最新更新日:2024/05/31
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

5/20(月) のび太君のお母さん

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1年生の家庭科。
家族構成を『のび太君』の家庭を例に説明しています。
「のび太君のお母さんの名前は何でしょう?」
名前があったのか・・・知らなかった。
生徒の中にはちゃんと知っている人もいますね。
この授業で、お父さんの名前も知りました。

5/20(月)どちらのクラスも

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1年生の国語。
どちらのクラスもテスト返却。
どちらのクラスも珍解答あり。
漢字の書き間違いは『専門』を『専問』と書いてしまう。
中学生のとき間違えないように『専門家に口なし』と覚えたことを思い出した。

5/20(月) 話の関連

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1年生の数学。
テストの返却も終わって、知多半島の電車の路線の話をしていました。
今日の授業と関連があるのでしょうね。
さまざまな工夫を凝らして生徒を惹きつけるO先生。
基礎となる1年生の数学。疎かにしないように・・・

5/17(金) 集中力をもって

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1年生の教室。
朝の短学活で、心がけたいことを真面目な表情で話すO先生。
真面目に聞く生徒と、真面目に話す先生の空気を乱してはいけないと察して、体のいいところで退室したところ・・・
「先生、あのあと、ちょっと力を入れて生徒に話したところを聞いてほしかったんですが…」と残念そうに言われました。
「いや、生徒が気を散らすといけないからと思って失礼したんだけど…」
「そんなことで集中力が途切れるような生徒じゃないですよ!」
自信をもってそんなことを言うO先生でした。
さきほどまで机上にあった教科書やら問題集やらはだれも置いていません。
『先生の話を聞くときは机の上にものを置かない』
そういうスタイルが、4月から定着しています。

5/17(金) クラス、気に入ってます

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1年生の教室。
読書タイムが終わって朝の短学活が始まると、日直が声を合わせて「おはようございます!」。
その声量に圧倒されました。
「それでは先生のお話です。I先生お願いします」
「はい。今日は・・・」
姿勢を正して聞く生徒。

「いい雰囲気だね」
「このクラス、気に入ってます」
先生の表情でそれとわかる。
(I先生、お姉さん的な存在かと思っていたら、いつの間にかお母さん的な存在になってきたような気がします)

5/17(金) 朝読タイム、全員勉強

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1年生の教室。
朝の読書タイムは、テスト週間中テスト勉強をしてもよいことになっています。
でも一人ぐらい余裕を見せて読書をしているかと思ったら、全員国語か理科の教科書やノートを確認していました。
顕微鏡の部品の名称を指で隠して「これは?」と聞いてもすぐに答えが返ってくる。
もうしっかりと覚えているんですね。
1年生、勉強法を模索中の人もいるかもしれませんが、苦労を重ねて粘り強く『自分に合った勉強法』を見つけ出してほしいと思います。

5/16(木) 『おニュー』か『お古』か

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昨日今日と、朝昇降口前でデザインセットの販売がありました。
「おはようございます。お願いします」
「はい、どうぞ」
「ありがとうございました」
そんな言葉のやりとりが自然ですね。
もしも黙って現金入りの封筒を差し出して、デザインセットを黙って受け取って…だと居心地の悪さを感じます。
昔は電車の切符を窓口で行き先を告げて買い、改札で切符にパチンとハサミを入れてもらい、最後に切符を駅員に渡して改札を出る・・・
簡素化がどんどん進んでいくと、そんな人と人とのやりとりが減っていきます。
さて、一方でデザインセットを販売するSさんとは『おニュー』か『お古』かの話で盛り上がりました。(『おニュー』は死語だとの指摘もありますが…)
Sさん、商売人だけあってなかなかのコミュニケーション能力でした。

5/14(火) 先生その1

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授業中の先生。
(右)板書をする。今日は、左上からではなくて、右から攻めている。
(左上)生徒に答えさせながら板書をする。生徒に板書内容が見えるように考えながら。
(左下)個別にアドバイスをする。生徒のアイデアを生かしつつ、よりよい作品に仕上げるヒントを与える。

5/14(火) 体言止めと倒置法

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1年生の国語。
『体言止め』という言葉が出てくる。
問題は、今度のテスト。
『体言止め』が理解できていないまま、臨みたくない。
どうするか。授業中で理解できなければ頼るのは先生。

『倒置法』という言葉も出てくる。
いつだって出会う。詩を読んでいると。
でもわからない。どの部分が倒置なのか。
これも同様。
聞けばいい、わからなければ。

5/14(火) 書くときに気をつけること

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1年生の英語。
「ただ写しているだけではダメですよ。単語の綴りを『覚えよう』という気持ちで書かないと…」
先生の言葉は耳に入っていると思うけど、まだ1年生で出てくる単語は簡単なものが多い。
だからどうしても機械的になりがち。
だんだんと難しくなってから改めていては手遅れになる。
そういう『くせ』をつけておきたい。

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5/13(月) 家族の役割

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1年生の家庭科。
ある家族の役割が板書してありました。
毎日当たり前にある家庭生活。
その中で、自分は、そして家族はどんな役割を担っているのか。
そして、家族のあるべき姿とは何なのかを考えるきっかけにしたいですね。

5/13(月) 初めてとは思えない音色

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1年生はリコーダーの練習。
「初めてとは思えないほど上手ですね」
音色を聞いて思ったとおりのコメントが先生からありました。
でも先生はそこで満足するのではなく、もっと高みをめざすアドバイスを付け加えることを忘れません。

5/13(月) 実物を使って

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1年生の理科。
生徒の机上には根のついた雑草が置いてあります。
U先生、授業で実物を使って『根』について学びを深めようとしています。
時折冗談も交えて生徒の興味をひくことも忘れません。

5/13(月) 朗読

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1年生の国語。
段落ごとに生徒が朗読しています。
朗読はどうも苦手で…という人もいるでしょう。
朗読はいわば「習うより慣れよ」と言います。
先生がスラスラ読めるのは先生だから当たり前かもしれませんが、先生も教材研究で事前に何度も読んで臨んでいます。
苦手な人はどうすればいいか・・・
『声に出して読みたい日本語』という本が話題になりました。
名文と言われる文章に触れるのも、得意になるきっかけになると思います。

5/13(月) 担任の先生

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1年生の数学。
静かに問題を解いています。
一生懸命に集中して取り組む姿に感心します。
窓際に目をやると、担任の先生が自席に座っていました。
若あゆ日記や提出物をはじめ、目を通すものが山積みになっています。
「教室でどうぞ」という教科担任の了解のもとで、効率よく仕事を進めています。
自分のクラスの様子も分かって一石二鳥ですね

5/9(木) 単語の発音

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1年生の英語。
「最初はあとについて読みますよ」
何度も発音練習する。
そのうち文字と音との関連性がわかってくる。
「今度は3回読めたら座ります」
俄然張り切る生徒。
でも、みんなで読んでるときはいいけれど、一人で読めるかな。
授業の時間には限りがあるから、家でもう一回読んでみよう。

5/9(木) 段落

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1年生の国語。
「各段落の役割を読み取ろう」が今日のテーマ。
『段落』とは何か。
そう言われると即答できない。
そこで、K先生は教科書の後ろについているページを開かせて、『段落』の説明をする。

隣のクラスは?
「あと5分か。第五段落だけでもやれないかな」
「T先生、一行だからやれますよ」
「そうか、じゃあやろう!誰か読んでくれるかな」
早速手を挙げて読む生徒。
カメラのせいで、ちょっと緊張しちゃったかな。

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5/9(木) あなたがうまれたひ

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1年生の道徳。
「あなたがうまれたひ」。
テーマは『生命の尊重』でしょうか。
赤ちゃんを抱くポーズをするO先生の表情、それはそれは何とも言えぬ喜びに溢れていました。
それを見るだけで、命の大切さは伝わるでしょうね。

5/9(木) わっ!

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1年生の社会。
いきなり窓越しに顔をのぞかせて悪うございましたm(_ _)m
でも・・・見るなり「わっ!」はねぇ。
生徒はニコニコしていましたよ。

5/8(水) 前に出て書く

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1年生の国語。
「じゃあ誰か、この問題を黒板に書いてくれるかな?」
先生の投げかけに、自然に反応する教室は、居心地がいい。
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