最新更新日:2024/07/22 | |
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5/31(金)1年生 校外学習のまとめ手紙に涙している生徒もいます。 手紙をもらったり書いたりすることが少なくなった子どもたち。 家族の方の協力を得て、今日の学習が静かに終わろうとしています。 ありがとうございました。 5/31(金)1年生 級訓発表声が聞けないのが残念なくらい、楽しそうです。 マリンパークでの活動内容は、これで終わり。 交通安全に気を付けて帰ってきてください。 5/31(金)1年生 校歌コンクール
青空(?)の下で校歌を熱唱。
教室よりも体育館よりも気持ちよく歌うことができそうです。 5/31(金)1年校外学習 砂の造形
砂の感触を楽しみながら、チームで作品を制作中。
気持ちよさそう… 5/31(金)1年生 新舞子到着
予定よりも15分早く新舞子マリンパークに到着。
大人よりも健脚揃いの1年生です。 今から楽しい「砂の造形」 どんな芸術作品が出来上がるのか、楽しみです。 5/31(金) 1年校外学習 出発!1年生が新舞子マリンパークへ徒歩で出発しました。 現地に到着後、「砂の造形」「校歌コンクール」などを予定しています。 元気に行ってらっしゃい! 5/29(水) 黒板のレイアウト黒板に写真が散りばめられ、チョークも色分けしてある。 なるべく無駄な文字を省きながらも、あとで見直しても内容が把握できるように工夫を凝らす。 あとは生徒が、どうノートに書き写すかだ。 書いただけで終わってはもったいない。 先生を真似て、見直しができるノートにしたい。 (ちなみに、先生が手をおしりの後ろでパタパタさせてるのは、船のスクリューを模しているところ。1年生、笑わずに真面目にじっと見ているばかり) 5/29(水) 話し言葉と書き言葉話し言葉と書き言葉はどう違うか。 『こそあど言葉』とは何か。 「こいつ、そいつ、あいつ、どいつ」。 「この、その、あの、どの」。 人やものを指し示すときに使う言葉をまとめていうよび名。 国語の時間はすべての基本。 いろいろ学ぶことで、正しく相手に伝わり、美しい言葉を使えるようにしたい。 5/29(水) 今どきのリスニングテストさあ、今日は第1回のリスニングテスト。 CDから音声が流れてくる。 聞き取って正しい絵を選ぶ。 何だ、簡単じゃないか。 最後の問題は『dictation』。 聞こえてきた英文をそのまま書き写す問題だ。 ちょっと難しいな。 なぜ難しいかというと、CDの音だし、口の形も見えないし・・・ これは耳慣れが必要だ。 朝6時からラジオで「基礎英語1」を毎日15分聞くと効果があるかも。 5/28(火) 発想を生かして「せっかくだから作品を見てほしい」とレジェンドY先生。 少し見せてもらったけど、発想力がありますね。 発想力があって、それを生かす技術があると、素晴らしい作品に仕上がります。 5/28(火) でんぐり返り
1年生の体育。
先生のお手本。 F先生よりもS先生のときのほうが拍手が大きかったような・・・ 5/28(火) 「this」と「that」「this」と「that」、どう違う? すでに小学校で習ったことでも、その違いをみんなの前で自分の言葉で分かりやすく説明することが大切です。 発言している生徒は、みんなに注目を浴びて緊張したでしょうね。 でも、とても分かりやすかったですよ。 5/24(金) よくよく見たら「よくよく見たら女子だけだね」 「よくよく見なくても女子ばっかりですよ!」 何だかいい雰囲気で授業が進んでるので、しばらく外から聞いていたら、F先生がこんなことを言ってました。 「健康が一番。体育の授業は、全員がオリンピック選手を育成するわけじゃない。でも運動することの楽しさを学んでもらえたらうれしい」 ちなみに、今こうして授業中に笑いが起きていることが何よりもいいですね。 何で笑っているかは・・・書くのはやめておこうかな。 5/23(木) 二人でたとえば・・・「キミは北海道出身ですか?」 「いえ、違います。沖縄出身です。」 二人でそんな練習をしています。 そのうちに、生徒はもっと発展的な会話を学ぶことになる。 たとえば・・・「キミは北海道出身?」 「いえ、沖縄出身です。じゃ、キミはどこ出身?」 この3年間でどんどん英語の表現力が高まります。 何だか難しそう? そんなことはありません。コツは基本的な文はそのまま口についてくるまで覚えてしまうこと。 理屈じゃない。習うより慣れよ、ですね。 10回言ってみたけれど、覚えられなかったらどうするか。 簡単なことですね。20回言ってみたらいい。 5/22(水) 小と中の接続「Are you 〜?」 「Yes,I am.」 「Are you in the baseball club ?」 「Yes,I am.」 今までのおさらいを前に出てきてやっています。 「今日は出身地をたずねるときの表現…」 生徒は「from」を使うことがわかっているようですね。 もう小学校でたっぷりやってます。 小学校の外国語活動の内容を見ると、ここ数年驚くほど高度な内容になっています。 習ってきたことを、中学校でどう発展させるかが問題ですね。 5/22(水) AかBかCか?「さてこれはA、B、C、どのパターンでしょうか?」 「C!」と自信をもって答えたのに笑いが起きた。 「いや、Bだった!」 それも違うみたい。 「やっぱりA!」 どっちやねん。 答えた人は「恥をかいたから二度と答えるもんか!」とは思わない。 その理由は、クラスの雰囲気にあるんだね。 「隣の女子、すらすらときれいにノートをまとめている。早いなぁ。ちょっと参考にしよっと!」と(たぶん)思って、ちらちらと横を見てノートをとる男子。 見られた女子は「ちょっと何よ!」と言わずに「どうぞ」の構えがありますね。 5/21(火) 定冠詞『the』どういうときに『the』がつくのか。 定冠詞の『the』は不定冠詞『a』とともに、よく登場する単語だけど日本語に表しにくい。 先生はカードを手に、生徒に質問を繰り返しながら理解させます。 授業の前とあとで、何が身についたのか、家に帰って今日の復習をすると、より理解が深まります。それでも分からなければまた明日、先生に聞けばいい。 5/21(火) これで人生決まるわけではないけれど先生は「1学期中間テストを終えて」のプリントを作った。 「漢字について」「字の消し方について」「カタカナの表記について」「記述問題について」。 最初だからこそ大事にしてもらいたいと思っての教師心。 「問題集をやって丸付けまでやって、本番で間違えてる。すなわちツメが甘いんだ」 厳しい一言を生徒に投げつけるが、先生の思いは生徒に伝わっている。 「今回のテストで人生が決まるわけじゃないけれど・・・」 そう言いながら教壇から降りて、生徒の列に進んでいく。 どの位置で話せばより伝わるのか、絶えず教師の立ち位置も意識をする。 5/21(火) 数字で勝負黒板には「こんな数字読めません」コーナーがありました。 たとえば数字の『9』とアルファベットの小文字の『q』。 違いが分かるか? そもそも、だれにでも読める字で書かないとダメだよね、と思っていたら数学の先生はいいことを言いました。 「数学は数字で勝負する教科なんだから、せめて数字くらいまともに書きなさい!」 なるほど、言い得て妙。 5/21(火) アスパラガスとセロリ生徒を集めて何を見せているかというと・・・ 赤色に染めた液に浸したアスパラガスやセロリの茎を薄くスライスしていました。 さて、このあとの学習活動はどうなったのか? 集まっていたときの興味津々の様子を見れば、意欲的に取り組んだであろうことは想像できますね。 |
知多市立知多中学校
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