最新更新日:2024/07/12 | |
本日:75
昨日:163 総数:797017 |
10/28(月) 接続詞の問題順接か逆接かで意味が変わってきます。 中には並列、対比なんてのもあります。 「例えばこんな文があります。『今日の勉強は国語、または英語…』」 「英語!」 おいおい、どちらにするか答える場面じゃないんだけど。 10/28(月) 切手の値段「みんなの教科書には『62円切手をx枚買ったときの代金y円』とあるが、先生の教科書は52円となっています」 せっかく教科書も今に合わせたのに、この10月からはがきは63円になってしまいました。 「みんなは年賀状は出さないか」と言えば「そんなことない、出しますよ」という顔をしていました。 10/28(月) 1年生ならでは初めての合唱祭。 まだ男子は変声期前の生徒が多い。 それゆえ1年生ならではの新鮮な歌声が心地よく響く。 おどける様子にも未だ成熟しきっていない初々しさを感じる。 H先生の伴奏に合わせて歌っているうちに顔がだんだんと紅潮してくる。 本番まで、あと何歩ステップアップするのだろう。 10/28(月) 習ったら家庭で生かす冬はとにかく寒い印象があります。 この時期は一番快適かもしれません。 1年生の技術は木工ですね。 釘を打つのは何ミリのところか、予想に反してなかなか手が挙がりません。 先ずは板の厚さが何ミリなのか、わかっていないと話になりません。 E先生は、ひとつ階段を降りて問い直します。 「板を買ってきてスパイス棚を作るから手伝うか?」 と誘われたら「喜んで!」と二つ返事で請け負いましょう。 1階多目的フロアで家庭科。ミシンの使い方の説明を受けています。 実物はなく、I先生の前にはアイロンがありますね。 たぶんアイロンの説明もあったのでしょう。 「ねえ、アイロンかけ一緒にやってみる?」 と声をかけられたら「うん、ぜひ!」と笑顔で手伝いましょう。 10/25(金) 去年のアカペラO主任、今年は自分のクラスがない。 「6クラス全部が自分のクラスのようなものじゃん」 なんて慰めの言葉にもならない。 「去年のクラス、アカペラを思い出しますよ」 そういえばそうだった。 昨年を思い出しながら廊下を行ったり来たり・・・ みんな担任がやりたいんだ。こういう行事が始まると。 10/25(金) サブアリーナでの練習初めての合唱祭を迎える1年生。 まだまだ余裕を見せてポーズを取ってますが・・・ 2,3年の合唱の仕上がりを目の当たりにすれば、焦りに変わるかもしれませんよ。 今日はサブアリーナを順番で使います。 サブアリーナ。1年生・・・。あ、2年前のことを思い出しました。 「ここ、力を入れるところ。いい?男子、わかった?」 「はい」 細かい会話は定かではありませんが、女子の指揮者が厳しい指導を男子に向けてしていました。 これが1年生?今はもう3年生ですよね。 その光景を頼もしく見ていたのは・・・私だけじゃなかったはず。 10/24(木) 関数授業のまとめでO先生は問いかけます。 関数・・・Xの値を決めるとYの値がただ一つだけ決まる。 「日常生活の中で『関数』になっているものは何だろうか?」 ・・・なかなか手が挙がりません。 そこで、次回に続く。 10/24(木) 鏡にうつった物体の見え方もう実験は終わっているのか、U先生はまとめに入っています。 生徒の発言や表情を見る限り理解は進んでいるようです。 10/21(月) そこの君!テストが返ってきました。 少し×が目立つからそっと隠すと思ったら・・・ 「先生、これ・・・」 「あ、ゾロ目だね」 今度はもう少し大きな数のゾロ目を目指そう! 「そこの君!聞いてますか!」 話し始めたN先生は誰が聞いてないかちゃあ〜んと見ています。 10/21(月) 衣服をたたむお手本を先生が示します。 それをまねて自分の体操服を畳んでみます。 残念ながら忘れてしまった人は畳むものがありません。 そして「反省しています」としょんぼりとつぶやきます。 家に帰ったら、今日学んだことを実行しましょう。 忘れ物をした人もしなかった人も。 10/18(金) 合唱祭に向けて学年主任がエールを送ります。 10/18(金) 英語のテストリスニングテストが終わると筆記問題に入ります。 問題を解くには、ある程度のコツがいります。 例えば・・・ She has a DVD in the bag. 「a DVD」に下線が引いてあって、下線部をたずねる文にする問題。 とりあえず、「彼女の鞄にはDVDがある」という意味の文だと分かることが必要ですね。 でも「a DVD」をたずねる訳だから、そこが空所になって「彼女の鞄には???がある」と置き換える。 「彼女の鞄には何がある?」という疑問文にすればよい。 そこで「何」をたずねる「what」から始めて「she has」の疑問形「does she have」をつけて「in the bag」が続く。 おっと、クエスチョンマークを忘れるところだった。 10/17(木) 1年生、ある教室黒板の真ん中に時計を設置して、チャイムが鳴って、最初に答案用紙を配って、そのあと問題用紙を配って、表紙の注意事項を読んで・・・ チャイムが鳴ると一斉にスタートです。 10/16(水) 明日から始まりますねぇ準備は万端ですかね。 例えば1年生。 「The cat comes…」 と「The cats come…」 catについた「s」と、comeについた「s」の違いはわかるかなぁ。 当然、2,3年生は・・・。 10/15(火) 自然数を素数の積で表すずっと学んできた「正の数・負の数」の今日は26時間目。 「素数や分解の意味を理解し、素因数分解をすることができる」が目標です。 中学生も半年過ぎると、内容も複雑になってきますね。 授業の最後で先生が実際にやってみせると「ああ、なるほどね」という表情が多く見られました。 10/15(火) 急行列車に乗りおくれる「文法の時間はたいくつだ。そんなこと習わなくても話せるし学ぶ意味がない」なんて言わせたくない。 国語の先生ならば誰もがそう思っているのだと思います。 この時間は「複合語」について学んでいます。 「急行列車」でひとつの意味をもつ単語になっているし「乗りおくれる」もそうだ。 この授業、結構盛り上がっていましたが、学んだことがきちんと定着するように家でほんの少し復習すると完璧ですね。 10/15(火) ドナウ川ヨーロッパの地形や気候の特徴を学んでいます。 「ドナウ川」が出てきました。 先生は「美しく…美しき…青きドナウ…」 (「美しく」か「美しき」か、どっちだろう?そもそも邦題をあとでつけたのだからどちらでもいいか) ここで一曲歌うのかと思ったら、歌うことなく次に進みました。 10/15(火) 安全第一「倒立前転に挑戦しよう」の前に「丸のついた『め』」がありますね。 「めあて」のことだと誰が見ても分かります。 倒立前転をする人は、支えてくれる人を信頼していないとできません。 ふざけていて・・・ではすまないから、先生は絶えず取り組む姿勢を見ています。 気になることがあると、ホイッスルを一吹き。 「おー!」生徒は直ちに声を出して集まります。 10/11(金) 「書く」という行為黒板には文章が色分けされてたくさん並んでいます。 生徒は授業を受けながら板書をノートに写します。 最近、「書く」という行為が世の中からどんどん場面が減っています。 大学生になると、ノートを取る代わりにスマホでカシャってやるようだし、手紙も便せんに書かずにメールか何かで済ますようだし・・・ 文章を書く代わりに、指先を巧みに使っていつまででも短文のやりとりを続けることがあるそうですが。(実際に電車の中でやっている人を見ますが中身までは不明) ある方が「将来人類は指が退化して3本指になっちゃうんじゃないかしら」とおっしゃっていました。 冗談でしょうが、あり得る話ですね。 せめて義務教育のうちは、意識して書く習慣を身につけたいですね。 昔は新聞の折り込み広告の裏に、何度も漢字や単語を書いてテスト勉強したものです。 10/11(金) 電話のかけ方おもちゃの電話機を使って会話をしています。 英会話において相手の顔を見ずに話すのは難しいことです。 裏を返せば会話の際に相手の表情や身振り手振りがどれほど重要かがわかります。 とりあえず教科書のモデルダイアログを全部丸暗記してそこから表現を広げていくことが大事ですね。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |