最新更新日:2024/06/17
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

5/9(木) 単語の発音

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1年生の英語。
「最初はあとについて読みますよ」
何度も発音練習する。
そのうち文字と音との関連性がわかってくる。
「今度は3回読めたら座ります」
俄然張り切る生徒。
でも、みんなで読んでるときはいいけれど、一人で読めるかな。
授業の時間には限りがあるから、家でもう一回読んでみよう。

5/9(木) 段落

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1年生の国語。
「各段落の役割を読み取ろう」が今日のテーマ。
『段落』とは何か。
そう言われると即答できない。
そこで、K先生は教科書の後ろについているページを開かせて、『段落』の説明をする。

隣のクラスは?
「あと5分か。第五段落だけでもやれないかな」
「T先生、一行だからやれますよ」
「そうか、じゃあやろう!誰か読んでくれるかな」
早速手を挙げて読む生徒。
カメラのせいで、ちょっと緊張しちゃったかな。

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5/9(木) あなたがうまれたひ

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1年生の道徳。
「あなたがうまれたひ」。
テーマは『生命の尊重』でしょうか。
赤ちゃんを抱くポーズをするO先生の表情、それはそれは何とも言えぬ喜びに溢れていました。
それを見るだけで、命の大切さは伝わるでしょうね。

5/9(木) わっ!

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1年生の社会。
いきなり窓越しに顔をのぞかせて悪うございましたm(_ _)m
でも・・・見るなり「わっ!」はねぇ。
生徒はニコニコしていましたよ。

5/8(水) 前に出て書く

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1年生の国語。
「じゃあ誰か、この問題を黒板に書いてくれるかな?」
先生の投げかけに、自然に反応する教室は、居心地がいい。

5/8(水) 小道具を使って

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1年生の数学。
「どちらがどれだけ生き残るか」
正の数と負の数の考え方を分かりやすく説明します。
手間がかかっても、少し小道具を使うことで理解が深まれば何より。
教師冥利に尽きることはいくつかあるけれど、生徒が「分かった!」という表情をするときは、確かにそのひとつだと思う。

5/8(水) アルファベットの見直し

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1年生の英語。
canの復習が終わると、改めてアルファベット26文字を書いてみる。
生徒は「アルファベットなんか小学校で習ったし、今さら…」と思っているのだろうか。
書き終わった生徒を見る限り、そうではなさそう。
書いた文字を目で追って、姿勢を正し、じっくり見直しをしている生徒がいた。


5/8(水) 先生の立ち位置

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1年生の社会。
今日の授業で何を学ぶのか、すべての生徒が分かるようにメリハリをつけて話す。
生徒を指名して、O先生は教室の後ろに移動する。
当然答える生徒はそれに合わせて後ろを振り向いて答える。
一連の動きを見ていると、なるほど、理にかなっている。

5/8(水) 初めての体力テスト

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1年生は1,2時間目に体力テスト。
育ち盛りの中学生ですが、子どもの頃からの外遊びが少なくなって、上腕を使ってボールを投げることが苦手な生徒が増えていると言われています。
中学生期につけた体力は「生涯にわたっての財産」になります。


5/7(火) 外から不意に

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まさか、外から不意に・・・
先生は気づかないけれど、生徒は気配を感じるのか振り向く。
「どう?K先生の国語は楽しい?」
「楽しいです」
生徒は即答しましたよ。

「輪ゴムの原料は植物だということを知ってましたか?」
「へ〜、そうだったんだ!」
生徒がすぐ反応しないから、ついつい声を出してO先生の邪魔をしてしまった。
(ゴム→ラバー→ラバーソウル→ドライヴマイカー・・・さて、今日は連休明け初日だから、早めに帰ってお気に入りの音楽を聴こう)


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5/7(火) 食の指導〜カルシウムが不足すると〜

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1年生。
旭北小学校栄養教諭のK先生が授業をしています。
担任の先生は後ろにいます。
さて・・・メインティーチャーはどちらでしょう?
答えは担任のO先生です。
学級活動の時間を使っての「食の指導」。
いわば食の専門家である栄養教諭にサブティーチャーとして専門的な部分を担ってもらうことで、より中身の濃い授業になります。
だから担任のO先生は、絶えず生徒の反応を確認しています。

今日は不足しがちなカルシウムをどう摂取するか、わかりやすく教えています。
やはり牛乳がいいんですね。
毎日牛乳、小魚を食べていればイライラしないんだって。

5/7(火) 絵文字で100点

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1年生の美術。
本時の目標は「絵文字で100点取るぞ!」。
前時にレタリングの技法を学びました。
学んだ技を作品にいかに反映させるかが勝負ですね。
黒板には今の3年生の作品が並んでいますが、あくまでも参考資料。
オリジナリティを大切にしたいですね。

5/7(火) おさらい

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1年生の数学。
少しだけ戻っておさらいをしているのでしょうか。
板書を見る限りそんな感じですね。
後ろのサブティーチャーは生徒の表情や仕草を見て、困っている生徒を探しています。
ただやみくもに歩き回っているわけではないんです。

5/7(火) アルトリコーダー

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1年生の音楽。
リコーダーを吹くときの姿勢がいいですね。
黒板に目を向けながら遅れないように・・・
教室の中は「真剣な態度」が当たり前になっています。

4/25(木) 国語

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1年生の国語。
「花曇りの向こう」。
中学生になって一番最初に読む教材。
ある程度の分量があるまとまった文章。
そしてなかなか読んでみると大人だって面白い。
今の中学生は、国語の授業以外でまとまった文章に接する機会があるのだろうか。
『読解力』は語彙の量と関係がある、と新聞に書いてあった。
親や年長者の話や会話に親しむ機会も減っていると聞く。
せめて朝の読書タイムで、あえて小説に挑戦したい。

漢字の練習も然り。
近頃手紙をしたためる、なんてことはあるのだろうか。
SNSで短文ですます。
「了解しました」も仲がよければ「り」で分かるけれど、どうなのかね。
こんなことばかりやってたら、筆順はおろか漢字も書けなくなるような気がする。



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4/25(木) 道徳の授業

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1年生の道徳。
「親に対して、ついつい嘘をついてしまったことってないかな?」
言っていいものかどうか、生徒は一瞬迷う。
でも、誰かが告白すると、先生も周囲の生徒も「ああ、あるよね」っていう顔をする。
ここは、みんなが気兼ねなく自分の意見や考えが言える空間。

4/25(木) あてられたら・・・「Yes!」

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1年生の英語。
英語の授業のルール。
「あてられたら『はい』じゃなくて『Yes』と言いましょう」
なかなか慣れないのか、ついつい「はい」が口をついて出る。
アイスクリーム、ケーキ、チョコレートのどれかを使って文を作る。
珍解答が飛び出すと、笑いの渦が起きる。

4/25(木) −2より5大きい数

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1年生の数学。
「−2を指で表せるかな?」
ちゃんと工夫してみせる生徒がいるが・・・
「数直線で考えてみようか」
O先生は、18日に授業で教えた数直線のルールを思い出させる。
こんな具合に、前の復習をしながら少しずつ前に進める。

4/25(木) ここはどこの国?

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1年生の社会。
世界地図が黒板に貼ってある。
主要な国名を確認する。
あとひとつ、南アメリカ大陸の国。
何だっけ?
急にあてられて頭の中は真っ白!
困っていたら、ある生徒が地図帳をそっと差し出し見せてくれた。
「わかった!アルゼンチン!」
優しい生徒がいるもんだ。その生徒、オーストラリアの国旗をあしらった格好いい筆箱だった。

4/25(木) 8時13分

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1年生。
廊下でキャアキャア言ってるかと思ったら、ずいぶん落ち着いた雰囲気。
挨拶も折り目正しい。
制服が白い割合が増えて、まぶしい。
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