最新更新日:2024/05/31 | |
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1/11(水) 化合銅と硫黄を混ぜると硫化銅。 この実験のように、2種類の物質が結びついて、性質が異なる別の1種類の物質ができる化学変化を何というか。 答えは、できた物質の名前にちょっとヒントがあるんですね。 ピンと背筋を伸ばして、きちんと聞く姿勢。 (2年生は、もう3年生の0学期の意識をもっているのかな?) 1/11(水) 忘れ物どうやら忘れ物申告のようですが・・・ この日は課題テストの返却はなく、生徒はファイルに問題用紙を綴って次回を待ちます。(早く返してもらいたい気持ちと、返してもらいたくない気持ちが交錯します) 1/10(火) 上級学校訪問に向けて進路が目の前に迫った3年生も、2年生の時に行っています。 「ただ、何となく」ではなく、「ここを知りたい」という気持ちをもって臨みましょう。 (心同様、もちろん身だしなみもきちんと整えて・・・) 12/28(水) 今日の愛校当番(普段教壇に立つことはないので、生徒には馴染みが薄いかもしれません) 学校事務職員として、知多中を支える重要なスタッフの一人です。 そのIさんの指示のもと、今日の愛校当番である2年4組は、気持ちよく愛校作業を行っています。 「今日のメインは校舎裏の落ち葉を集めて、きれいにしてもらうことです」 現場に行くと、和気あいあいと落ち葉を拾い集めていました。 今年最後の愛校当番。おつかれさま! 12/21(水) いつもながら・・・いつもながら、気持ちよさそうに歌う姿を見て、ちょっぴりうらやましいなぁ、と思います(中学生に戻って一緒に歌いたい!) 12/21(水) Looking through the glass...何となく授業の流れを悪くしそうなので、ガラス越しに・・・ 12/20(火) チームで振り返るこの単元は8時間完了で、今日はその7時間目となります。 目標はずばり、「ピボットを使ってパスをつなぐことができる」ですが、「ピボット」って何?? 職員室では体育教師が「片足を軸にしてこう動いて・・・」と実演しつつ、インターネットで検索(若い先生はすぐにネットで調べられます)。 pivot:枢軸、旋回軸、中心(点)、要点、かなめ、中心人物、片足旋回。 なるほど、最後の『片足旋回』ですね。 授業は、デジタルタイマーをフル活用して、5秒ごと、3秒ごとにデジタルホイッスルが響き、次々とパスやドリブル、シュートと切れ目なく生徒は動きます。 体が温まってくると次々とジャージを脱いで、あっという間にほとんどの生徒が半袖に…(それにしても脱ぎ散らかさずに、きちんと畳んでジャージが並ぶのは感心!) ピボットを効果的に使えたか、要所でチームごとに話し合いをもちます。 「いい展開だ!○○、今の動きはよかったぞ!」 「呼べよ呼べよ!出すところがわからないぞ!」 先生は、生徒に声をかけます。 無駄のない簡潔で的確な言葉による指示。効果的なタイマーの活用。 学習規律がしっかりとしているので、よどみのない流れの中で、生徒はしっかりと汗をかいて50分の授業を終えました。 12/19(月) 上級学校訪問行程表訪問先の高等学校に訪問時間に到着するには、何時に集合して、何時の名鉄電車に乗ればよいのか。乗り換えは、駅から学校までの時間は・・・ 行程表が完成すると、上級学校で質問することを話し合います。 (ピースをしている班は、早々と行程表も質問項目も済ませて余裕を見せています) 12/19(月) 循環機能を高めるために1年生は、走り終わった残りの時間にサッカーをしています。(昨日の鹿島アントラーズの善戦もあって?) 2年生は、インターバル走(90mの往復、180mを何度も走り、持久走に備えます)。 「中学生の時期は、循環機能が一番高まるときだから、走ることに手を抜いたらダメだよ。」と言いながら、冗談も交えて生徒をやる気にさせます。 12/13(火) 〜ing、進行形と動名詞動詞にingがついて、be動詞を伴って、意味は「〜している」という意味になる。 これは現在進行形。 今日の1年生の授業は、復習なので後半はひたすら問題を解いています。 二人の先生にできた人は見てもらう。○をもらったら、今度はその人も先生役で教え合う。こうやって、進行形のパターンを覚えます。 「ingをつけるとき、最後の文字を重ねる単語がありますね。そう、swimming。ほかには?」 1年生で習った、ing形が2年生になると・・・ 2年生の英語では「動名詞」として再び登場! 「study(勉強する)という動詞に に、ing をつけると、studying(勉強すること)という意味になる。これが動名詞」 同じ〜ingでも、意味や用法が異なりますが、1年生の基礎が大切ですね。 焦ることはありません。よくわからなければ、もう一度1年生の復習を少しずつやっていけば、きっとわかりますよ。 12/12(月) 懇談会と学年委員会「無事に終わりましたか?」 「はい、おかげさまで…」 「お忙しい中、ありがとうございました」 「こちらこそ、いつもお世話になっています」 (ご丁寧なあいさつに恐縮しました!) 2年の学年委員会は、理科室前のオープンスペースで、何やら楽し気に打ち合わせをしています。理科室の中では、懇談会待機組が自主学習をしています。 12/6(火) 「ゼアリズ」「ゼアラア」って聞こえます「今日は新しい文を習います」 先生は板書しながら「There is / There are」の説明をします。 T「there にはどんな意味があったかな?」 S「そこに、そこへ」 T「今回は、このまとまりで『〜があります』っていう意味になりますよ」 S「(ふ〜ん、なるほどね)」 T「じゃ、is と are はどう使い分けるのかな?」 S「単数か複数か…」 T「そうですね」 やり取りをしながら、板書は進み、声に出して練習が始まります。 (『ゼア イズ』は『ゼアリズ』っていうように読むんだな、と生徒は先生の発音を聞いて繰り返しながら覚えていきます) 12/6(火) 3分前!3分間!教室の後ろには、3分前着席を促すポスターが… (agoじゃなくてbeforeかも、って注意書きまであります) 先生も、チャイム前には教室へ。 チャイムとともに、起立!礼!「お願いしま〜す」 間髪入れずに、漢字の3分間テスト。 先生のタイマーがピッと鳴ります。 日頃の学習規律ができているからこそ、違和感なく授業が進みます。 (3分間のテストが終わって、あ〜やれやれ!の表情がいいですね〜) 12/6(火) 電流と電圧、小テストと実験片方のクラスは、電流と電圧の10分間の小テスト。 もう片方のクラスは、理科室で電圧計を用いて実験をしています。 「電流はすでに習っています。今日は豆電球を直列と並列にそれぞれつないで、電圧計の数値を読み取って・・・どちらの回路も導線にかかる電圧は・・・」 (う〜ん、わかったようで、よくわからないような気がするのは、理科の第一分野が苦手だからかな…) 実験をした結果をまとめる段階で、しっかりと頭の中を整理すればわかってくるんだろうな。 11/28(月) テスト配付からスタートまで1時間目のテストが配布され、開始までの間に問題用紙表紙の「注意事項」を確認します。(静かな時間が過ぎていきます) 真ん中の写真はチャイムのなった瞬間。 一番下の写真は開始直後。 (真剣な表情に、こちらも緊張しますね) 昨日までの努力が実りますように!! 11/24(木) ノートをチェック!(今日の宿題でしょうか?) ノートの中を見せてもらったら、丁寧にアンダーラインをひいたり、ラインマーカーを使って見やすくしたり・・・ 目に焼き付けて、明日からのテストで、焼き付けた画像を頭の中から順番にデータとして引き出せるといいんですが・・・(もっとも、データをとりあえずはインプットしとかないと!) 11/21(月) ティーム・ティーチング(2年数学)二人の先生が、手をあげた生徒のところに行き、確認を忙しそうにしています。 ある程度のところまで来ると、メインの先生が全体に説明をします。 (わからないところをそのままにせず、気軽に授業時間以外でも先生に質問するのもいいですね!) 11/10(木) 窓越しにそのため、廊下側の窓が閉まっている教室が多くあります。 窓越しに、授業をしている先生の声が廊下まで響いてきます。 (こっそりと撮っていたら、ばれてしまい、迷惑をかけました) せっかくだから、中にお邪魔すると、二人の英語の先生が協働で授業を進めていました。 メインティーチャーは、英文のルールを教えています。 サブティーチャーは、暗唱のチェックをしています。 効率よく、バランスよく授業は進んでいました。 11/8(火) 多角形の内角の和を求めようノートに定規で線を引いて、三角形を作って答えを求めています。 この時間は、ティーム・ティーチングで授業を進め、正解がわかった生徒が挙手をすると、どちらかの先生が確認に行きます。 前に来て、根拠となる説明をみんなにわかるように発表し、先生が「いいですか?」と聞くと、口々に「いいです!」 (授業のルールがしっかりしています) 時に数学は苦手意識をもつと、解く気にもならないこともありますが、先入観をリセットしてじっくり取り組んで、苦労しながらも自分なりの答えが見つかると「数学の楽しさ」に出会えるものです。 11/8(火) 東北地方といえば?「東北地方といえば?」の問いかけに、次々と手があがります。 「りんご」「東北新幹線」「きりたんぽ」「なまはげ」・・・ 「八重の桜」 (大河ドラマを見ていたんですね) 生徒の発想は、思いがけない連想もあって面白いものです。 先生は、生徒の発表を板書しながら、コメントも忘れません。 「このクラスは、言葉がよく出ますね」 (何かクラス全員の爆笑を誘う答えを期待しましたが、皆さんまじめにきちんと考えています。何よりも発言しようと手をあげたときの表情がいいですね) |
知多市立知多中学校
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