最新更新日:2024/05/31 | |
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2/14(金) 前に立たれると・・・自分のペースでプリントを進めます。 すでに習ったところばかりだけど、こうしてO先生が前に立つとちょっと緊張してしまいますね。 2/14(金) 珍しく教室で珍しく教室ですね。 ほぼ(ほぼ)理科室で授業なのに。 今日はまとめのプリントをしているのでしょうか。 先生は一所にとどまらず、常に動き回って進捗状況をチェックしています。 2/13(木) 令和職業大図鑑各教室がハローワークのようになっています。 1年生総合的な学習は、職業学習のまとめに入りました。 学年全体で「令和職業大図鑑」を作成し、同じクラスの仲間に合う職業を紹介する活動を行っています。 友達の性格、得意なことを思い浮かべながら紹介することで、職業学習だけでなくエンカウンターの活動にもなりました。 2年生では職場体験学習を行います。 今後、自分が将来どんな職業に就きたいか考え、体験先を選択していきます。 (学年主任O) 2/12(水) 下克上「下克上」という言葉がよくわかる授業。 あまりにも具体的な例を挙げるので生徒は笑います。 そのうえ、生徒は『真実』をちゃんと理解しています。 どんな授業だったかは・・・、生徒に聞けばすべてわかります。 2/12(水) 静かに、真剣にグループで集中して取り組んでいます。 何をしているかはわかりませんが、とにかく集中しているという空気は伝わってきます。 「真剣に取り組む姿勢がすてきだね」というとちょっと笑いが起きます。 「T先生の真剣な姿勢もすてきだね」というとまたちょっと笑いが起きます。 でも、適度な笑いの後はまた真剣な表情に戻ります。 2/7(金) まじめに上は家庭科、下は数学だったか。 どちらもまじめに取り組んでいます。 日差しが暖かく、快適な学習環境だとつくづく思います。 教室にエアコンもファンヒーターもなかった頃、だるまストーブが教室の後ろにあって、授業の合間に仲間と取り囲んで雑談した思い出があります。 よほど寒いとき限定だったので、普段女の子は座布団や膝掛けを持ってきてたような・・・。勝手に女の子の座布団を尻に敷いてひんしゅくを買った男子もいました。 2/7(金) 単元テスト単元テストに取り組んでいますが・・・。 教室に入ると「こんにちは!」と丁寧にあいさつをする生徒がいます。 「ありがとう。でも授業中はいいんだよ」 言うと、「そうですか。でも習慣になっているんです」とでも言いたげな表情をします。 「授業に集中しとらん証拠だぞ!」とたしなめるのもどうかと思うし「行儀がいいね」と褒めるのもどうかと思うし・・・。 とにかく、人なつっこく愛想のよい1年生です。 2/6(木) 保健の授業休養や睡眠を適切にとらないと疲労がたまります。 「疲労がたまるとどうなるかな?」 「イライラします」 人間誰しも余裕がないとよいことはありません。 さて、適度に休憩を入れて、あと一踏ん張り! 女子は「持久走」のペースについて学習中。 最初に頑張るタイプと最後に頑張るタイプ。 それぞれに名前がついているようですね。 あなたはどちら? 2/5(水) 単元テスト、突然のあられもしくは雨、いやみぞれ6時間目、単元テストに取り組んでいます。 今まで習ったことのおさらいです。 そとはあっという間にアスファルトが濡れていました。 「雨が降った?」 「いや、あられ?いやみぞれだったか…。雨じゃなかったですね」 職員室で話題となりました。 2/5(水) 守礼門にて「先生、授業後半がヤマ場ですよ」 そう言われて5分前に行ったら「何だ、終わってるじゃないか」。 どうやら琉球王国の学習で守礼門の写真を見せたようです。 おっと、この人物は? まるで別人。 2/5(水) 電子黒板を使って効果的に電子黒板を使っています。 黒板で示しても変わらないものはいいけれど、電子黒板を使うことでよくわかることは積極的に使いたい。 各教室に入れば、もっと柔軟な対応ができるようになります。 2/5(水) クロード、誰?国語の授業中なのに美術の本を出して名画を見ている不届き者が! と思ったら、名画に関する鑑賞文を書いていました。 どの絵を選ぶのかは自由。 「これは?」 「ピカソです」 「これは?」 「ゴットです」 「ゴッホじゃないの?」 「あ、ほんとだ!」 大丈夫かなぁ。 「あなたは?」 「この絵です」 「誰の作品?」 「クロード・モネです」 「クロードと言えば、そういう名前の先生がいるけど知っている?」 「え、知りません」 そうか。1年生だもんね。 2/5(水) get to のあと今日はR先生出張で、A先生が授業を進めています。 複数枚のプリントをやっていますが、M先生もお手伝いに入っています。 生徒のプリントを見ると・・・ 「学校に7時に着く」っていうのに「get to at seven school」か? 『get to』のあとにどこに着くか場所を言わないのは不自然です。 日本語は「7時に学校に着く」でも「学校に7時に着く」でも意味は通るけれど、英語は「7時に」はあとでないと絶対ダメですね。 ひょっとして、出張中のR先生、お昼休みに食事をしながらHP確認してるかなぁ。 心配しなくても生徒はきちんとやっていますよ(*^_^*) 2/5(水)早く気づいて!解けた生徒が次々と手を挙げます。 「先生、早く気づいて!」とばかりに。 2/3(月) 卒業生へ卒業生へ送る歌。 2年生の先輩たちと一緒に歌う。 歌詞を聞いていると、思わずこみ上げるものがあります。 「男子、思った以上に上手!」 褒められましたが「さほど期待されてなかったのか」とも言えます。 でもそこは卑屈にならず素直に喜ぶ。 そして、 「先生見ていてください。本番には感動の歌を届けますよ」と前向きに取り組む。 そんな1年生であってほしいですね。 2/3(月) 職業調べコンピュータルームで職業調べ。 どう調べれば必要な情報が手に入るのか、大人以上に熟知しています。 しかし、情報をどう活用するのかが大事です。 1/31(金) 先生、できましたワークシートにしっかり向き合って、脇目も振りません。 それでもかたい緊張感はありません。 「先生できました」 手を挙げると、先生はよ〜く見てくれます。 1/31(金) ニス塗り真剣に聞きますね、1年生。 ニス塗りの見本を示すE先生の手元を凝視しながらも、ちらっとこちらを見てニコッとするところがかわいらしい。 1/30(木) 言葉の勉強いくら小学校の外国語がクローズアップされようが、国語学習がおろそかになってはいけません。 この授業、「根拠を明確にして魅力を伝えよう」がテーマ。 鑑賞文を書くことで、そこから感じたことや想像したことを『言葉』にして、自分が感じた魅力を語る文章を書く。 「これいいよ」 「なぜ?」 「なんとなく」 こんな会話にならないためにも授業にのめり込もう。 こちらはヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」。 主人公はなぜ「ちょうを一つ一つ取り出し、指で粉々に押しつぶしてしまった」のか。 子どもの頃、この作品を読んだときに、世の中には決して取り返しのつかないことがあることを知って、愕然とした思い出があります。 良質な読書の入り口は、国語の時間にたくさん転がっています。 国語の先生の『やりがい』のひとつでもありますね。 1/30(木) ちょっとお願い!「窓開けてもいい?」と許可を求めたり、「ねえパパ、宿題手伝ってくれない?」と頼んだりする表現を学習しています。 Canを使います。ということは相手は身近な人ってことですね。 じゃあ、目上の人に丁寧に「〜していただけませんか?」と依頼するときはどうすればいいか・・・。 早く知りたいね。 |
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