最新更新日:2024/07/08 | |
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5/8(水) 小道具を使って「どちらがどれだけ生き残るか」 正の数と負の数の考え方を分かりやすく説明します。 手間がかかっても、少し小道具を使うことで理解が深まれば何より。 教師冥利に尽きることはいくつかあるけれど、生徒が「分かった!」という表情をするときは、確かにそのひとつだと思う。 5/8(水) アルファベットの見直しcanの復習が終わると、改めてアルファベット26文字を書いてみる。 生徒は「アルファベットなんか小学校で習ったし、今さら…」と思っているのだろうか。 書き終わった生徒を見る限り、そうではなさそう。 書いた文字を目で追って、姿勢を正し、じっくり見直しをしている生徒がいた。 5/8(水) 先生の立ち位置今日の授業で何を学ぶのか、すべての生徒が分かるようにメリハリをつけて話す。 生徒を指名して、O先生は教室の後ろに移動する。 当然答える生徒はそれに合わせて後ろを振り向いて答える。 一連の動きを見ていると、なるほど、理にかなっている。 5/8(水) 初めての体力テスト育ち盛りの中学生ですが、子どもの頃からの外遊びが少なくなって、上腕を使ってボールを投げることが苦手な生徒が増えていると言われています。 中学生期につけた体力は「生涯にわたっての財産」になります。 5/7(火) 外から不意に先生は気づかないけれど、生徒は気配を感じるのか振り向く。 「どう?K先生の国語は楽しい?」 「楽しいです」 生徒は即答しましたよ。 「輪ゴムの原料は植物だということを知ってましたか?」 「へ〜、そうだったんだ!」 生徒がすぐ反応しないから、ついつい声を出してO先生の邪魔をしてしまった。 (ゴム→ラバー→ラバーソウル→ドライヴマイカー・・・さて、今日は連休明け初日だから、早めに帰ってお気に入りの音楽を聴こう) 5/7(火) 食の指導〜カルシウムが不足すると〜旭北小学校栄養教諭のK先生が授業をしています。 担任の先生は後ろにいます。 さて・・・メインティーチャーはどちらでしょう? 答えは担任のO先生です。 学級活動の時間を使っての「食の指導」。 いわば食の専門家である栄養教諭にサブティーチャーとして専門的な部分を担ってもらうことで、より中身の濃い授業になります。 だから担任のO先生は、絶えず生徒の反応を確認しています。 今日は不足しがちなカルシウムをどう摂取するか、わかりやすく教えています。 やはり牛乳がいいんですね。 毎日牛乳、小魚を食べていればイライラしないんだって。 5/7(火) 絵文字で100点本時の目標は「絵文字で100点取るぞ!」。 前時にレタリングの技法を学びました。 学んだ技を作品にいかに反映させるかが勝負ですね。 黒板には今の3年生の作品が並んでいますが、あくまでも参考資料。 オリジナリティを大切にしたいですね。 5/7(火) おさらい少しだけ戻っておさらいをしているのでしょうか。 板書を見る限りそんな感じですね。 後ろのサブティーチャーは生徒の表情や仕草を見て、困っている生徒を探しています。 ただやみくもに歩き回っているわけではないんです。 5/7(火) アルトリコーダーリコーダーを吹くときの姿勢がいいですね。 黒板に目を向けながら遅れないように・・・ 教室の中は「真剣な態度」が当たり前になっています。 |
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