最新更新日:2024/05/27
本日:count up118
昨日:132
総数:779248
★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

11/8(木) 親になる講座〜赤ちゃんとのふれあい体験〜(2)

画像1 画像1
画像2 画像2
「結婚なんて、子どもを持つなんて、自分には興味もなかった。でも、赤ちゃんってかわいい」
赤ちゃんを膝の上に抱いていたら気持ちが動いた。

貴重な体験となりました。
ご協力くださったすべての方に心から感謝します。

ありがとうございました。

11/8(木) 親になる講座〜赤ちゃんとのふれあい体験〜(1)

画像1 画像1
ふれあい体験の前に、DVDを視聴します。
こんなに小さな頃からのことが影響するんだ…
成長する過程で「人への信頼感がどのように育っていくのか」がよく分かります。

玄関では、続々と赤ちゃんが到着。
3時間目が楽しみですね。



画像2 画像2

11/7(水) 先に導く

画像1 画像1
1年生の数学。
グラフを書く途中に手が止まる。
先生はすかさず近くに寄って、どこで立ち止まってしまったかを見極めて、先に導く。

次の時間にまた立ち止まるかもしれないけれど、その都度根気よく繰り返す。

11/7(水) 正確に音読する

画像1 画像1
1年生の国語。
「竹取物語」の冒頭部分を正確に音読しよう。
正確に、というところがキーですね。
「この中学生期に古典に興味をもってほしい」とH先生は考えています。
生徒が歴史的仮名遣いに慣れて、スラスラと読めるように、先生は問いかけをしながら進めます。

外国人が大きな興味をもって読む日本文学に「源氏物語」があります。
この「源氏物語」、日本人で読んだことがある人は極めて少ないことを、先日の新聞で取り上げていました。

古典に親しむと何がいいのか。
理由は・・・読めば分かる。

11/6(火) 毎日読んでいるうちに

画像1 画像1
1年生の読書タイム。
左二人は手元の服装で分かるように先生。
右二人は生徒。
生徒の中には、本を忘れたのか生徒手帳を読んでいる人も・・・

毎日決まった時間に読んでいるうちに、一つの楽しみになれば忘れることはなくなる。

11/2(金) サブアリーナで順番に

画像1 画像1
1年生は順番にサブアリーナで合唱練習。
日一日とまとまりが出てきた1年生の合唱。

「先生、いかがでしたか?感想を…」
生徒に咄嗟に問われて返事に困った。

初々しい1年生。
歌うときの表情も大切かな、と思う。
「みんなで声を合わせて歌うって気持ちがいい」っていう顔。

11/2(金) さやけさ

画像1 画像1
1年生の国語。
1年生も授業開始すぐは漢字の練習に精を出します。

その後の授業は・・・

「古典に触れる」ことの楽しみは何なのか。
「百人一首」の中の「秋風にたなびく雲の絶え間よりもれ出づる月の影のさやけさ」を例に、教科書にはそのヒントが書いてあります。

月が見せるさまざまな姿の中の一瞬を切り取った歌を味わうなかで、「さやけさ」という言葉の意味を知る。そして自分の心のありように重ね合わせる。

教科書の中には1年生にとって一度読んだだけでは、難しい文章が載っています。
深く読み進めて理解できると、「古典」に親しむ3年生になれるかもしれません。
(現に今朝の朝の読書タイムで、ある3年生が「『百人一首』が楽しく読めるよ」といった内容の本を涼しげな顔で読んでいる姿を見ました)

11/2(金) お隣さんと

画像1 画像1
1年生の数学。
授業は始まると先ずはお隣さんと練習。
たったの1分だけど、その1分に集中する。

「できた!」という気持ちが自信につながる。

11/1(木) 最後の仕上げ

画像1 画像1
写生会もそろそろ終わり・・・
最後まで細かなところの仕上げに集中する生徒。
秋らしい風景が鮮やかに描かれていました。

生徒の様子を見て回る先生。
どんな声をかけてるのでしょうね。
画像2 画像2

11/1(木) 6時間で仕上げるのに…

画像1 画像1
そろそろお昼。
「もう完成した生徒は午後から何するんだろうね」
「時間配分を考えて、6時間で仕上げるようにって言ったんですけどねぇ」
美術科のM先生は、困惑気味に答えます。

さっさと仕上げて、遊んでいたら先生に叱られて・・・はイヤだよね。(イヤだった思い出が遠い昔にあったような気がする)
描けたけど、細かいところを丁寧に手直しして午後から過ごせばそういうこともないね。


画像2 画像2

11/1(木) 一年生、一日のんびり…

画像1 画像1
画像2 画像2
爽やかな青空の下、一年生は終日写生会。
暑くもなく寒くもなく、暖かな日差しを浴びて描いています。

「玄関付近で描いてる人は、お客さんがいらっしゃったら、いつも以上に元気にあいさつね!」
「わかってま〜す」

10/31(水) 道徳の授業のあと

画像1 画像1
1年生の道徳。
「ひびけ歌声」を読んで、みんなで考える。

「初めて勤労文化会館のステージに立つよね。緊張するよね。緊張しないためにはどうすればいいかな?」
しばしの沈黙の後、生徒は言葉を発する。


その後、昼休みの練習。
みんなで考えたことを生かして歌声を響かせていた。


画像2 画像2

10/31(水) わかったから挙手をする

画像1 画像1
1年生の数学。
先生が問いかける。
→わかった。手を挙げようか。
→まてよ、違ってないか?
→躊躇してたら他の子にあたった。
→次はすぐに挙げよう。
と思ったら、次の問題はサッパリ分からなかったから後悔する。
こういう子は前向き。

先生が問いかける。
→わかった。でも手は挙げない。
→誰かが答えた。やっぱりそうか、自分は合ってた。
こういう子は、分かっているのか分かっていないのか先生には分からないかというと、そんなことはない。
プロの先生はその子の表情で分かったかどうか分かるもんだ(と思うけど、実際には難しいかな)

10/31(水) いろは歌

画像1 画像1
1年生の国語。
「いろは歌」をみんなで朗読します。

「『無常』って何だと思う?」
言葉ではうまく言えないけれども、「いろは歌」に流れる無常観が感覚として捕らえられるかどうか。

「はかないこと」を、大人になるにつれて経験する。
実際の経験だけではなく、本から学ぶこともある。

限られた人生だから・・・


10/26(金) 公園の遊び

画像1 画像1
1年生の体育。
グループで分かれてマット運動。

「各グループで課題点を話し合いながら見つけています」
F先生はその後続けて興味深いことを言う。
「昔は公園や広場で友達と遊ぶのに、自分たちで話し合いながらルールを決めていました。今の子どもはそんな経験が乏しくなっているように思います」

体育館があたかも昔の公園のように、グループで伸び伸びと活動する場と化している。
それがほんのわずかだとしても貴重な経験に違いない。

10/26(金) 算数と数学

画像1 画像1
1年生の数学。
「小学校で習ったときは…」
算数の時と数学になってからとでは、少しずつ違うことがある。

中学に入学してもう半年が経つ。
そろそろ頭は切り替わったんだろうけど、いかに小学校の基礎が大切かが身に沁みて分かる。

10/26(金) 指し示す語句は

画像1 画像1
1年生の国語は隣同士で同じ内容が進んでいます。
「『それら』が指し示す語句は何か、ノートに書きなさい」
先生の指示に従って、生徒は集中してその語句を書き出します。

ちょっと面倒くさい。
こういうことの積み上げが大切。

あきらめず、コツコツと。


10/25(木) 学年集会

画像1 画像1
1年生は武道場で学年集会。

職業を知る。
そして、働くことの意義を考え、公共のマナーを身につける。

あっという間に1年間が過ぎてしまうから、今やるべきことをやる。

10/25(木) 優しいお姉さんが

画像1 画像1
1年生の家庭科はブックカバーがほぼ完成。

まだ進んでいない子がいる。
周囲はだんだんと完成に向かっている。

うまくできない。
焦ってくるとますます遅くなる。

でも・・・
お姉さんが寄り添って、優しく手ほどきしてくれるから、ちょっとホッとする。

10/25(木) 純粋

画像1 画像1
1年生の理科。
「『純粋』は英語だと『ピュア』って言うね。どういう意味?」

「ふつうのこと」
「きれいなこと」
「まじりっけのないこと」
いろいろな意見が出ます。

「じゃ、辞書で調べてみて」
早速調べる生徒。
「どんな点から見ても、ほかの余計なものが、少しも交じっていない様子」

「それでは混合物はどうだろう?」

1年生のうちに言葉の定義をきちんと頭に入れておかないと!



          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/7 B 7限委員会 公立A学テ
3/8 公立A面接 公立定時前期合格発表
3/11 朝会 公立B学テ 5限薬物乱用防止教室
3/12 公立B面接
3/13 B 7限生徒会役員選挙

年間行事予定

いじめ基本方針

保健だより「すこやか」

相談室便り

生徒指導だより

学校評価

進路だより

保護者の皆様へ

知多市立知多中学校
〒478-0041
住所:愛知県知多市日長原山160番地
TEL:0562-55-3449
FAX:0562-56-2989