアップしますよ。 |
知多市立知多中学校
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