最新更新日:2024/06/05 | |
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1/22(水) 一所懸命とつば黒板に『一所懸命』とある。 さっき、ちなんだ話をしたのだろう。 それにしても、先生の位置が生徒に近い。 最前列は先生のつばが飛んで来そうだ。 生徒はつばに冷や冷やしてるかというとそうではない。 先生が『一所懸命』なので、つばが飛ぼうが気にもならないだろう。 1/22(水) 矢継ぎ早にヨウニ先生から矢継ぎ早に質問が来る。 制限時間は1分。 廊下で待つ間のドキドキ間がこちらにも伝わってきます。 終わったあとの安堵した表情も印象的でした。 1/21(火) 錐の意味、そしてcylinderとは?三角錐の『錐』は何という意味なのか。 『cylinder』という英語も出てきます。 生徒はいちいち「へえ、なるほどな」という顔をします。 家に帰って「ママ、錐ってどういう意味が知ってる?」と聞くと「わからないわ、教えて」となるでしょう。 「あのね、数学の時間に教えてもらったんだけど…」 「へえ、知らなかったわ。そんな意味があったの。ママも数学の授業を一緒に受けてみたいわぁ」 その通りにはならないかもしれませんが、習ったことを家で話すと、より頭に残るでしょうね。 1/21(火) 鎌倉日本の歴史ですね。 鎌倉時代でしょうか、キーワードがいくつか出てきます。 得手不得手があっても、社会の先生は地理も歴史も公民も授業で生徒に教えます。 O先生、一番得意は何でしょうね。 1/21(火) インフルエンザの対策でもちろんタオルもしっかりと湿らせてあります。 机の状態も整頓が行き届いていいですね。 1/20(月) このたびは…出張のため,残念ながら参加できなかった2組担任のK先生の序歌から始まった百人一首大会。 事前に国語科の先生から示されていた「これは出します30首」というプリントで学習したり,各学級で練習したりした成果を発揮し,上の句が読まれたらすぐに札をとるグループがいくつかありました。 運営を後期国語係が担当し,緊張感の中にも楽しい雰囲気のある百人一首大会になりました。(学年主任O) O主任は面白い文章書きますねぇ。 ところで、結果は1位2組、2位6組、3位4組だったようです。 「一番たくさん取った生徒は44枚でした」 「すごいなぁ。ところで先生の部はどうでした?」 「一番は国語科のT先生でしたね」 「そりゃそうだよね。自信もってたもんね。で?」 「で?って何ですか?」 「だからさぁ、よそ見のO先生は?」 「枚数は…、とにかく最下位でしたね」 「やっぱりなぁ」 1/20(月) 大いに盛り上がる、1年生百人一首大会が始まりました。 午後からの体育館は暖かいですね。 もちろん1年生の雰囲気もいいですね。 大いに盛り上がっています。 1/17(金) 葉っぱの部分に線を入れるとポピュラーな問題ですね。 正方形の中に円があって、面積を求める問題。 「ここに一本線を入れて葉っぱの部分を…」 不思議ですね、先生が線を入れて順番に説明すると「なるほど」と思えてきます。 1/17(金) オープンスペース、フル活用昼休みには1年生でごった返していました。 級長、副級長は掲示物を仕上げています。 向こうの方では3年生を送る会について話し合っています。 あとは来週の百人一首大会の打ち合わせ。 T先生に「開会のあいさつ」の指導を受けています。 みんなの前でしゃべるのは、けっこう緊張しますね。 1/17(金) 学年主任の目O:「授業を見に行っています」 H:「ついでに写真とコメントがほしいところだね」 O:「言っときます。ところで先生…」 H:「何?」 O:「1/15(水)のタイトル『和室』ですけど、家庭科なのに社会になっていましたよ」 H:「よう見とるなぁ。ありがとう」 O:「へえ、お安いご用で」 で、早速コメント付きの写真提供がありました。 やること早いねぇ。 『1年生英語。 主語が三人称単数のとき,動詞に三単現のsを付けて文章を作る練習をしていました。カメラを構えたら手を上げる生徒が増える雰囲気がとてもよいと感じます。普段はあまり手を上げないのに,雰囲気につられて手を挙げてしまったばっかりに,指名されていた生徒がいました。でもきちんと答えられました。温かい雰囲気の授業が展開されています。』(学年主任O) 1/16(木) 36回「準備はできたかな。今日はテスト範囲にもなってる36回だよ」 そうか、もう36回なのか。 今の時代、習った漢字を卒業後に書く機会がどんどん無くなっています。 ということは、ここでサボっていると漢字の書けない大人になるってことですね。 1/16(木) 授業前のあいさつ中学に入学して幾度となく授業前のあいさつを行ってきた1年生。 初々しさはいつの間にか消え、中学生の貫禄がついてきたように思います。 椅子は自分の前に入れて、背筋を伸ばす。 どこをとっても授業前のあいさつは折り目正しさを保っています。 授業に臨む前に心を整える気持ちで・・・。 1/15(水) 和室「昔は土間っていうのがあって…」 と言ったって、生徒にはピンときませんね。 ワークブックの中にも「和室」の名称を記入するところがあります。 日本の家も様変わりして、洋室の割合が増えました。 高温多湿な日本の気候を考えると、和室が理にかなっていると聞きます。 改めて和室のよさを考えるきっかけにしたいですね。 1/15(水) 1.5m「1.5mというと、このあたりかな?」 「先生、身長何センチですか?」 「180センチ…」 「えーっ!」 「が目標だったんだけど」 ときどきおもしろい話が出てきて爆笑しますが、あくまでときどき。 大きく脱線しません。 スタンスは崩しませんねぇ。 1/15(水) やれる人はどんどんやる授業も大詰め。チャイムまで一問でも多くひたすら解く。 数学の授業はこういう静かな時間がありますね。 あとは家で、と言いながら今の中学生は忙しい。 やれることはやれるだけ学校でやろう! 頼れる先生がついている。 1/15(水) 少年の日の思い出初読の感想を書いています。 「少年の日の思い出」を読んで、どんな感想をもつのか、大変興味があるところなんだけど、どれどれ・・・。 う〜ん、最近の傾向なのか、自分の目が悪くなったのか、なんて書いてあるのか読めないことが多い。 もう少し大きな字で書いてもいいのにな、と思う。 1/14(火) ピアノの伴奏が始まれば「じゃ、次は何を歌う?」 そんな言葉のあと、すぐに伴奏を始まるH先生。 伴奏が始まれば自然に歌い出す生徒。 「声を出して歌うことが心地よい」 そんな音楽の授業であれば、何も言うことはありませんね。 1/14(火) 火山火山について学習しています。 U先生、12日にフィリピンの火山が噴火した話も当然します。 マニラ国際空港を発着する250便余りが欠航し、空港には多くの人が詰めかけて混雑しています。 火山灰の影響でどんなことになるのか、生徒はイメージを膨らませていました。 1/14(火) 片付けの手をとめて今日の目標は「細かいグラデーションをしよう」です。 すでにもう片付けに入っています。 「はい、終わりますよ。その場で手を止めて」 「ありがとうございました」 「はい、次の授業に行きなさいね」 一週間に一度の美術。 一分一秒でも惜しい。 だから終わりの挨拶は、片付けている場所で済ませます。 「おはようございます!」 しばらくすると、3年生が入れ替わりに入ってきます。 3年生ともなると大人の話ができるのでおもしろいですね。 男同士の話もあったりして盛り上がります。 ついつい調子に乗って「たき火にあたるサルか?」なんて女子に言うと、問題になるかなぁ。 (そんな関係じゃないよね、と思っているのはこちらだけかも…) 1/10(金) ユニオン・ジャックニュージーランドやオーストラリア・・・。 国旗の中にユニオン・ジャックが入っている国があります。 これらの国について授業を通して学習を進めていくうちに、実際に行ってみたい気持ちがわき上がってくる生徒もいることでしょう。 3年生になったら中学生海外派遣事業に応募してみましょう。 |
知多市立知多中学校
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