最新更新日:2024/05/31 | |
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11/21(木)1年生技術の授業風景(材料と加工)今はかんなを使った作業をしています。かんなを使うためには、かんなで木材を削ることができるよう、かんな自体の調整が必要です。また、削る面によって調整の仕方や削り方を変える必要があり、なかなか難しいです。 でも、コツをつかむと、調整するのも削るのも上手になるので、だんだんと楽しくなってきます。知多中のマイスター目指して、頑張れ! 11/19(火) 保健も体育同様に体育は体を動かすので面白いが、保健はねぇ。 と思ったら大間違いですね。 「ストレスってあるよね」 先生がそう言うと何人も手が挙がる。 「勉強しようと思った瞬間、お母さんから『勉強しなさい!』と言われるのがストレス」 (って本当か?言い訳だろ。ちなみに写真の生徒の発言ではありません) そのあとも面白いストレス例が続きます。 女子は「おにぎり」の話で盛り上がってる。 何かはわからないが、どうせ授業に関係ない雑談だろう、と眉をひそめると生徒はなぜかF先生を弁護する。 「ちゃんと授業に関連してるし、やる気にさせる話でした」と言わんばかりに。 このクラス、生徒はすべてF先生の味方だ! 11/18(月) よりよく生きるミシンの練習というのか訓練というのか学習というのか。 学校の授業で完璧になるかと言えばそうではないでしょうね。 でも、基礎だけでも身につけておけば、あとは家でも上達はします。 ミシンは「やれなくても生きていけること」だけど、やれると「よりよく生きられること」だと思います。 11/18(月) やる気でやる今日は廊下で順番に暗唱テスト。 やる気でやれば誰だってできます。 「はいA」 先生に言われるとにっこりします。 「無理!」と投げ出すなかれ。 (大げさに言えば)30回繰り返して言ってみても覚えられないなら同情しよう。 ひょっとしたら31回目には覚えられるかもしれません。 11/18(月) 紙の問題チャイム前からスターを切った。 生徒が「先生、まだチャイム鳴ってませんよ」と言う気配はない。 いきなり比例の問題。 そのあと、やおら紙を持ち出して「これ、何枚あると思う?」 生徒は予想を立てる。 「じゃあ数えようか」 「え、今から?」 「数えずに枚数を確かめるのにどうしたらいい?」 こうして授業が展開していく。 当然、あくびは出ない。 11/15(金) ALL男子ALL男子ですね。 笑っている生徒がいますね。 担当の先生は写真に写っていませんが、生徒以上に笑顔がすてきです。 11/15(金) 場所を表す前置詞「『over』のイメージは上に覆い被さるような・・・ 点で表すとちょっと違うような気がする。 だからこんな風に・・・」 U先生の説明に生徒はうなずきながら聞く。 『on』も『〜の上に』という言葉だけで理解してしまうと、「壁に時計が掛かっています」という文を作るとき『on』が出てこない。 ちなみに正解は「The clock is on the wall.」 11/13(水) 笑うところか?疑問詞「where」を習っています。 「on」「in」「under」「by」「near」「above」など場所を表す前置詞もセットですね。 ところで、なぜ生徒は笑ってるか。 ハプニングがあったんですよ。 11/13(水) 6÷0=計算すれば答えが出ます。 O先生は次々と答えを発表させます。 なるべくまんべんなく発表できるように。 「6÷0=?」 1年生の授業だから結構基礎的なことなんだろう。 ちょっと意外でした。 もう一度基礎からやらないといけないと改めて思いました。 11/13(水) 蓬莱の玉の枝〜古典の世界に遊ぶ〜どちらも「蓬莱の玉の枝」、竹取物語ですね。 「竹取物語」は「かぐや姫」という題名でもよく知られています。 1000年以上前に成立したこの物語を原文で読んで味わいたいですね。 国語の時間、少し肩の力を抜いて「古典の時間に遊ぶ」ような感覚で受けると案外によくわかるものです。 先生たちも非常に興味深い話を次々と繰り出してきます。 「へえ、そうだったんだ」と思える瞬間が、どちらの授業にもありました。 11/12(火) 今日のポイントは、ここ!「今日のポイントは、ここ!」 と黒板に指をさした。 「見てたかな?さてどこでしょう?」 見ていた人は手が挙げられる。 見ていない人は「うわっ!しまった」という顔をする。 この先生、油断できんな。 11/12(火) 欲求「欲求といってもいろいろな欲求があるよね」 さて、何が出るかと思えば 「先生、何かひとつ答えていただけますか?」 「食欲でしょ、睡眠欲でしょ、それから・・・」 「ああ、もういいです」 (「一つといったんだから一つにしてもらわんと!二つも三つも答えられたら生徒が答えられないじゃないか!」と言わんばかり) 大変失礼しました。 そのあとの授業も聞きたかったけれど、退散。 11/12(火) 真剣な面持ちでなぜたぶんかと言うと、授業開始早々に合唱祭のことや今後のことをO先生は話している。 話の内容は聞き取れなかったけれど、生徒の姿勢を見る限り、先生の話に真剣に向き合っていることがわかる。 11/12(火) 改めて歌詞を読んでみよう今回は特に長い文章が並ぶクラスが多かったように思います。 まとまり感のある合唱を聴かせた1年生。 当日は順位をつけるのにずいぶん苦労をしました。 「今回は筆だね」 「え、いつもですよ」 「なぜ筆にこだわる?」 「パソコンで打つよりも目をひくと思うからですよ」 合唱曲の歌詞は、どのクラスも含蓄がありますね。 改めて読むと。 11/10(日) 1年生の発表毎年のことだけど1年生、清々しいですね。 今年の1年生はそれに加えて「まとまり感」がある。 クラスが一つになって歌ってるな、と思わせる。 これで順位をつけるのはあまりにもつらい・・・ 11/8(金) かき回すヨーロッパ州の統合の動きによって、農業は・・・ いや、テーマは何でもいい。 とにかく生徒をかき回す。 「そう思う」生徒と「そうは思わない」生徒をタイミングよくかき回して・・・ 気がついたら自然に生徒の口から自分の考えが出始める。 そう、いつの間にか生徒は先生の術中に陥っている。 11/8(金) 「こば」ってなに?生徒の前でかんながけをするE先生。 まるで大工の棟梁さんのような手つきですね。 「さて、かんながけはどちらの方向からするのでしょう」 グループで話し合うまでもなく答えは出ました。 全員正解! なぜそうなのかと問われたとき、相手にわかるように説明できるとばっちりですね。 「こば」という言葉が出てきます。 漢字で書くと「木端」、材木の切れ端のようです。 11/7(木) ウェブサイト時代が変わりましたね。 ウェブサイトだって。 昔は手で書いた掲示板だったのに。 英語担当が若いフレッシュなN先生だから違和感ないだろうけど、ちょっと抵抗があるなぁ。 11/7(木) 3年間で一番大事な・・・男子・・・ 思春期になると、悩みの解決のためにはどんな方法があるか。 聞けなかったけれど、きっといろいろな意見が出たんだろうね。 女子・・・ 「うわっ!このタイミングですかぁ」 「なぜ?」 「いや、その3年間で一番大事なところですから」 「だったらいいじゃないの」 板書とF先生の話を聞いていたら、そういうことかと思いました。 真剣に授業が進んでいました。 (最近の精通は年齢が遅れているそうで・・・ちょっと考えさせられました) 11/6(水) ふれあうでも、サブアリーナからは泣き声は聞こえてきません。 生徒も幼児もみんな楽しそうに遊んでいます。 「どう、楽しかった?」 ある生徒に聞くと 「楽しかったです」 赤ちゃんとふれあうなかで、さまざまなことを思ったことでしょう。 赤ちゃんとふれあう生徒の表情は、授業中にはなかなか見られないものでした。 ご協力をいただいた子ども未来部、子ども若者支援課児童センター所長様はじめ児童センターのスタッフの皆様、親子ひろばの皆様、ありがとうございました。 そして、大切なお子様とともにご協力くださった方々には、毎年のことながらありがとうございました。 |
知多市立知多中学校
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