最新更新日:2024/07/02 | |
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7/4(木) 開けるか閉めるか本館教室棟も開けていたり閉めていたり。 (開けてもらった方が中に入りやすいけれど、もっと蒸し暑くなったら全て閉めることになりますね、きっと) 閉められたドアを開けると・・・ 「どう、涼しい?」 ちょっと寒く感じる生徒はジャージを着ています。 「エアコン入っているのに先生は汗かいてるよ」 「熱血教師だからですよ」と生徒がフォローします。 「そうなのか、私はてっきり・・・」 7/4(木) 開けるか、閉めてエアコンか本館教室棟とは風の通りが違います。 中庭から吹く風が入るので、この蒸し暑さでもエアコンを使うかどうか迷うところです。 5組(上)は自然の風。教室に入ると、さほど蒸し暑さはありません。 6組(下)はエアコンを使っています。教室に入るとやはり涼しい。 さて、どちらがいいか。 二クラスとも国語の授業。 エアコンを使っても使わなくても、先生の前向きな気持ちは変わりません。 もちろん生徒も頑張っています。 7/3(水) 教科書見ながら「ボタン付け、家でやってますか?」 「やっていません」 そう言いながらも、教科書見ながら集中して針を動かしています。 7/2(火) Stream Line「ストリームラインを作って…」 先生がストリームラインが何なのかを見せる。 「水は冷たい?」 「ほどほどに…」 7/2(火) 魏志倭人伝魏志倭人伝。 懐かしい響き。 そうか、『魏志』倭人伝なんだ。 中学のとき、当時の先生がいい加減に教えてくれたせいで、『ぎしわ・じんでん』と読んでいた。(先生のせいじゃなくて、自分がいい加減に聞いていたのが正解) それにしても、授業が終わっての起立、礼。 とっても立派! 7/2(火) フラッシュカード何枚もカードを持って自在にめくるU先生。 どの単語が提示されているかを覚えているのか、すばやい動きで練習させる。 スピードとテンポが大事ですね。 7/2(火) PETとPEPETとPE。 どう区別するかを実験で確かめています。 水に浮くか浮かないか。 燃えるか燃えないか。 理科の実験は大好き。 1年生はそんな顔をしています。 7/2(火) 雑巾の後始末雨が降り込んで浸水するのを防ぐために敷き詰められた雑巾。 誰かが気づくと片付けるが、誰も気づかないと先生の指示があってから片付ける羽目になる。 まさか、先生がささっと片付けてしまうクラスがあるのかも。 だとするとあまりにもさびしい。 7/2(火) 自ら考え・・・写真上部は昨日の帰り。 風水害避難訓練のため、ガラス飛散防止のためにカーテンを閉め、机は廊下側に寄せてありました。すでに自転車通学者は下校して、残った徒歩通学者が静かに放送指示を待っていました。先生がいないのに立派ですね。 写真下部は今朝。 「机は?戻さないの?」 「何も言われてないから…」 「そうなのね」 と残念そうに言ったら「ねえ、みんなで戻そうよ」と誰かさんが呼びかけました。 あっという間に元に戻りました。 7/1(月) 小学校の復習ホワイトボードに「小学校の復習をしよう」と書いてある。 だからですね。よく分かった顔をしています。 ボタンの付け方を、太いひもを糸に模して運針を示す先生。 国語や英語は受験科目。家庭科はそうではない。 だから適当に、と考えていると、将来自分一人で何もできない大人になってしまいます。 7/1(月) 平均点テストが返ってきて、先生が平均点の話をする。 平均点って出す意味があるのか。 数学の先生は意味が無いことを、数学的な視点で話す。 そうだよね、と思う。でも、やっぱり気になる平均点。 今日の話をきっかけに、前を向ければきっと次は・・・ |
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