最新更新日:2024/07/08 | |
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1年生福祉実践教室
5,6時間目,1年生は福祉実践教室として,炊き出し訓練を行いました。高密度ポリエチレン袋に米と水を入れて20分煮込むことで,炊飯できます。大きな災害が起き,水やガスに限りがある中でも温かい物が食べられることを知りました。もしもの時に地域の力になりたいという思いから,真剣な表情で取り組みました。
炊いたお米はみんなでおいしくいただきました。 6/27(木) 活字のポイント1年生は大きなポイントの字の本を読む生徒が多いなか、老眼鏡が必要なほど小さい。 この時期に本をたくさん読んで、心にたっぷりと栄養を与えたい。 6/27(木) 夕べは寝られた?「昨日よく寝られた人?」 半分くらいが手を挙げる。 「二日間のテスト、おつかれさま。ところで今日は蒸し暑いよね。明日はもっと大変な暑さらしいけど…」 先生の話の展開に興味を示す生徒。 「7月からエアコンが動き出すけれど、今日前倒しで試運転をするかもよ」 ヤッターと叫ぶほど暑さは感じないのであまり反応はない様子。 でも、いよいよエアコンが活躍する季節到来ですね。 5/25(火) エアコンと扇風機予備のペンや消しゴム置き場があるのは窓際の子の特権ですね。 消しゴムもちびたものを使っている子もいれば、名刺ほどのサイズの子もいる。(一生使っても使い切れんな)。 天井には扇風機が心地よく回る。傍らにエアコンがスタンバイの日を待っている。 エアコンの使用は、教室内の温度が夏場28度以上、冬場17度以下が継続すると見込まれるときとのこと。 来週からいよいよです。 6/24(月) 姿勢を保つ木材加工を授業でやっているから、当然木の名称や道具の使い方が問われることは、さすがに1年生でも予想できる。 テストで点数をとるのも大事だけど、こうしてきちんと背筋を伸ばして聞こうとする姿勢があれば、自ずとテストはできるもの。 6/24(月) 初の英語、定期テスト大文字も小文字も書けるようになった。 be動詞と一般動詞も使い分けができる。 疑問文や否定文にも慣れた。 新出単語は全部書けるようにした。 リスニングも学校で習う以外に、家でも『基礎英語1』で毎日15分だけど続けている。 「読むから聞いててね」とおうちの人に教科書音読を聞いてもらっている。 いつも「上手に読めるね」と褒めてもらえる。 ますますやる気になる。 テスト直前、範囲のワークブックをもう一度やり直してみる。 ・・・もう他にすることないかな。 明日からいよいよテストだ。 6/24(月) 朝、1年生の教室で「明日からのテストに備えて勉強です」 「家でやるより効率がいいのかな」 「家だと集中してやれないんです」 (なぜ集中してやれないのか理由を聞くと…なるほどね。ちょっと分かるような気がします) 「窓を開けて換気しなさいよ」 「あ、はい」 素直な対応だけど、声をかける前に開けているクラスもありました。 1階フロアではT先生が、朝から窓開けをしていました。 どこかのクラスの黒板にあるように 「全員でテストに臨むという空気を作って」、今日も元気に過ごしましょう。 6/21(金) マッピング「マッピングって何?」と聞いたら、そんなこともしらんのか!の勢いで生徒がこちらを向いた。そして、分かりやすく説明してくれた。 黒板を見ると「K先生」からいろんな言葉がつながっていた。 ちょっと先生にごま擦ってる内容もあるね。 6/21(金) 布を裁ったりボタンをつけたり前半は教室でレクチャー。 後半はオープンスペースに移動して布を裁つ。 裁ちばさみ、次回は忘れちゃいかんよ。 6/20(木) 木工の授業ラックの種類はみっつ。 DVDかCDか文庫本か。 チョイスができるようですね。 6/20(木) 道徳の時間に発言しようと思ったら、不意に廊下にお客様の姿が見えた。 ちょっと緊張しちゃったかな。 6/20(木) 福祉講話「私たちにできることは…」ふだんの暮らしの中で,また,大きな災害が起きたとき,中学生としてお年寄りや障がいのある方,小さな子どもをもつお母さんのために何ができるのかを考える時間となりました。ある講師の方の「『障がいのある人をサポートをする』という考えではなく,『障がいのある人がいるかもしれない,お年寄りがいるかもしれない』という考えでいつも行動できる中学生が育ってほしい」という言葉が印象的でした。私たちにできることは何かを,真剣に考えている知多中生の姿がありました。 6/19(水) どの教室にもどの教室にも貼ってあるようですね。 それぞれのクラスによって文言が違います。 6/19(水) 英会話の時間「『Do you』から始めて、何か質問してごらん」 サッと手が挙がって、スラスラ答える。 なかなかやりますね〜。 6/19(水) 裁ちばさみ「まち針を使ったことがある人?」 いっぱい手があがりますが、まち針がどういう役割をしているかと問われると、挙手が激減する。 分かってはいるんだけど自信がないのか、手を挙げるのがばかばかしいほど簡単なのか。 黒板には、はさみの絵が描いてある。 「布を『たつ』」。漢字で書ける生徒が一体何人いるんだろう。 6/18(火) フラッシュカードを使って巧みにフラッシュカードを繰る先生。 生徒は追い立てるように瞬時に発音する。 負けじと先生もペースを上げる。 定着の度合いは、そのあと個別で言わせるとよく分かる。 6/18(火) 意見を受けて誰かの発言をもとに、次の発問が来る。 仲間の発言をきちんと聞いていないと、分からなくなる。 先生はあえて生徒の発言を繰り返さない。 自然に生徒は人の意見に耳を傾けるくせがつく。 6/18(火) 文字式を用いて文字式の表し方にしたがって数量を表す。 ひたすら計算かと思えば、けっこう話がおもしろいので笑みがこぼれる。 こちらはi-podが100,000円。 こちらは、というと・・・ 「この間、ケーキの話をしたよね。何ケーキにする?」 チーズケーキか生チョコケーキかと思いきやショートケーキだって。 1000円出しておつりはいくら? 文字が入ると、たちどころに分からなくなってしまいます。 6/18(火) ガスバーナーの実技テストそうか、理科にも体育や音楽のような実技テストがあるんだ。 6/12(水) 寄り添う |
知多市立知多中学校
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