最新更新日:2024/05/31 | |
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2/5(水) get to のあと今日はR先生出張で、A先生が授業を進めています。 複数枚のプリントをやっていますが、M先生もお手伝いに入っています。 生徒のプリントを見ると・・・ 「学校に7時に着く」っていうのに「get to at seven school」か? 『get to』のあとにどこに着くか場所を言わないのは不自然です。 日本語は「7時に学校に着く」でも「学校に7時に着く」でも意味は通るけれど、英語は「7時に」はあとでないと絶対ダメですね。 ひょっとして、出張中のR先生、お昼休みに食事をしながらHP確認してるかなぁ。 心配しなくても生徒はきちんとやっていますよ(*^_^*) 2/5(水)早く気づいて!解けた生徒が次々と手を挙げます。 「先生、早く気づいて!」とばかりに。 2/3(月) 卒業生へ卒業生へ送る歌。 2年生の先輩たちと一緒に歌う。 歌詞を聞いていると、思わずこみ上げるものがあります。 「男子、思った以上に上手!」 褒められましたが「さほど期待されてなかったのか」とも言えます。 でもそこは卑屈にならず素直に喜ぶ。 そして、 「先生見ていてください。本番には感動の歌を届けますよ」と前向きに取り組む。 そんな1年生であってほしいですね。 2/3(月) 職業調べコンピュータルームで職業調べ。 どう調べれば必要な情報が手に入るのか、大人以上に熟知しています。 しかし、情報をどう活用するのかが大事です。 1/31(金) 先生、できましたワークシートにしっかり向き合って、脇目も振りません。 それでもかたい緊張感はありません。 「先生できました」 手を挙げると、先生はよ〜く見てくれます。 1/31(金) ニス塗り真剣に聞きますね、1年生。 ニス塗りの見本を示すE先生の手元を凝視しながらも、ちらっとこちらを見てニコッとするところがかわいらしい。 1/30(木) 言葉の勉強いくら小学校の外国語がクローズアップされようが、国語学習がおろそかになってはいけません。 この授業、「根拠を明確にして魅力を伝えよう」がテーマ。 鑑賞文を書くことで、そこから感じたことや想像したことを『言葉』にして、自分が感じた魅力を語る文章を書く。 「これいいよ」 「なぜ?」 「なんとなく」 こんな会話にならないためにも授業にのめり込もう。 こちらはヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」。 主人公はなぜ「ちょうを一つ一つ取り出し、指で粉々に押しつぶしてしまった」のか。 子どもの頃、この作品を読んだときに、世の中には決して取り返しのつかないことがあることを知って、愕然とした思い出があります。 良質な読書の入り口は、国語の時間にたくさん転がっています。 国語の先生の『やりがい』のひとつでもありますね。 1/30(木) ちょっとお願い!「窓開けてもいい?」と許可を求めたり、「ねえパパ、宿題手伝ってくれない?」と頼んだりする表現を学習しています。 Canを使います。ということは相手は身近な人ってことですね。 じゃあ、目上の人に丁寧に「〜していただけませんか?」と依頼するときはどうすればいいか・・・。 早く知りたいね。 1/30(木) 教科の垣根を越えて直線と平面の位置関係を示すO先生。 「この関係、英語で言えば『on』ですかね」 他にも英語連発で、知識量の多いO先生には舌を巻きます。 数学と英語に限らず、教科の垣根を越えてつながりがありますね。 今日も教室は日差しが入って心地よい環境です。 教室の温度計は17度をさしていました。 日本語指導に入ってくださる水野先生。 一緒に数学の授業を楽しんでもらっています。 1/29(水) こころのうち背筋を伸ばして話を聞いています。 頭の中で「早く終わらないかなぁ」と思っている人は目が泳ぎます。 まずい!目が泳いでいるのを見破られているかもしれませんよ。 そもそも『目が泳ぐ』とはどういう状態をいうのかわからない人は調べてみよう。 「早く終わらないかなぁ」と思っていない人は調べる必要はありませんけどね。 1/28(火) 小さな勇気そんなに力まなくてもいいんだ。 ほんのささいな、ちっぽけな勇気だって、自分を変えられるきっかけになるかもしれない。 1年生の掲示板から気づくことがたくさんある。 1/28(火) 直線と平面直線とは何か。 平面とは何か。 どういう条件が揃うと直線は決まるのか。 では平面は? 「平面である下敷きを例に考えてみようか」 先生の投げかけで下敷きを出す生徒。 指を立てて固定するかどうかやってみる。 言葉だけではなく、実際に道具を使うとよりわかりやすい。 1/28(火) 話し合いと発表「近くの人と話し合って…」 発問の途中でたびたびある話し合い。 それを通して意見がまとまる。 「はい、だれか」 ピンと伸びた指先。 しっかり前を見つめる目。 意欲が体全体から感じられる。 1/28(火) 漢字の40回漢字ドリルの40回目。 学年末テストの範囲になるのか、何回から範囲に含まれるのか。 学年まとめのテストとなるのだから、どこが出題されても書けるようにしたい。 背面黒板には2月3日(月)の提出物があるようだけど、計画的にやらないと、いわゆる『作業』になってしまう。 1/27(月) 職業インタビュー発表会最近、攻めの姿勢の1年主任。 「お忙しいと思って写真と原稿入れときました」 見れば捨てる写真は一枚もないほど様子の伝わる14枚でした。 以下に文章を・・・。 冬休みに『働く人にインタビューをしよう』という課題がありました。 本日は,その発表会を各学級で行いました。 仕事に就いた経緯や,やりがい,大変なことなど,実際に働く人から聞けたことは,大変勉強になりました。 1年生はこれまでの総合的な学習で「世の中にはこんなにたくさんの仕事があるんだ」ということを学び,自分の適性を考え「働く人に話を聞く」という活動を行いました。 これからは一人ひとつずつ職業を分担し,「その仕事に就くには」「向いている人」などのまとめを行った後,「社会に求められる人材」について考え,2年生の職場体験学習に向かって学習を進めていきます。 (1年学年主任S.O.) そういえば、1年生教室の先生の机上に、実に美しくまとめられているレポートがありました。1年生の成長の大きさに目を見張ります。 1/27(月) 担任がひとつ言えば授業も大詰めに来ています。 最後の5分間は大事なまとめの時間です。 今日学習したことをまとめたり、自己評価をしたり・・・。 教室ではエアコンのおかげで快適そのもの。 「濡れタオルは?誰が濡らした?O先生か?」 「いいえ、日直の人がやりました」 自信をもって答える生徒。 先生はやれていないとついつい手を出したいところ。 でも、そこは『待ち』の姿勢で。 さて、それぞれの学級もいよいよ大詰め。 担任がひとつ言えば全部わかる時期になったってことかな。 1/27(月) 大事なポイントはベンジャミン・フランクリンという人物が出てきます。 その人物の説明は「He's one of the Founding Fathers of America.」とあります。 「アメリカ建国の父」ですね。 ちょっと難しいけれど、U先生はそこはさらりと流して『one of〜』をクローズアップします。 今後、大事になってくるイディオムのひとつなのでしょう。 当たり前ですが、先生は3年間の流れを把握した上で授業を進めています。 1/27(月) コーンスープにパセリを散らして「マグマが冷えて固まった岩石を調べよう」がテーマ。 机上には岩石が置いてあります。 「これは?」 「安山岩」 「じゃあこれは?」 「花こう岩」 生徒はちゃんと理解しています。 火成岩の中に物質がどのように集まっているかを先生は次のように表現します。 「コーンスープの中にパセリを散らしたようですね。そうしない?」 なかなか的を射た表現ですね。 でも生徒は「しな〜い」と言います。 (コーンスープに黒胡椒とパセリは必須アイテムでしょう。ラーメンにネギと同様に) 1/23(木) 先生待ち「O先生待ちです〜」 じゃあその間に1枚撮っとくか! 表情いいねぇ。 1/22(水) 笑い声よほどおもしろいのか、廊下に笑い声が響いてくる。 『笑い』の質は嘲笑や苦笑ではなく、なんて言うのか、互いを受け入れる明るく健康的な『笑い』だ。 この心地よさを中断させたくない、と思って入るのをためらった。 |
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