最新更新日:2024/06/03 | |
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2/14(火) 美術室で「なにしてるの?」 「○○○の話し合いですよ」 なるほどね。 早くきりをつけてよ。明日もテストだから・・・ 2/14(火) わにかるたで『わに』の絵を見て、日本語の説明文を探します。 なかなか見つからない・・・ 先生は、ゆっくりと待ちます。 早く日本語を覚えたい。 日々の努力が、いつかきっと・・・ 2/14(火) テストに向かうテストに向かう2年生。 廊下にも緊張感が伝わってきます。 2/13(月) 明日に備えてどこのクラスも、明日からのテストに備えて・・・ 廊下で教育相談も。 2/8(水) 飽和?抽象的な言葉は、言葉の定義を知らないと全くわかりません。 理科でいう『飽和水蒸気量』。 空気中にどれだけ水分が含まれているのかを乾球と湿球の差によって、どういう状態になるのかを確認しながら、飽和水蒸気量の理解を深めます。(深まったかな?) 2/8(水) 平行四辺形になる条件黒板に手作りの平行四辺形を貼り、生徒から答えを導き出す。 『図形の性質と証明』の単元は全部で18時間。 その中で、平行四辺形は4時間を使う。 今日はその3時間目。 今日の授業は、明日の授業にどうつながっていくのか… 2/6(月) リーディングのテストと学習シール授業を二人の先生で進めています。 一人はノートと学習ワークブックのチェック。 もう一人は教室の後ろで、リーディングテスト。 学習シールは英語の先生がよく利用します。 リーディングのレベルによって、もらえるシールの種類が違うのかな? 2/3(金) 『豚汁』をつくるよ「今日は45分授業だから、みんなで協力しないと終わらないよ」 先生の声に押されて、てきぱきと動く生徒。 「今日は何をつくるの?」 「豚汁です」 「このあと給食だけど、お腹いっぱいで食べられるかなぁ?」 「大丈夫です!」 昨夜、9時からEテレで土井善晴の『今日の料理』をやっていたけど、料理番組は分かってる調理でも作る人によって違うから、なるほどって面白いですね。 中学生も、学校の授業で、家の手伝いで、たくさん経験すればするほど、バリエーションは広がりますね。 2/1(水) メロスの心情の変化太宰治の「走れメロス」を題材に、描写や会話に着目して人物像の変化を捉え、作品を読み味わいます。 黒板には、メロスの場面ごとの心情の変化をグラフで表しています。 授業の途中、教科担任がおもしろい話をします。 「教科書にずっと取り上げられている『走れメロス』だけど、ある時期には小説の最後の部分が省略されていたことがあったんですってよ」 (へえ〜、そうなんだ。ちなみにその部分は、一人の少女がマントをメロスに捧げる部分) 「メロス、君は、真っ裸じゃないか。早くそのマントを着るがいい。このかわいい娘さんは、メロスの裸体を皆に見られるのが、たまらなく悔しいのだ。」 勇者は、ひどく赤面した。 (「たまらなく悔しい・・・」この部分が一番引っかかったのかなぁ) 1/31(火) 0学期のつもりで実力テストも、3年生になってから頑張ればいいや・・・ではなくて、3年生がもう始まっているつもりでベストを尽くしたいですね。 1/27(金) 色とりどりのマーカーペン黒板には、色チョークを上手に使って、わかりやすく文法事項をまとめています。 生徒もそれに対応するべく、色とりどりのマーカーペンを机の上に出して、ノートにまとめています。 大切なのは、きれいにまとめたノートを、家庭学習でもう一度見直しての復習。 それをすると、授業中の先生の声が蘇ってきます。 1/27(金) 記述をすること「電気をつくるしくみ」を実験結果から考察して、黒板にまとめます。 「もうすぐ入試があるけれど、毎年公立入試では文章で記述する問題が出ます」 (そうか・・・頭の中ではわかっていても、それを文章にして記述ができないといけないのだな・・・) 黒板の前で熟考する生徒。 この時間が大切ですね。 1/26(木) 個別の支援四則計算から図形の問題まで、多岐にわたります。 (3年生の受験問題にも出そうな問題がゴロゴロある?) 二人の数学の先生は机間指導をして、個別の支援をします。 日本語のわからない生徒には、指導員がつきっきりでポルトガル語で通訳しながら問題に向かわせます。(言葉の壁があろうとも、やる気で問題に向かう姿に感心します!) 1/25(水) 言葉の壁を乗り越えて一生懸命に練習した日本語で、職員室では立派に自己紹介。 職員室は大きな拍手が・・・ 「言葉が通じない。そんな環境の中で生活をするのはとても大変なこと。ぜひみんなで身振り手振りを交えながら仲良くしてあげてほしい」 担任の言葉どおり、今日から仲間入りする転入生をみんなで! 1/19(木) 進路選択に生かすこの時季に私立高校や専修学校等を実際に訪れ、 次年度の進路選択に生かしていくことがねらいです。 今日までに質問内容を考えたり、 公共交通機関利用の行程を調べたりしてきました。 「中学校のうちに身に付けておいた方がよいこと何ですか」 「高校側が生徒に求めていることは何ですか」 「○○に憧れていますが、○○の資格をこの学校で取得できますか」 午前中は、名古屋市内を中心とする26校を目的地に 生徒がグループごとに移動します。 午後は、名古屋市科学館見学を経て帰校する行程です。 学校に戻り、一日を振り返ります。 「実のある1日になりましたか。明日からの目標に 確かなものはありますか」 無事に着いてよかった。ほっ。 各ご家庭で食事やIC乗車券をご準備いただき、ありがとうございました。 今回の一連の学習を、どの生徒も自分の進路選択に 役立てられますように。 1/17(火) 転入生を迎えてその後、教室で自己紹介。 「おっ?いつもより日直がはりきってるね!」 新しい仲間を加えて、いつもより歯切れよく朝の会を始める日直に、担任が冷やかします。 「好きな教科は?」 「好きな給食メニューは?」 いろいろな質問に転入生は困惑しつつも、「前住んでいたところから、ディズニーランドまでは300円足らずで行けます」 「おお〜!」 3年生になると修学旅行でディズニーランドに行くとあって、クラスの生徒は興味津々・・・ 早く学校に慣れて、知多中の一員になってほしいですね(*^-^*) 1/12(木) あなたたちの体は自分でしか作れない「そんなことはない。ちょっと見せてごらん」 2年生の体育は、教室で自分の脈拍を測っています。 自分の脈拍を測り、心肺トレーニング心拍数を計算します。 「心拍数を測ったら、今度は自分の年齢を引いて・・・私の例でいうと年齢が、う〜ん…言いませんよ。とりあえず○歳にしときます」 「大人になってから落としたいもの、それは? そう脂肪だよね」 笑いを誘いながらも、巧みに長距離走に対するモチベーションを高めます。 「あなたたちの体は自分でしか作れませんよ」 このあとの、長距離走はいやが上にも意欲は高まりますね。 1/11(水) 化合銅と硫黄を混ぜると硫化銅。 この実験のように、2種類の物質が結びついて、性質が異なる別の1種類の物質ができる化学変化を何というか。 答えは、できた物質の名前にちょっとヒントがあるんですね。 ピンと背筋を伸ばして、きちんと聞く姿勢。 (2年生は、もう3年生の0学期の意識をもっているのかな?) 1/11(水) 忘れ物どうやら忘れ物申告のようですが・・・ この日は課題テストの返却はなく、生徒はファイルに問題用紙を綴って次回を待ちます。(早く返してもらいたい気持ちと、返してもらいたくない気持ちが交錯します) 1/10(火) 上級学校訪問に向けて進路が目の前に迫った3年生も、2年生の時に行っています。 「ただ、何となく」ではなく、「ここを知りたい」という気持ちをもって臨みましょう。 (心同様、もちろん身だしなみもきちんと整えて・・・) |
知多市立知多中学校
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