最新更新日:2024/05/30 | |
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3/17(金) 未見の我レクのトーナメント表が貼ってあります。 (来週のお楽しみだね) メッセージは「未見の我」。 「こんな自分から抜け出したい 新しい人と会い、新しく自分を生きる 人間には自分さえ知らない『未見の我』というものがある 昨日の私は、今日の私をまだ見ていなかったし 今日の私は明日私がどうなるか、わからない…」 「今日という日を、今という時間を一生懸命生きないといけない」 週末です。 自分を振り返るきっかけになれば・・・ 2年主任の思いが、メッセージに込められています。 3/17(金) 合格発表はね、どちらを見に行っても…(写真は板書の説明をしているように見えるけど、ちょっと様子が違います) ちょっと中に入ると・・・ 「もう説明はおしまいです」と言いながら、話題を変えて、 「さて、今日は公立高校の合格発表日でした。公立は2校受検できるけど、どちらを見に行っても、合格校がわかるシステムになってます。掲示板に『本校に合格』『相手校に合格』のいずれかが書いてあります。残念ながら番号の無い人は・・・」 みんな1年後を想像しているのか真剣に聞いています。 (昨年度まで進路指導主事をつとめた先生だけあって、話の内容はなかなか具体的でした) 3/17(金) 窓越しに6時間目がそろそろ終わるころ、お邪魔してはいけないと思い、窓越しに・・・ 今日の授業のまとめをしているクラス、グループでの話し合いを終えてくつろぐクラス、ギリギリまで暗唱テストをしているクラス(その傍らで余裕のピースで『写してよアピール』もあったりする…) 金曜日6時間授業、おつかれでした。 3/15(水) 家庭学習をしっかりやらないと!対戦クラスを抽選で決めます。 「家庭学習をしっかりやらないと、走るときにはこうなります!」 (ハンディを背負うことになるらしいのですが…) 来週のお楽しみですね。 3/15(水) めあては「しゃべる」「いい?今日のめあては『しゃべる』ですよ! まずは応援で『しゃべる』。 ボールをもらうとき、空いているところで『しゃべる』。 そしてコーチが『しゃべる』。 とにかく声を出しなさい」 先生の指示どおり、応援もボールをもらう声もコーチも、積極的にしゃべるしゃべる。 活気と元気あふれる授業です。 3/14(火) お世話になった先生への手紙日本語指導で、個別の支援をしています。 手紙の内容を書き出しています。 「最近何が変わった?」 「授業を受ける態度が変わった」 「どう変わったの?」 「よそ事を話さなくなって、集中するようになった」 「そう、じゃそれも書くといいね」 先生は、会話をしながらホワイトボードに書き出します。 生徒は、一生懸命に書く内容を考えます。 手紙は小学校でお世話になった先生に宛てて・・・ 『思いを伝える』ことは難しいけれども、好きな相手には大きなエネルギーが出るものですね。 3/14(火) シチュエーションによって、するか、しないかただそれだけの学習ではありません。 「かなしいほんをよんでいます。あなたはなきますか?」 「はい・・・なきます」 シチュエーションによって、日本語を使い分ける。 今日は昨日よりも、少しだけ日本語が堪能になっている。 3/10(金) まとめの時期配られたものを並び替えたり、協力して配ったり・・・ さまざまな活動を進めながら1年間を振り返ります。 (担任のカード、生年月日は当然隠す?) 3/10(金) 心を込めた手書きの手紙(「○○○先生の名前は何だっけ?」って、本人が聞いたらションボリするよ!😞) 生徒は、感謝の気持ちを手紙にしたためます。 メールなど情報端末機器を介した文章よりも、やっぱり手書きのほうがもらった人はうれしいでしょうね。(それよりも実際に相手を前にして伝えるほうがいいのだけど・・・) 3/10(金) とめ、はね、はらい早くできた生徒も見直しを! よい点が取れるといいですね。 3/10(金) 聞き洩らさずに地図に雲の動きを書き込みながら気団の学習をしています。 「春に3日の晴れなし」という言葉の理由を説明しています。 生徒も先生の言葉を聞き洩らさないように、ノートに書き込んでいます。 (「先生って絵がとてもじょうず・・・温かい雰囲気の絵だなぁ」で終わってはいけません。もう一度見返して頭に印象付けないと!) 3/10(金) 「〜ます」の学習「はい・・・」 (「この人は校長先生だよ」→「わかっています」) ポルトガル語でのやり取りは、中身を聞かなくてもだいたい察しがつきます。 (「ただのおじさんではないよ」→「わかっています(笑)」) 今度は笑顔になりました。 今日は「〜ます」の学習。 こうして、日に日に日本語が上達していきます。 「見れる」「出れる」「食べれる」・・・ 最近「ら抜き言葉」が多く見られます。 初めて習う日本語だから、最初が肝心! 3/9(木) この世はまだ あまたの鍵のひびきあい今日は茨木のり子の『鍵』。 「胸に落ちる」「燐光」「燦然と」・・・ 言葉の意味を確認します。 扉を開く一つの鍵。 「もっと落ちついて ゆっくり佇んでいたら」探し出せたであろう鍵。 世の中にはまだまだたくさんの鍵があるのに、探し出せないのかもしれない。 探し出すヒントは この詩の中にある。 詩を深く読んでいると、心が温かくなるような気がします。 3/9(木) モダンテクニック教室に入ると、夢中で作業中。 マーブリング。墨流しですね。 水面の絵の具の模様が、紙にきれいに写し取れると、生徒の表情が変わります。 スパッタリングやデカルコマニーといった手法も、実際に手を動かしてやってみると面白い。 先日の中日春秋(3/6)に本の装丁、雑誌の挿絵などで活躍された長友啓典さんの話が載っていました。 美術の授業がきっかけになって、その道で名をあげる生徒が出るかも・・・ 3/8(水) 会話の暗唱のコツ買い物場面の会話を丸暗記して、「できる!」と思ったら挙手をします。 先生は、個別に暗唱のチェックをしています。 (授業の無くなった3年生の先生も、教室にどんどん入り込んで、さながらティーム・ティーチング?) こういう会話文の暗唱は、その場面(ここでは服のサイズや色を選ぶ、試着する、値段を尋ねるなど)を頭の中で映像として思い描くと、覚えやすいですね。 3/8(水) 江戸幕府江戸末期を学習しています。 「わかりません・・・」 質問が難しいのか、ちょっと自信がないのか。 う〜ん。沈黙が続く・・・ 『挙げよかな…』という顔の生徒。 隣同士でひそひそ相談する生徒。 重苦しい雰囲気のなか、意を決して挙手する生徒。 公立B日程の社会科では、「財政を救うために質を落として元禄小判を作ったことで、のちの物価上昇の原因になった」ことをあげて、それと同時期にあたるできごとをア〜エから記号で選ぶ問題がありました。 (きちんと自分の頭と相談して選ぶか、鉛筆を転がすか… 今の学習を大切にしないと後者になってしまいます) 3/8(水) 質問のたびに授業の導入で、次々と質問をする先生。 そのたびに、当たろうが当たろまいが毎回挙手をする生徒。 (後頭部から写真を撮っても動じない先生と、クスクス笑う生徒。お邪魔しました🙇) 3/6(月) 3年生になったら「幼児のおもちゃを作ろう」 作る物は「布絵本」です。 「今日と来週の授業で計画メモを作ります。ここをしっかりやらないと3年生になったら授業が2週間に1回になります。4回の授業で仕上げますからね」 もう、すでに3年生の準備が始まっていますね。 3/6(月) わかりやすくトランプのカードを黒板に提示して、わかりやすく。 手を挙げる、その指先に先週までとは違った勢いを感じます。 もうすぐ最高学年。 2/22(水) 体育館に響く歌声2年生の歌練習。 「卒業される3年生の先輩方の心に響く歌声を・・・」 指揮者は仲間に語ります。 バトンを受け取るのは2年生ですから・・・ |
知多市立知多中学校
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