最新更新日:2024/05/31 | |
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12/20(金) 練習だけど真剣今日は練習だけど、みんな真剣です。 さて、どこのクラスが優勝するのか、冬休みに家族で特訓だ! とは言っても家庭にないか。 もう双六も福笑いも羽根つきも凧揚げもコマ回しもとうの昔に廃れました。 今やネットゲームの時代ですね。(ネットゲームが何なのか、よく知らないくせに書いています) 12/20(金) あきらめずにできないと恥ずかしいから人に見せたくない。 でも、できないままでほうっておくことの方が恥ずかしい。 今はできないけれど、いつかきっとできるようになる。 あきらめずに、前へ進もう。 12/19(木) 学習シール5分間トレーニングなるものがあります。 毎回の英語で5分トレーニングをするんですね。 シールなんか欲しくないかというと、これが意外と欲しい。 5つたまると何か景品がもらえるわけじゃないけれど・・・。 12/19(木) 冬休み、どう過ごすか?なぜ冬休みが年末年始の時期なのか? 読めば、なるほどと思います。 他の内容も、そうだな、ごもっともと思います。 (でも、いつも計画倒れに終わり情けない気持ちになります。よし!ここは一念発起して今年こそ!) 12/18(水) 炭酸はなぜプシューとなるのか生徒が興味をひくようなネタをたくさんもっているU先生。 「へえ」という顔が授業中によく見られる。 手もよく挙がるのは、U先生が生徒の『わかった』をくすぐる術を熟知しているからだろう。 「炭酸はなぜプシューとなるんだろう?」 答えが出ると、また次の質問が飛んでくる。 12/18(水) 気軽にヘルプワークブックのチェックに大忙しのU先生。 もう一人先生がいますね。初任者指導担当M先生は指導に生かそうといろいろな授業を参観しています。 参観していても人手が足りないといつだってヘルプに入ってくれます。 ご本人の専門は理科。しかし英語だって何だって余裕ですね。 12/17(火) テストやるよ「予告どおりテストやるよ」 「えっー?そんなぁ!」 「言いましたよ」 「言ってませんよ」 「言いました」 「言ってません」 「言った!」 「言ってない!」 そんな会話になるかといえば、「そんなぁ」で終わり、そのあとはノートに垂直二等分線を書き始めました。 言った言わんのやりとりをしていても仕方がありませんからね。 それにテストと言ったって、書けるかどうかを確かめるだけのことですね。 12/16(月) 1年職業講話講話の中で印象深かったお話は,「常に100%を目指して,今をやりきることが大切だ」ということです。100%でやるからこそ,自分に足りていない部分が見えてきて,そこに向けての挑戦もできるのだと杉浦さんはおっしゃっていました。 また,杉浦さんの「学校生活も100%でやりきろう」という言葉は,私たち教師も心に留めて,子どもたちとともに歩んでいきたいと思いました。 (1年生担当N.K) 12/13(金) 30秒シュート今日のメニューがホワイトボードにあります。 これにより、授業の流れを把握していない生徒はいません。 だから最小限の指示で生徒は動くことができます。 行き当たりばったりの授業だと、先生の「過剰すぎる」指示が流れを悪くします。 30秒シュートが始まりました。 交代もスムーズで、流れるように進む授業。 見ていて気持ちがいいですね。 12/12(木) 4時間目。次給食次が給食なので机はこんな風に準備。 生徒の誰かが声をかけるんだろうね。 担任がいちいち「次給食だから机!」と言っていたらちょっとねぇ。 12/12(木) 先生に説明「これがこうなって、ああなって・・・」 ノートを見ながら道筋を立てて説明する。 「はい、OK!」 先生から太鼓判を押されると完了。 次の人は、心の準備をしながら待つ。 12/11(水) 一週間に一時間だから「そろそろきりをつけるよ。チャイムが鳴るから…」 そんな寂しそうに言わなくても。 Y先生は、一週間に一時間しかない美術の授業は、一分一秒でも大事にしたい。 だから時間が許せばもっと描かせたい。 中学3年間で身につけさせたい力は何か、と問えばY先生、きっとこう答える。 「絵を描くことが好きな生徒にしたい」。 (そんな先生に教わっていれば、今頃は自分もきっと・・・。) 12/11(水) 先生のスキルアップフラッシュカードを次々めくって発音を繰り返させる。 職員室での練習が先生のスキルアップにつながっています。 英語はテンポが大事ですからね。 「では音読しますよ」 音読ルールは教科書を持って姿勢を整える。 形も大事だけど、ちゃんと文字を目で追いながらが大事。 「check it out」が難しいですね。 「チェック・イット・アウト」ですが、そんなふうに発音するネイティヴはいません。 あえてカタカナで書けば「チェケラ」か? 12/10(火) 会話文『It's very crowded.』をどう訳すか。 「それはとても混んでいます」 →特にさすものがない形式的な用法のitを「それ」と訳してしまった例。 「とても混んでいます」 →これならOKですね。 でも、会話文ですからもう一歩踏み込みたい。 そこでN先生の日本語訳は「めっちゃ混んでる」 しゃべったのが中学生のSakiで、会話の相手が同級生だからね。 (これが名古屋弁のおじさん同士だと「どえらけにゃー混んどるがや」か?) また、黒板には「first」「fast」と二つのファーストが並んでいます。 カタカナで書くと一緒だけど、区別して発音できるかな。 発音するのが難しくても聞き分けられるようにしたいですね。 12/10(火) 制限時間2分萩原朔太郎の「竹」を読んで、どんな感想をもったかをグループで発表します。 「制限時間は2分!」 さて、この2分が長いか短いか。 自分が思ったことをいかにわかりやすく、時間内で伝えきれるか。 薄っぺらな感想だけだと2分は長い。 12/10(火) 教室にシクラメンをY先生からシクラメンのお手入れ方法を聞いて、教室に一鉢。 みんなが協力した緑の募金の一部で買いました。 大事に育てましょう。 12/9(月) 集中して授業後半、ひたすら集中して問題を解く1年生。 教科担任O先生は通路を行ったり来たり。 時折立ち止まって机の間をまわりますが、誰がどのあたりで停滞しているかもちゃんと確認しています。 12/6(金) 標準規格世界の標準規格があります。 O先生、具体例を出してイメージさせます。 「たとえばカード。ある国のカードはこんなに大きくて、別の国は小さい」 「不便だぁ」 生徒は思ったことを口にします。 この授業のタイトルは「なぜ、アメリカの経済・文化は世界に影響を与えるのか」。 最近のニュースを見ていると、世界情勢がいつ変わってもおかしくないように思えます。 12/6(金) 国語力「幻の魚は生きていた」。 クニマスの話です。 筆者の中坊徹次さんは魚類学者。 この単元の目標は「中心となる文に着目しながら、文章の要旨を捉える。」 そして「筆者の考えを基に、人間の生活と生き物や環境との関係について考えを深める。」です。 K先生はまず「序論」「本論」「結論」に分けさせて、筆者の主張がどのような道筋で書かれているかを確認させます。 そうして培う国語力はすべての教科に大きく影響します。 国語の先生の責任は重大だ。 12/6(金) 漢字の練習偏(へん)と旁(つくり)を組み合わせて漢字を作ります。 「先生、できました」 明らかに違っていてもA先生は否定しません。 「じゃ、辞書で調べてもみようか」 |
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