最新更新日:2024/06/27 | |
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10/23(火) あなたたちの2年後は…テスト返却の時間。 「2年後、誰と勝負するの?」 「・・・」 「このクラスでも、知多中でもないよね」 「高校受験をする人みんな」 「そうだよね。平均点より良かったとかで満足してはダメだよね」 厳しい先生の言葉。 勝負するときが来る。 自分を追い込みすぎなくていい。 でも、そのときになってあわてないように、今のうちにもう少し前に進もう。 10/19(金) 向き合う姿勢最後の教科と向き合っています。 「やるだけやった」か「やりきれなかった」か。 向き合う姿勢もそれによって変わるだろうけど、反省を生かして前に進もう。 10/17(水) 体育の授業1/16(火) ブックカバーを作るブックカバーを作っています。 先生は丁寧に一人一人の運針を確認します。 家庭科の授業は、生活に実際に役に立つことを学びます。 自分でボタンをつける、アイロンをかける。 包丁を使ってトマトを切る。 あわてて指を切ってしまうことがないように、基礎を学ぶ。 10/16(火) 案内文「案内文を見たことがある人は?」 「先生、案内文って何ですか?」 「お、そこからかぁ。例えば『合唱祭のご案内』ってもらったでしょ?」 「ああ、あれか」 今日の授業で、相手が分かるように案内文を作るときに必要な情報は何か、を学ぶことになる。 10/16(火) リスニングと英文法↑ CDデッキでリスニング。 実際の公立高校入試でもリスニング問題はあります。 まだ1年生だけど、耳慣れをしていくのは早いほうがいいですね。 ↓ 文法のまとめ。 口では言える。 でも実際にきちんと単語を書けるか。 意外に生徒のノートを見ると、「クエスチョン・マーク」が抜けていたり、「does」が「dose」になっていたり、「piano」が「pian」で終わっていたり・・・ 間違って覚えてしまうと、ずっと間違えることになります。 10/12(金) 道徳の授業初々しさの中にも,一言一言,一生懸命に生徒たちに語りかけている姿が,印象的でした。 未来の教員を目指し,残りの実習を頑張ってほしいと思います。 10/11(木) テスト週間朝の読書タイムは「テスト勉強をしてもよい」ことになっています。 1年生6教室を回ったら、読書をしているのは3人だけでした。 2年生はクラスで何人も読書していました。 2年のI先生曰く、 「計画通りに勉強が進んで余裕があるか、読書が大好きか、それとも勉強から逃げたいかのどれかですかね」 読書タイムの時間に勉強を充てることが、良いとか悪いとかではありませんが、少しばかりのゆとりをもって過ごしてほしい時間ではあります。 ちなみに3年生の教室は時間切れで確認できず(>_<) 10/9(火) 基礎をきちんと正確に丁寧に書く。 先生の字を真似て集中して書く。 10/9(火) 三単現のSどちらのクラスも一般動詞のsが登場してきた。 複数形のsも習った。 なぜか「do」には「s」ではなくて「es」がついて「does」、発音も「ドエス」ではなくて「ダズ」になる。 頭の中を整理しないと、混乱する。 一番大切なのは何度も繰り返して教科書の文を読むこと。 1日3分でいい。 「そんなの簡単じゃん」と思うなかれ。 試しに一週間、毎日欠かさず3分読めるか。 10/1(月) みんなで知多中祭学級展示の準備が進みます。 岡田、旭北、それぞれ小学生から積み上げてきたものが混じり合う。 さて、どんなものができあがるか楽しみですね。 9/25(火) ヴルタヴァスメタナ作曲。『わが祖国』第2曲の「ヴルタヴァ」(モルダウ)。 音楽を聴きながら、その情景を思い浮かべて感想を書く。 首を振りながら拍子を取って聞く生徒もいますね。 9/21(金) 学年ごとに今日は朝から「学年意見発表会」「体育祭学年練習」「身体計測」を学年ごとにローテーションで回しています。 1年生は行儀よく並んで測定。 「はい、○○キロ」 個人情報だから小声で生徒に伝えます。 (試しに乗ったら大きな声で言われてしまった(>_<)) 1年生、伸び盛りですね。 でも、人と比べることじゃないから、伸びしろは人によって違うのは当たり前。 9/18(火) 数学と特別活動1年生の数学。 「プルトップが何枚集まったか調べよう」という学習課題に対して、どうやって調べるかを投げかけます。 「そうだ、方程式を使って考えよう」 必要な情報をもとにしてグループでの話し合いが始まる。 授業の最後で、先生は生徒会活動の活性化につなげます。 数学という教科と特別活動がつながり、チャイムが鳴ります。 9/14(金) 気体の違いを調べるグループで酸素と二酸化炭素、2種類の気体を調べて、その特徴をまとめる。 それぞれのグループで遅い早いはあっても、実際に実験して得たことは頭に残る。 9/13(木) 他教科との関連「光合成」が分かっていると今日の内容も深まる。 「理科で習ったことがよく分かってるな」と生徒をほめる先生。 9/13(木) C と U辞書の使い方を学びます。 見出し語の後ろに書いてある『C』と『U』。 「『C』はカウンタブル、『U』はアンカウンタブル。例えば『水』という単語は…」 英単語には複数形がある。 でも数えられない(アンカウンタブル)名詞には複数形がない。 じゃあ、どの単語かどうなのかは辞書で調べる。 遠回りのようで一番頭に入り、一番の近道だと思う。 そういう積み重ねの先に、S先生のように美しい英語を話せるゴールがある。 9/13(木) 先生のお手本先生が赤字で書いた用紙をみんなで見る。 それをお手本にして考えを深める。 こちらは拡大した用紙に、行動や心情を読み取って心情を書き出す。 グループでの活動が円滑に進んでいます。 9/6(木) 集中「あと3分ですよ。裏までできたかな?」 集中して課題に取り組む。 一点を凝視して取り組む姿がさまになってきた1年生。 9/6(木) つながりの中で題材は「星の花が降るころに」(安東みきえ)。 ノリのよい授業だった。 星の花って銀木犀の花のことか。 あとで国語のH先生にたずねた。 「『星の花が降るころに』って教材としてはどうなの?」 「子どもたちには『少年の日の思い出』とともにとても人気がありますよ」 「そうなんだ。で、それはなぜ?」 「自分の心情と重ね合わせることができる内容だからですね」 小学生のころには仲がよかったのに中学生になって仲違いをした二人… 読んでみよう、と思って読んでみた。 国語の授業で文章の展開に着目して、主人公の心情をとらえる。 5時間完了らしいから、また見に行こうと思った。 |
知多市立知多中学校
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