最新更新日:2024/05/23
本日:count up295
昨日:310
総数:778482
★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

11/16(金) 待つ間

画像1 画像1
1年生。

教育相談の順番を待つ間は期末テストの勉強。
でも、心の中では「何を話そうか」「何て言われるか」と思っているのかも。

1年担当のS先生が歩いてきた。
勉強してるのに邪魔しちゃいけないと思ってS先生は黙って見守る。
でも、心の中では「話しかけてほしい」と思っているのかも。

11/15(木)  職業講話

画像1 画像1
画像2 画像2
6時間目,デンソー工業学園の先生をお招きし,職業講話を行いました。
働くことの大変さや楽しさ,学校生活と仕事との関わりなどの話を聞き,働くとはどういうことかについて,学ぶことができました。

11/15(木) たとえ話

画像1 画像1
1年生の保健。
「自分らしさって何だろう。先ずは自分の特徴を隣同士で話し合ってごらん」

特徴って何だ?どういう意味だ?
もっと分かりやすく言うと?
・・・そう言われると、説明しにくい。

先生はたとえ話を始めますが・・・
いちいち「え?」と首をかしげるたとえなのか、その都度生徒は笑顔になる。
(「そのたとえ、違うよ先生」と心の中で思っている証拠ですね)

11/15(木) リコーダー吹いて、歌って

画像1 画像1
1年生の音楽。
リコーダーの音色が聞こえてくる。エーデルワイスですね。

と思ったら今度は歌。
ピアノを弾く先生を取り囲んで歌います。

黒板にはテスト範囲が追加になった、とか次回は歌唱テストだとか、いろいろな情報が書いてある。

11/15(木) 韋編三絶

画像1 画像1
1年生の国語。
先生のあとについて教科書を持って「リピート」。

「歩く」は「あるく」とついつい言ってしまう。
集中していないと、言い慣れた読み方で読んでしまう。

「蓬莱の玉の枝」の原文は、授業中に何回読むんだろう?
100回くらい読むなら、すらすら読めるようになるけれど、10回程度なら家でその分補わないと。
(「韋編三絶」という言葉がある。孔子が晩年「易経」を好んで読み、綴じた革ひもが何度も切れたという。昔、高校の教科書の芥川のエッセイか何かで習ったような…)

11/15(木) 合唱祭のあと

画像1 画像1
1年生の数学。
いつものようにペア学習。
今日は座標を読む練習。隣の人にチェックしてもらいます。

「合唱祭が終わってどう?気持ちを切り替えてテストに向かってる?」
今週の1年生の様子を見ていて、ちょっと心配になったO先生。

1年生だから仕方ないかなぁ、と甘えたことを言っていてはいけませんよ。

11/14(水) 先生に見てもらう

画像1 画像1
1年生の数学。
問題ができたら先生に見てもらう。
先生が見れば、どうやって問題を解いたのかまでわかってしまう。

頑張ってやったあとに褒められると、やっぱりうれしい。

11/14(水) 衣服の選択

画像1 画像1
1年生の家庭科。
衣服の選択について学習。
テレビ画面にはTシャツの汗染みのようすが映る。
大人になる前に身につけたい基礎的な知識は多い。
生地にもいろいろある。シャツは綿100%にこだわるか、それともしわが寄りにくいポリエステル入りにするか。

「採寸するときは、原則として右側を測る」
(そんな原則があるのか。知らなかった)

11/14(水) 古典

画像1 画像1
1年生の国語。
古典は好きか?
T先生は好きだという。
そしてみんなで朗読するうちに、みんなにも好きになってくれないかな、と先生は心で願う。
思ったように生徒の心が動かないかもしれないけれど、そう願って授業をすることは大事だと思う。生徒はどこで心が動くかわからないから。



11/13(火) 音読

画像1 画像1
1年生の国語。
隣同士の教室で、国語の授業が進む。
限られた授業時間だから何度も音読というわけにはいかない。

家に帰って「蓬莱の玉の枝」をおうちの人に聞いてもらおう。
せっかく上手に読めるようになったんだから。

11/13(火) 心はどこにあるか

画像1 画像1
1年生の保健。
考える心、感動する心の発達。
心は体のどこにあるんだろう?

成長著しい中学生期。
考えたり感動したりすることに出会う機会は多い。

人との関わり、自然とのふれあい、本、音楽、映画、演劇・・・
即席ではなく、効率よくでもなく、たっぷりと時間をかけたい。

11/11(日) 初々しい1年生

画像1 画像1
1年生の合唱が始まる。
「よかったね、1年生」
「いやあ、どうなるかと内心心配していましたが…」
どのクラスもまとまり感のある初々しい合唱を聴かせて、学年主任も安堵の表情でした。
学年主任、謙遜して言ってるようでしたが、表情を見れば大満足だったことが見て取れましたよ。

画像2 画像2

11/9(金) シンメトリー

画像1 画像1
1年生の美術。
シンメトリー。左右対称のこと。安定感があるが単調にもなりやすい。

さまざまな技法を使って美しい構成を考える。
こういうことが好きで好きでという生徒が、例えば高校のクリエイティブ・デザイン科に進むのかな。

11/9(金) 「見える」とはどういうことか

画像1 画像1
1年生の理科。
単元は「光の性質」で、8時間かけて学習します。
今日はその1時間目です。

水を張ったコップの中に2種類の玉が入っています。
一方はよく見えるのに、もう一方は全く見えない。

なぜだろう?
生徒は疑問をもちます。
最初は個人で、そのあとは班でその理由を考えます。

「『見える』ってどういうことだろう」
自ら光を発するものだけではなく、光を発しないものでも見えるのはなぜだろう?

チャイムが鳴ったあとも、ぎっしり詰まったボールの入ったペットボトルに生徒は集まって眺めています。
「しっかりと基本用語を押さえつつ、光による現象に興味をもたせたい」というN先生の狙いは大成功です。

画像2 画像2

11/8(木) 親になる講座〜赤ちゃんとのふれあい体験〜(2)

画像1 画像1
画像2 画像2
「結婚なんて、子どもを持つなんて、自分には興味もなかった。でも、赤ちゃんってかわいい」
赤ちゃんを膝の上に抱いていたら気持ちが動いた。

貴重な体験となりました。
ご協力くださったすべての方に心から感謝します。

ありがとうございました。

11/8(木) 親になる講座〜赤ちゃんとのふれあい体験〜(1)

画像1 画像1
ふれあい体験の前に、DVDを視聴します。
こんなに小さな頃からのことが影響するんだ…
成長する過程で「人への信頼感がどのように育っていくのか」がよく分かります。

玄関では、続々と赤ちゃんが到着。
3時間目が楽しみですね。



画像2 画像2

11/7(水) 先に導く

画像1 画像1
1年生の数学。
グラフを書く途中に手が止まる。
先生はすかさず近くに寄って、どこで立ち止まってしまったかを見極めて、先に導く。

次の時間にまた立ち止まるかもしれないけれど、その都度根気よく繰り返す。

11/7(水) 正確に音読する

画像1 画像1
1年生の国語。
「竹取物語」の冒頭部分を正確に音読しよう。
正確に、というところがキーですね。
「この中学生期に古典に興味をもってほしい」とH先生は考えています。
生徒が歴史的仮名遣いに慣れて、スラスラと読めるように、先生は問いかけをしながら進めます。

外国人が大きな興味をもって読む日本文学に「源氏物語」があります。
この「源氏物語」、日本人で読んだことがある人は極めて少ないことを、先日の新聞で取り上げていました。

古典に親しむと何がいいのか。
理由は・・・読めば分かる。

11/6(火) 毎日読んでいるうちに

画像1 画像1
1年生の読書タイム。
左二人は手元の服装で分かるように先生。
右二人は生徒。
生徒の中には、本を忘れたのか生徒手帳を読んでいる人も・・・

毎日決まった時間に読んでいるうちに、一つの楽しみになれば忘れることはなくなる。

11/2(金) サブアリーナで順番に

画像1 画像1
1年生は順番にサブアリーナで合唱練習。
日一日とまとまりが出てきた1年生の合唱。

「先生、いかがでしたか?感想を…」
生徒に咄嗟に問われて返事に困った。

初々しい1年生。
歌うときの表情も大切かな、と思う。
「みんなで声を合わせて歌うって気持ちがいい」っていう顔。

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
3/21 春分の日
3/22 修了式 机・椅子の移動

年間行事予定

いじめ基本方針

保健だより「すこやか」

相談室便り

生徒指導だより

学校評価

進路だより

保護者の皆様へ

知多市立知多中学校
〒478-0041
住所:愛知県知多市日長原山160番地
TEL:0562-55-3449
FAX:0562-56-2989