最新更新日:2024/07/19 | |
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5/14(火) 体言止めと倒置法『体言止め』という言葉が出てくる。 問題は、今度のテスト。 『体言止め』が理解できていないまま、臨みたくない。 どうするか。授業中で理解できなければ頼るのは先生。 『倒置法』という言葉も出てくる。 いつだって出会う。詩を読んでいると。 でもわからない。どの部分が倒置なのか。 これも同様。 聞けばいい、わからなければ。 5/14(火) 書くときに気をつけること「ただ写しているだけではダメですよ。単語の綴りを『覚えよう』という気持ちで書かないと…」 先生の言葉は耳に入っていると思うけど、まだ1年生で出てくる単語は簡単なものが多い。 だからどうしても機械的になりがち。 だんだんと難しくなってから改めていては手遅れになる。 そういう『くせ』をつけておきたい。 5/13(月) 家族の役割ある家族の役割が板書してありました。 毎日当たり前にある家庭生活。 その中で、自分は、そして家族はどんな役割を担っているのか。 そして、家族のあるべき姿とは何なのかを考えるきっかけにしたいですね。 5/13(月) 初めてとは思えない音色「初めてとは思えないほど上手ですね」 音色を聞いて思ったとおりのコメントが先生からありました。 でも先生はそこで満足するのではなく、もっと高みをめざすアドバイスを付け加えることを忘れません。 5/13(月) 実物を使って生徒の机上には根のついた雑草が置いてあります。 U先生、授業で実物を使って『根』について学びを深めようとしています。 時折冗談も交えて生徒の興味をひくことも忘れません。 5/13(月) 朗読段落ごとに生徒が朗読しています。 朗読はどうも苦手で…という人もいるでしょう。 朗読はいわば「習うより慣れよ」と言います。 先生がスラスラ読めるのは先生だから当たり前かもしれませんが、先生も教材研究で事前に何度も読んで臨んでいます。 苦手な人はどうすればいいか・・・ 『声に出して読みたい日本語』という本が話題になりました。 名文と言われる文章に触れるのも、得意になるきっかけになると思います。 5/13(月) 担任の先生静かに問題を解いています。 一生懸命に集中して取り組む姿に感心します。 窓際に目をやると、担任の先生が自席に座っていました。 若あゆ日記や提出物をはじめ、目を通すものが山積みになっています。 「教室でどうぞ」という教科担任の了解のもとで、効率よく仕事を進めています。 自分のクラスの様子も分かって一石二鳥ですね 5/9(木) 単語の発音「最初はあとについて読みますよ」 何度も発音練習する。 そのうち文字と音との関連性がわかってくる。 「今度は3回読めたら座ります」 俄然張り切る生徒。 でも、みんなで読んでるときはいいけれど、一人で読めるかな。 授業の時間には限りがあるから、家でもう一回読んでみよう。 5/9(木) 段落「各段落の役割を読み取ろう」が今日のテーマ。 『段落』とは何か。 そう言われると即答できない。 そこで、K先生は教科書の後ろについているページを開かせて、『段落』の説明をする。 隣のクラスは? 「あと5分か。第五段落だけでもやれないかな」 「T先生、一行だからやれますよ」 「そうか、じゃあやろう!誰か読んでくれるかな」 早速手を挙げて読む生徒。 カメラのせいで、ちょっと緊張しちゃったかな。 5/9(木) あなたがうまれたひ「あなたがうまれたひ」。 テーマは『生命の尊重』でしょうか。 赤ちゃんを抱くポーズをするO先生の表情、それはそれは何とも言えぬ喜びに溢れていました。 それを見るだけで、命の大切さは伝わるでしょうね。 5/9(木) わっ!いきなり窓越しに顔をのぞかせて悪うございましたm(_ _)m でも・・・見るなり「わっ!」はねぇ。 生徒はニコニコしていましたよ。 5/8(水) 前に出て書く「じゃあ誰か、この問題を黒板に書いてくれるかな?」 先生の投げかけに、自然に反応する教室は、居心地がいい。 5/8(水) 小道具を使って「どちらがどれだけ生き残るか」 正の数と負の数の考え方を分かりやすく説明します。 手間がかかっても、少し小道具を使うことで理解が深まれば何より。 教師冥利に尽きることはいくつかあるけれど、生徒が「分かった!」という表情をするときは、確かにそのひとつだと思う。 5/8(水) アルファベットの見直しcanの復習が終わると、改めてアルファベット26文字を書いてみる。 生徒は「アルファベットなんか小学校で習ったし、今さら…」と思っているのだろうか。 書き終わった生徒を見る限り、そうではなさそう。 書いた文字を目で追って、姿勢を正し、じっくり見直しをしている生徒がいた。 5/8(水) 先生の立ち位置今日の授業で何を学ぶのか、すべての生徒が分かるようにメリハリをつけて話す。 生徒を指名して、O先生は教室の後ろに移動する。 当然答える生徒はそれに合わせて後ろを振り向いて答える。 一連の動きを見ていると、なるほど、理にかなっている。 5/8(水) 初めての体力テスト育ち盛りの中学生ですが、子どもの頃からの外遊びが少なくなって、上腕を使ってボールを投げることが苦手な生徒が増えていると言われています。 中学生期につけた体力は「生涯にわたっての財産」になります。 5/7(火) 外から不意に先生は気づかないけれど、生徒は気配を感じるのか振り向く。 「どう?K先生の国語は楽しい?」 「楽しいです」 生徒は即答しましたよ。 「輪ゴムの原料は植物だということを知ってましたか?」 「へ〜、そうだったんだ!」 生徒がすぐ反応しないから、ついつい声を出してO先生の邪魔をしてしまった。 (ゴム→ラバー→ラバーソウル→ドライヴマイカー・・・さて、今日は連休明け初日だから、早めに帰ってお気に入りの音楽を聴こう) 5/7(火) 食の指導〜カルシウムが不足すると〜旭北小学校栄養教諭のK先生が授業をしています。 担任の先生は後ろにいます。 さて・・・メインティーチャーはどちらでしょう? 答えは担任のO先生です。 学級活動の時間を使っての「食の指導」。 いわば食の専門家である栄養教諭にサブティーチャーとして専門的な部分を担ってもらうことで、より中身の濃い授業になります。 だから担任のO先生は、絶えず生徒の反応を確認しています。 今日は不足しがちなカルシウムをどう摂取するか、わかりやすく教えています。 やはり牛乳がいいんですね。 毎日牛乳、小魚を食べていればイライラしないんだって。 5/7(火) 絵文字で100点本時の目標は「絵文字で100点取るぞ!」。 前時にレタリングの技法を学びました。 学んだ技を作品にいかに反映させるかが勝負ですね。 黒板には今の3年生の作品が並んでいますが、あくまでも参考資料。 オリジナリティを大切にしたいですね。 5/7(火) おさらい少しだけ戻っておさらいをしているのでしょうか。 板書を見る限りそんな感じですね。 後ろのサブティーチャーは生徒の表情や仕草を見て、困っている生徒を探しています。 ただやみくもに歩き回っているわけではないんです。 |
知多市立知多中学校
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