最新更新日:2024/06/21 | |
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3/12(月) 表紙絵決定!修学旅行を意識した掲示板が日々刻々と変わっていく。 すばらしい表紙絵も決定。 来年度の修学旅行は6月26日(火)〜28日(木)の2泊3日。 みんなが思い出に残る修学旅行になりますように・・・ 3/12(月) このあたりに図書館はありますか?チームで競い合っています。 「このあたりに図書館はありますか?」 英文をみんなで考えます。 「Is there a library around here ?」 「正解!10ポイント!」 机に伏せている生徒は・・・ 態度が悪くて寝ているわけでも、気分が悪いわけでもありません。 手を挙げて答えようとしたら、先に他のチームに答えられてショックから立ち直れず… 3/9(金) 真似る先生を真似るために、耳で言葉を、目で動作を追う。 そのうち自然にできるようになる。 3/9(金) 朗読教科書の本文を聞きながら段落に番号をつけていく。 文章に述べられた事例と筆者の主張との関係を考えて、内容を読み深めることが目標のひとつ。 先生は、朗読をCDに委ねて、生徒の活動をしっかりと観察する。 (そう言えば…昨日の高校入試、国語の漢字の読みは「委ねる」が出題されてましたね) 3/9(金) 今の選挙は今の選挙について、どの程度分かっているのかを先生は確認します。 「選挙は無記名だと思う人?」 生徒は全員手を挙げます。 「記名式だと思う人?」 T2で入っているO先生だけが手を挙げます。 一斉に振り返ってO先生を見るけれど「え〜、違うよ先生!」とは誰も言いません。 (小学2年生だと言うのでしょうか?) 中学2年生の胸の内は分かりませんが、反応のなさにO先生の胸の内には木枯らしが吹いていたような気がします。 3/8(木) 国会と修学旅行「100の過半数はいくつ?」 「51」 「そうですね」 黒板には歴代総理大臣の顔写真が貼ってあります。 自分の案を通したくても、味方の議席数を過半数にしないと通らない。 (でも、心変わりして寝返る人もいるかもしれない。信じていても人の気持ちは分からない・・・なんて寂しいことは先生は言わない) 「修学旅行で国会議事堂に行きますが、この人たちの銅像が・・・」 そう言われても、生徒はあまり嬉しそうな顔をしませんが、将来国会議員か中学校の先生にならない限り、二度と国会議事堂には入れません。 3/8(木) 聞くこと・話すことラアニ先生の英語のスピードについていく生徒。 耳が慣れているかどうかが大切ですね。 どうしても理解が進まないと判断すると先生が助け船を出します。 (『オールイングリッシュ』の英語の授業が云々される昨今ですが、聞くこと・話すことに偏りすぎて、基礎的な文法や書くことが中途半端にならないように、家でもしっかり復習したいですね) ちなみに昨日のクイズ『3年生のテーマ』は『イ 見つめ直す』でした。 3/8(木) ベンケイソウ「植物の無性生殖」について学習します。 「植物は受粉、受精しなくても殖えます」 黒板には、竹、オニユリ、イチゴ、ベンケイソウのイラスト。 ベンケイソウは実物もありますね。 (写真を撮られることを予想をしていなかったのか、イラストを写してもらいたくなさそうでしたが、そうはいきませんね) 3/7(水) ここはね停滞中の生徒に寄り添う。 「ここはね・・・」 ちょっとアドバイスをもらえば、また進められる。 3/7(水) ペン回し問題を解く。ひたすら解く。 隣同士で教え合う。 考え中に、ついついペンを回す。 3/7(水) 見つめる英語は耳からも目からも。 耳だけではダメですから、きちんとフラッシュカードを見つめる。 3/5(月) 在校生の力在校生の力がなければ、卒業式は成り立たない。 立派な姿勢で練習に励む。 卒業する先輩たちとは明日でお別れだから。 3/2(金) 在校生の卒業式卒業式は「我慢の時間」でも「退屈な時間」でもない。 卒業生の姿と、1,2年後の自分の姿を重ね合わせるとともに、自らの1年はどうであったのかを振り返る時間。 2/27(火) ボールを取られない動き相手にボールを取られない動きの練習。 「だめだ!軸足が動いている!」 全員を集合させて動きを確認する。 一生懸命なのは生徒も先生も。 2/22(木) 天気にちなんだ言い伝え気象について学んでいます。 「先生、天気にちなんだ言い伝えというと何を思い浮かべますか?」 「そんな、急に当てられても…う〜ん、わからないのに当てられたときの生徒の気持ちだなぁ」 焦っていくつか出したけれど・・・ 「それはもう生徒から出ましたよ」とばっさり切られる。 生徒は話し合ったことを自由に発言する。 こんな雰囲気が授業のベースにあるのはいいですね。 (理科なのに『国語の便覧』を参考にするお利口さんもいる!) 2/22(木) 前に出て説明する生徒が前に出て説明しています。 頭でわかっていても相手にわかるように説明することは難しい。 足らなかったことを補いながら説明する先生はもっと難しいけれど、それが先生の仕事(の一部)。 2/22(木) 授業がきっかけとなって三つのテーマから選択できる。 どれも面白そうだけど、続編も他の登場人物の視点版も時間がかかりそうだ。 (漱石の未完小説『明暗』の続編として『続明暗』を書いた女流作家がいたけれど、こういう授業がきっかけに文学に目覚める生徒がいるのかもしれない) 2/22(木) なぜオープン?2年生だ。 「なぜオープン?」 「暑いからです」生徒が即座に答える。 ふざけてはいない。 「前の授業が体育だったので、まだ体が熱いんです」 もう6時間目で最後の授業なのに・・・ 熱気を感じます。 2/22(木) 修学旅行に向けて3年生に進級する前に、修学旅行に向けてやっておくべきことがたくさんありますね。 2/20(火) どんどん書くどんどん黒板に書く先生。 書くスペースがわずかになって、かがみ込んで書き続ける。 板書が生徒から見やすいように・・・ |
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