最新更新日:2024/06/13 | |
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2/28(木) フォニックスフォニックスを取り入れて授業を進めています。 「つづり」と「発音」の間にある法則を学ぶことで、習っていない単語も読める。 「eで終わる単語で前が子音の場合は・・・」 うんうんと頷いて聞く生徒。 「じゃあこれはどうなる?」 あまり得意じゃない生徒ほど、読めたときの感動は大きい。 こういう瞬間をいかに作るか。 先生は工夫を凝らす。 2/28(木) 楽しそうに踊る音楽に合わせて楽しそうに踊る。 リズム感あるステップを踏んでいます。 先生も。 2/27(水) ・・・です。意欲をもって手を挙げた。 自信をもって答えた。 先生が頷いて聞いてくれた。 最後に「・・・です」と締めくくった。 体言止めで言うよりも、断然いい。 2/27(水) Practice, Practice, Practice !1年間でずいぶん多くのことを学びました。 『come』の過去形は『came』。不規則動詞ですね。 2年生になると、もうわかっていることとして授業が進みます。 先生は黒板に『Practice』を3回書いて、反復練習の大切さを話します。 練習、練習、そして練習! 2/26(火) で、これって、どういうこと?ひととおり板書も終わり、まとめに入る。 そして先生は教科書を範読する。 「で、これって、どういうこと?」 先生の問いかけに一瞬沈黙が続く。 「え〜、わかってないってこと?」 先生の思惑どおりいかなかったのは、生徒がボケーとしていたせいなのか、先生の発問がよくなかったのか・・・ もう一度改めて問いかけてみると、今度は反応が返ってきた。 2/25(月) 音楽のテストやはり最初にテストが返ってくる。 「えっ、この点数は?」 「そもそも苦手なんですよ〜」 と即座に言い訳めいたセリフを自然に吐く男子。 以前、どこかで聞いたセリフ・・・ 2/25(月) 誰が見てもわかる文字をテストが返ってきました。 「採点ミスがあったら言いに来てね」 「ここなんだけど・・・」 残念ながら×のまま。 「カタカナの『サ』なのか『ケ』なのか、どちらともとれるような字ではダメです」 テストの答案用紙。 誰が見てもわかる文字を書かないとね。 2/22(金) ファイルの表紙絵ファイルの表紙絵をパソコンで作成中。 「出来映えに自信のある人は?」 早速手を挙げた二人の作品。 文字のフォントによって、ずいぶんイメージが変わりますね。 2/21(木) テストを終えたら早々とできてしまった人は・・・ 点数には関係ないけれど、時間の許す限り記入したい。 2/20(水) 美術のテスト色について、レタリングについて、技法について・・・ どれもM先生が授業中に実演してくれたことばかり。 実技問題は、『春』と言う字を絵文字にしレタリングする問題。 『春』と言う文字の意味が一目でわかるような絵文字になったのでしょうか。 2/15(金) みんなの前でみんなの前で自分がまとめたレポートを発表する。 発表する人の表情や話し方も大事だけど、聞く人が頷きながら聞いてくれる、いわゆる「聞き上手」だといいですね。 2/15(金) まとめのプリントを進める疑問詞を使った文も一通り習った。 2年生からは、1年生で習った内容はわかっているものとして進む。 少しでも不安なところを補いたい。 2/13(水) 心整えて早い時間に登校する生徒がちらほら。 静かな教室。 落ち着いて椅子に座り、用具を鞄から出して・・・ 来週のテストに向けて心を整えています。 2/8(金) クルクル回して職員室で出来たての教材を回すK先生。 さて、授業で生徒たちはどういう反応をするのか・・・ 授業では生徒がクルクル回す。 どんな形が表れるのか一目瞭然ですね。 K先生も生徒も楽しそうですね。 2/7(木) 世界史中世から近世へ。 ヨーロッパの歴史を学んでいます。 海外旅行に行くと、(買い物ツアーでなければの話だけど)つくづく世界の歴史を勉強しておけばよかったと思う。 それはなぜか。 日本の観光地でもそうだけど、たとえば太宰府の「梅の木」一本でも見方が変わる。心がいにしえの日本にタイムスリップできる。 2/7(木) 読み書きそろばんもう入学して1年が経とうとしています。 2年生の学習は1年生の基礎の上にあります。 何度も根気よく繰り返しながら、力をつけたい。 2/7(木) 敬語タイトルは「やっぱり敬語が必要なわけ」。 「やっぱり」って言うくらいだから、タイトルを見れば敬語を肯定的にとらえた文章だろうと中学生なら察しはつく。 でも、否定的な意見を述べる生徒もいる。 (頭ではわかっているんだろうけど・・・甘えてるのかな?) 先生は「そんなわけないでしょ!」とすぐに切り捨てることはせず、さまざまな場面を想起させる。 面白いのは、賛成派はもちろん、反対派もきちんと敬語を使って発表している。 「言葉遣い」によって、相手に与える印象は大きく変わる。 敬語が使いこなせる人は、魅力的だと思うが・・・ 2/7(木) おお〜マーブリング、ドリッピング、デカルコマニー、スパッタリング・・・ さまざまな技巧をこの授業で学ぶ。 先生がやってみせると「おお〜」という声が上がる。 2/6(水) 今日は終日・・・今日は午前中と午後からの1時間はずっと実力テスト。 この1年でどれだけ伸びたのか・・・ 苦手なところは少しずつ克服したい。 2/5(火) 卒業に向けて生徒同士でまとまろうとする。 先生たちは、どっぷり入り込まずに廊下からその様子を見守る。 1年経っても小学生気分が抜けきれていない1年生…と思っていた1年生も、いつの間にか立派になった。 |
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