最新更新日:2024/07/22 | |
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10/31(火) 入退場も合わせて出演順に入退場も含めて練習します。 本番が楽しみですね。 10/31(火) 文章の推敲、次回は敬語!『推敲して適切な文章に直す』学習をしています。 「敬語を知らないんですよ〜」 とは国語のT先生。 大人でも難しい敬語。 最近、大人でも敬語の誤った使用が目立つ。 最近読んだ本で、次のような文章があった。 「若いタレントが自身のブログに、ファンへのメッセージとしてこんな表現を用いたのを見かけたことがある。 『皆さんにご報告があります。私、このたび、入籍させていただくことになりました。驚かせてしまってごめんなさい』 自分の行為を控え目に述べる際には『させていただく』を使う、と思っているのだろうが、突然の発表を読者に詫びているところを見ると、ファンの意思とは関係のないできごとのようだ。この件に関して、ファンからの許可も依頼も恩恵も受けていない。その場合、『させていただく』は使えない。『結婚することになりました』『入籍することになりました』でよい。」(野口恵子「失礼な敬語−誤用例から学ぶ、正しい使い方−」(光文社新書)より) 中学生からきちんと敬語を学びたい(学びたかった)。 10/31(火) Happy Halloween今日は『ハロウィーン』にちなんだ授業。 決まり文句の『Trick or treat!』(「おもてなししてくれないといたずらしちゃうよ!」)を挨拶代わりに、お菓子をゲットし合います。 I'll give you something if you like. ちゃんと接続詞の学習も兼ねています。 10/30(月) 知多市総合防災訓練に向けて・・・知多中学校からは2年生20名が参加し,負傷者救出・水害に対する土木・消火作業のそれぞれの訓練に参加します。 今日は,消防本部予防課と市役所防災危機管理課の方との事前打合せが行われました。 大災害の発生時は,自分を助け,そして地域の方と共に助け合うことが大切です。 この訓練を通して,知多中生が地域で存在を示すことを期待しています。 10/24(火) 『錐』って書ける?「テストを返します。数学なんだけど、漢字もきちんと書けないと○にはなりませんよ」 「えーっ!」 「そりゃそうだ。教科書に書いてある字は書けないとだめだ!」 厳しい意見も出ます。 「じゃ、書ける人!」 「ハーイ!」 先生は、一言添えて一人一人に両手でテストを返す。 生徒も当然、両手で受け取る。 10/20(金) テストが返ってきて・・・平均点がかなり高かったような・・・ 「どうだった?」 互いに聞き合って、共感し合ったり、落ち込んだり・・・ 10/19(木) 上級学校訪問に向けて自分の適性をPASカードで探ります。 フロアの掲示板にも情報が・・・ 今の学習が、将来就くであろう職業を決めるきっかけになるかもしれない。 まだまだ先のこと? いえ、あっという間ですよ。 10/17(火) 黒板はちょっと・・・女子クラスって、こんな感じなのかな? 空気中の二酸化炭素が健康に及ぼす影響について学習しています。 「ちょっと板書は勘弁してくださいよ〜」 (でもアップしてしまいましたm(_ _)m) 10/17(火) 心の瞳合唱祭の練習です。 男女分かれての練習で声をそろえます。 「言葉の声色を変えて・・・はい、どうぞ!」 表情がいいですね。 10/13(金) 男子ばかりで今日も笑いを誘う授業のようで・・・ 廊下に笑い声が響いていました。 10/12(木) 自分の将来を意識して…自分の将来を意識した進路学習の始まり。 1月の上級学校訪問に向けて、担当の先生が話す。 この学習を通して、生徒たちがどんな姿になってほしいか。 願いを込めて…。 10/12(木) 2年生だってときどき笑いも起きています。 でも、がんばっています。 10/7(土) 運針の手ほどきまち針がカラフルですね。 先生は机間指導をしながら、運針の手ほどき。 みんな黙々と仕上げに向かっています。 10/7(土) 人の気持ちに思いを馳せる「『女学校』って聞くと、けっこう年上の人を連想するかもしれないけれど、小学校6年生を終えた、まさにみんなぐらいの年なんだよね」 そんな時代考証をしたり、「三日にあげず」の意味を確認したりして、読み進めます。 「大人の男が声を立てて泣く」ことが、当時はどんなことだったのか・・・ 文学作品を通して、中学生は人の気持ちについて思いを馳せる。 そして、向田邦子の「父の詫び状」や、さくらももこの「あのころ」へと読書の興味が広がっていく。 10/7(土) 進化の過程骨格が突然変異を経て、どのように進化をたどったのか・・・ 先生はチョークの色を使い分けてイラストを描き、わかりやすく説明します。 (カラープリンタで打ち出した絵を貼ったり、「資料集を見なさい」の方が早いかもしれないけれど、あえて労力をかける先生に感心しますね) 先生の口調や仕草も相まって、生徒は授業に気持ちが入ります。 10/5(木) 電話の会話3人で電話の会話を練習中。 以前は固定電話を使って練習していたのに、最近は携帯電話を使っていますね。 「え?ガラケーなの?」と珍しそうに受け取る生徒。 電話のやりとりを見ていても、何となく違和感を覚えるのはなぜだろう。 子どもも大人も個人で電話を持つ時代。 もう誰かを介して電話のやりとりをする場面はあまりないからなのかもしれない。 というより、会話よりも文字でやりとりすることのほうが一般的になっているから、教科書の内容を変える時代になったのかもしれない。 10/5(木) ICT機器の利用実物投影機を使って、生徒の作図を映し出して見せます。 生徒の学びにとって、何が一番効果的なのかを考えてICT機器を利用する。 (そういえば・・・ずいぶん前に使っていた『OHP』(オーバーヘッドプロジェクタ)という機器はもうどこの学校にも存在していないのかな) 10/5(木) クラスの雰囲気今日も黒板にはイラストが描かれている。 本居宣長のようですね。 他にも歴史上の人物が次々に登場。 そのたびに多くの生徒が手をあげる。 「伊能忠敬!」 『いのうただたか』と言うところを『いのうたかだか』と言ってしまうと笑いが起きる。 言った本人も笑った仲間も変な雰囲気はない。 間違いを気にしない雰囲気がクラスにはある。 |
知多市立知多中学校
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