最新更新日:2024/06/21 | |
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1年生家庭科1年生家庭科授業が進むにつれて、生徒それぞれが自分の思いを表現した作品に仕上がりつつあります。 体育少人数で、オフェンス・ディフェンスの練習に取り組んでいます。 朝の教室1年生・掲示板1年生・英語生徒は事前に地図を受け取り、それに示されたいくつかの施設への道案内練習を行います。その後、ALTと直接会話を行って、これまでの学習の成果を確かめます。 「Where is the City Hall?」 「Go along this street.Turn right …….」 生徒は、地図をうまく用いて説明をしていきます。 場面を想像しながら、質問したり説明したりする能力を身につけていきます。 生徒は緊張の面持ちながらも、丁寧に道案内を行っていました。 1年生1年生の英語の授業では、今後の学習がより深められるようにと、今回のテスト直しをきちんと行う取組を行っています。授業では生徒一人一人にテスト直しを行うためのプリントを配りました。 さらにしっかり見直しを行いたい生徒のために、1年生の生活するフロアに追加プリントを置きました。 その様子を撮影しに行ったのですが、すでにプリントはなくなっていました。1年生の学習意欲の高さを実感しました。 体育(1年生・バレーボール)小さなコートに分かれて、ボールをうまく扱う練習を行っています。 受け止め方はオーバーパスのほかに、ひざや背中を使うなどバリエーションに富んでいます。 校外学習(1年生)この活動を通して、生徒はこれからクラスや学年をどのようにしていきたいか、自分なりの目標をもつことができました。 〇みんながこのクラスでよかったと思えるよう、団結できるよう毎日協力していきたい。 〇協力して助け合い、誰とでも仲良くできるよう、自分からたくさんの人と話す。 〇することをきちんとして、困っている人を放っておけないクラス。 〇みんなから認められるクラスにしたいです。 〇お互いに声をかけ合えるクラスになるよう、必ず周りを見て、誰かがしてくれるではなく自分から動く。 〇相手が分からないことを聞いてきたら優しく教えられるかっこいいクラス。 〇声をかけ合って助け合いのできるクラス。 〇励まし合って仲を深め、諦めない心をもっと強くしていく。 食の指導(1年生)カルシウムの必要性について学習を進め、これまでの自分の食生活を振り返りながら、今後の食事の在り方について自分なりに考えをもつことを目標としています。 中学生に必要とされる1日のカルシウム量を男子1000mg、女子800mgと学習したあと、休日の食事内のカルシウム量を振り返ります。 「マイナス700mg!?全然足らない!」と驚くある生徒。 どうするの?と尋ねると、栄養教諭から配付された資料を見て、牛乳を3杯追加しました。 そんなに飲めるの?と聞くと、「うーん……。」と困った様子。 納豆で補うとどれくらい必要なの?さっそく、計算をし始めます。「約25パック!?」さあ、どうする? すると、近くの友だちから、「ヨーグルトはカルシウム量が多いよ。」との情報が。また、「厚揚げもその量が多いよ。」とのこと。 「あー、そうか!」 食事を工夫すると、同じ物をたくさん食べなくても必要量を採ることができるのですね。 どうやら納豆を25パック食べなくてもよさそうです。 校外学習(1年生)初めは各クラスが考えた「クイズ大会」を行いました。 校外学習(1年生)校外学習(1年生)第1種目は「ハリケーン」です。 校外学習(1年生)実行委員の努力があって、イベントがうまく進んでいきます。 生徒自身の手で、行事がつくられていきます。 校外学習(1年生)熱中症にならないようこまめに水分補給を行う、必要に応じて帽子を被るなどの対策を行いました。 もちろん、新型肺炎拡大防止のため、それぞれの活動ごとに手指消毒も実施しました。 運動前には、体育の授業で取り入れている知多市の体操「ストレッちたイソウ」を行って、生徒が安全にイベントに取り組めるようにしました。 校外学習(1年生)文字の数だけ仲間を集める「猛獣狩り」では、集まった仲間が力を合わせて周りの人たちに声をかけています。 自分たちだけではどうしても人数がそろえられないところは、学年の先生や生活指導員、はたまた校長をも呼び込み、さらには赤色コーンも仲間に加えて、イベントを成功させようとする気持ちを見せてくれました。 校外学習(1年生)英語(1年生)授業の内容をノートにまとめています。 ひとりひとりに支給されているタブレット端末の画面には、教師が授業で説明したポイントが示されています。 生徒は自分が見たいところを拡大したり見返したりして、ノートに自分が学習した成果を表していきます。 理科さまざまな動物の特徴をとらえたのち、ある基準を決め、それに従って分類を行う取組を進めています。 電子黒板には、ペンギン、ゴリラ、イルカ、タコ、ヘビなど、それぞれ特徴をもつ動物が映し出されています。 生徒が学習している内容をひとつ紹介します。 「移動の仕方」で、上記5種類の動物を2つに分類しましょう。 生徒に負けないよう、挑戦してみてください。 数学負の数を知ることで、数学の世界がより広がり、数学的な考え方にも深みが生まれます。 負の数は正の数と比べ、何が同じで、どの点が異なっているのかを、数値や大きさなどさまざまな観点から調べていきます。 −1より−3大きい数はいくつでしょう 答えは「−4」です。 なぜ、答えが「−4」になるのかを、数直線を用いて説明できますか? 今の学習のポイントは、なぜそうなるのかを自分なりの方法で説明しながら答えを見つけることです。 生徒は、電子黒板に映し出された数直線に自分の考えを書き込み、自分の言葉で級友に説明しています。 |
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