最新更新日:2024/05/31 | |
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10/18(金) 合唱祭に向けて学年主任がエールを送ります。 10/18(金) 英語のテストリスニングテストが終わると筆記問題に入ります。 問題を解くには、ある程度のコツがいります。 例えば・・・ She has a DVD in the bag. 「a DVD」に下線が引いてあって、下線部をたずねる文にする問題。 とりあえず、「彼女の鞄にはDVDがある」という意味の文だと分かることが必要ですね。 でも「a DVD」をたずねる訳だから、そこが空所になって「彼女の鞄には???がある」と置き換える。 「彼女の鞄には何がある?」という疑問文にすればよい。 そこで「何」をたずねる「what」から始めて「she has」の疑問形「does she have」をつけて「in the bag」が続く。 おっと、クエスチョンマークを忘れるところだった。 10/17(木) 1年生、ある教室黒板の真ん中に時計を設置して、チャイムが鳴って、最初に答案用紙を配って、そのあと問題用紙を配って、表紙の注意事項を読んで・・・ チャイムが鳴ると一斉にスタートです。 10/16(水) 明日から始まりますねぇ準備は万端ですかね。 例えば1年生。 「The cat comes…」 と「The cats come…」 catについた「s」と、comeについた「s」の違いはわかるかなぁ。 当然、2,3年生は・・・。 10/15(火) 自然数を素数の積で表すずっと学んできた「正の数・負の数」の今日は26時間目。 「素数や分解の意味を理解し、素因数分解をすることができる」が目標です。 中学生も半年過ぎると、内容も複雑になってきますね。 授業の最後で先生が実際にやってみせると「ああ、なるほどね」という表情が多く見られました。 10/15(火) 急行列車に乗りおくれる「文法の時間はたいくつだ。そんなこと習わなくても話せるし学ぶ意味がない」なんて言わせたくない。 国語の先生ならば誰もがそう思っているのだと思います。 この時間は「複合語」について学んでいます。 「急行列車」でひとつの意味をもつ単語になっているし「乗りおくれる」もそうだ。 この授業、結構盛り上がっていましたが、学んだことがきちんと定着するように家でほんの少し復習すると完璧ですね。 10/15(火) ドナウ川ヨーロッパの地形や気候の特徴を学んでいます。 「ドナウ川」が出てきました。 先生は「美しく…美しき…青きドナウ…」 (「美しく」か「美しき」か、どっちだろう?そもそも邦題をあとでつけたのだからどちらでもいいか) ここで一曲歌うのかと思ったら、歌うことなく次に進みました。 10/15(火) 安全第一「倒立前転に挑戦しよう」の前に「丸のついた『め』」がありますね。 「めあて」のことだと誰が見ても分かります。 倒立前転をする人は、支えてくれる人を信頼していないとできません。 ふざけていて・・・ではすまないから、先生は絶えず取り組む姿勢を見ています。 気になることがあると、ホイッスルを一吹き。 「おー!」生徒は直ちに声を出して集まります。 10/11(金) 「書く」という行為黒板には文章が色分けされてたくさん並んでいます。 生徒は授業を受けながら板書をノートに写します。 最近、「書く」という行為が世の中からどんどん場面が減っています。 大学生になると、ノートを取る代わりにスマホでカシャってやるようだし、手紙も便せんに書かずにメールか何かで済ますようだし・・・ 文章を書く代わりに、指先を巧みに使っていつまででも短文のやりとりを続けることがあるそうですが。(実際に電車の中でやっている人を見ますが中身までは不明) ある方が「将来人類は指が退化して3本指になっちゃうんじゃないかしら」とおっしゃっていました。 冗談でしょうが、あり得る話ですね。 せめて義務教育のうちは、意識して書く習慣を身につけたいですね。 昔は新聞の折り込み広告の裏に、何度も漢字や単語を書いてテスト勉強したものです。 10/11(金) 電話のかけ方おもちゃの電話機を使って会話をしています。 英会話において相手の顔を見ずに話すのは難しいことです。 裏を返せば会話の際に相手の表情や身振り手振りがどれほど重要かがわかります。 とりあえず教科書のモデルダイアログを全部丸暗記してそこから表現を広げていくことが大事ですね。 10/11(金) 生活に役立つ情報家庭科はアイロンかけだ。 シャツのアイロンかけの手順は教科書に書いてある。 要はそれが実際にできるかどうかが問題。 やってみるのが一番。今日家に帰ったら早速一枚かけてみたら? アイロンかけはお母さんの仕事と決まっている、なんてことはありません。 自分の衣類を今のうちにかけられるようにしておくといいですね。 技術は・・・ 「どんなトマトを買いますか?」 購入にあたって値段や品種などさまざまな要素を考えます。 ところで中学生はトマトを選んで買うことがあるのか、それともおうちの方が買ってきたトマトを食べるのか。そもそもトマトが嫌いだから手を出さないのか。 技術も家庭科も生活に密着した内容ばかりですね。 ところで最近、子どもの頃に食べた「うぶ毛の生えた」(という形容が正しいものかどうかわかりませんが)トマトには出会ったことがないように思います。 10/11(金) 実習生と指導教官授業を進める実習生。 その様子を眼光するどく観察する指導教官。 立ち位置は?発問の内容は?板書のレイアウトは? 少しでも授業改善につなげられるように絶えずメモを取る。 実習生と指導教官。 そんな二人の関係を気にもとめずに生徒は伸び伸びと手を挙げて発表する。 10/11(金) 安くてみんなが選ばないもの野菜や果物を切って、その断面をスケッチしています。 「安くて、あまりみんなが選ばないもの」をそれぞれ持ってきたようです。 この季節に合ったものと言えば「梨」でしょうか。 結構高かったんじゃないかな。 旬が過ぎた「ゴーヤ」もありますね。 10/11(金) STの流儀先生たちもそれぞれに流儀があります。 例えば「STの流儀」。 生徒だけで進めるうちは黙って様子を見ている。 健康観察、係からの連絡…一通りSTの流れが終わると、さあいよいよ担任登場。 冒頭の配布物。絶妙な手さばきで列ごとの人数分プリントを前列の生徒に手渡す。 生徒は「ありがとうございます」と小声で言う。 そして先生は必ず連絡ファイルなるものに収納させる。 今日の配布物は歴史民俗博物館の特別展のチラシと私学関係の案内。 最後に先生の話が始まるが、誰か一人でも机上にものが置いてあると絶対に話し始めず、全員用具をしまったのを確認してから話し出す。 口調は穏やかであれこれ話題を広げないが、ポイントは押さえる。 今日の話の導入は「台風19号」。 短時間で必要な情報を整理して伝える技は日々磨かれる。 大事なのはこうして会得した先生なりの流儀を、生徒が「知っている」ということ。 そうすれば、いちいち世話を焼かなくても聞く姿勢は一年間保たれる。 10/10(木) 黒板でメッセージを伝えるイラストは生徒作らしいけれど一体感がありますね。 10/9(水) 好奇心をくすぐる実習生が授業を進めています。 「誕生日を順番に教えてくれますか?」 先生は日にちによってA、B、Cに分けて書いていきます。 どんな法則性があるのだろう? 生徒は予想していた法則から外れると「え?」と声をもらし、また頭を使って法則を探し出そうとします。 好奇心をくすぐられる生徒の表情はいいですね。 こういうときは写真でもわかるとおり、生き生きとしています。 今日は大学の先生も参観いただきました。 終始笑顔の先生と時間があればゆっくり話もしたかったところですが・・・ 10/9(水) 倒立の練習「だれか、倒立ができる人?」 指名された生徒が仲間の前でやって見せます。 「支える人の注意点は…」 安全を最優先して倒立の練習を進めます。 日常生活ではなかなかこういう動きがないので、最初はうまくいきませんが、中学生はすぐにコツをつかみます。 10/9(水) フラッシュカードを使って単語のフラッシュカードを使って発音練習が始まりました。 先生がカードを次々とめくっていきます。 それに合わせて一人一人が順番に発音します。 みんなで声を合わせて発音するときは多少遅れてもわかりませんが、一人一人だとそういうわけにはいきません。 ちょっと緊張しますね。 英語はある意味トレーニングの要素がある教科です。 授業以外で英語の音読をしなければ、週に4時間しか英語に触れる機会はありません。 ひたすら発音をしないと向上しませんよ。 10/8(火) ドレッシングの割合方程式を立てています。 酢とサラダ油を混ぜてドレッシングを作るんだとか。 そうか、こういうときにも数学が役に立つんだ。 例えば・・・ラムレーズン30g、生クリーム50cc、バルサミコ酢100ml混ぜて、焼きバナナにかけるソースを作るとき、単位がそれぞれ違うんだけど、そういうことも数学の時間でやるのかな。数学の先生は教えてくれるんだろうね。 10/8(火) スピード感のある掲示すぐに貼りたかった担任。 忙しいけれど、多忙感はない。 |
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