最新更新日:2024/06/13 | |
本日:18
昨日:206 総数:788703 |
3/22(木) 懐かしい作品作品を返却しています。 懐かしい作品。 「これはいつ書いたの?」 「2学期の終わりだったと思います」 「この短歌は?」 「ぜひ、ホームページで紹介してあげてください」と隣の生徒が言う。 う〜ん。来年度はレベルを上げないとね。 3/22(木) Tumbling Dice『TRAVEL ABROAD』というすごろくゲーム。 まずダイスを転がす。 進んだところで英語の質問がくる。 「What were you doing at eight last night ?」 「I was playing the piano.」 チームで競うので、みんなの期待を背負って前に出ると緊張しますね。 3/22(木) 聲の形ビデオを視聴しています。 『聲の形』。 (このアニメ作品、実際に映画館で観ましたが、いろいろと考えさせられる内容でしたね) 1年間の最後に、担任は生徒に伝えたいものがあるんでしょうね。 3/22(木) 時間が余ったからみんなジャージに着替えて、3時間目の大掃除に備えている。 「今日は何の授業?」 「実は時間が余ったので…」 「困るなぁ。計画通りに進めてもらわないと!」と突っ込みを入れる教務主任。 「でもこれは『貿易ゲーム』と言って、アフリカのところで取り上げた問題をゲーム化したもので…」教科担任も負けていません。 生徒は作った品物をお金と交換して、貿易の仕組みを学びます。 3/22(木) どっちがいい?「今日で最後よ〜。みんな、どちらにする?」 授業で使った『My Song』を順に歌うか、好きな曲を選んで歌うか。 好きな曲に決まって、口々に曲名を挙げて黒板に書く先生。 「『故郷』がいいな!」 「はい、ではO先生のリクエストがあった『故郷』から始めましょう。先生も一緒に歌ってくださいよ〜」 O先生とともに歌ってみると、ああ気持ちいい。 みんな歌うことが楽しいんだ、と生徒の表情を見て思う。 3/19(月) 手が挙がる=反応がある発問のたびに挙手が増える。 先生はうれしい。 「手が挙がる」ということは、「反応がある」ということだから。 「ちょっと、その手の挙げ方、芸術的だよね」 3/19(月) 違うだろー!違うだろ!バスケットボールのゲームが白熱しています。 「だから、そこの動き、どこが三角形になってるんだ!」 先生の声が響きます。 「違うだろー!違うだろ!」 ますますヒートアップする先生の声。 今まで授業で習った動きが、試合に生かされていないと、ついつい口が尖る。 3/19(月) 1年間の積み上げ1年間の書写も作品も全部まとめて・・・ 見ると、懐かしいものがたくさんありますね。 感慨深く見入っている生徒がいました。 1年間の軌跡ですね。 3/19(月) ぼくは・・・今日はまとめプリントを整理して、やり残した問題を各自取り組んでいます。 写真の生徒が横を向いているのは・・・ 「隣の人を写してください。ぼくはいいですから…」 とのことでしたが、全部写ってしまいました。 3/16(金) 天気を予測しようコンピュータ室で「気象とその変化」の単元で研究授業。 「こんな年度末に研究授業か?」 「言い訳になるけれど…天気が微妙な日を狙ってたらこんな時期になったんです」 (言い訳だな) 知多中付近の14時45分の天気を、情報収集して予測します。 確かにそのためにはうってつけの天気ですね。 天気予報のサイトを見ていたら・・・ 「お、知多中学校は愛知県内にもう一つあるぞ。春日井市か…」 (どちらが元祖か、そんなことはここでは云々しないけれど、新たな発見だったようですね) 前時に行った観点別問題を踏まえて、先生は個別に声かけを行う。 先生の指示を聞く場面、パソコン画面に向かう場面をきちんと区別して授業が進む。 ここでも、『年度当初の授業規律』がいかに大切かが問われる。 webサイトからの情報収集能力は今後も必要な力のひとつであることは間違いない。 それでも、それを活かすことができるかどうかが問われることになる。 年度末にもかかわらず、見せる(魅する)授業を行った先生に拍手。 授業後に「参観ありがとうございました。ご指導をお願いします」と参観した先生のところに指導案と筆記用具を携えて回る姿にも、拍手! 3/15(木) 確率の論議「先手必勝?残りものには福がある?」 タイトルに思わず引き込まれてしまう。 先に引いた方が当たりやすいのか、あとのほうがいいのか。 先に当たりを引かれたら、あとの人には見込みがない。 じゃあ、野球の先攻・後攻はどちらがより勝ちやすいのか。 延長戦になったら、どちらが有利なのか。 授業のあと、職員室で確率論議となった。 「確率的にはどちらも変わらないですよね。あとは精神論でいくと…」 なかなか奥の深い話だし、今までの経験も交えてしばらく論議は続く。 そんな話題も学校で習った『確率』の基礎知識があってこそ。 今習っていることはきっと将来につながるものだと先生たちは知っている。 だから、学習の大切さを生徒に解く。 決して受験のためだけではない。 3/15(木) 映画を観て教科書Unit 7「The Movie Dolphin Tale」。 今日はDVDで「Dolphin Tale」の映画を観て、聞き取れた単語を書き出します。 (以前は『E.T.』だったのに変わりましたね) 人工尾びれの開発を担った義肢装具士は、モーガン・フリーマン。 『ショーシャンクの空に』『セブン』などの作品の他に、NHKでも『時空を超えて』で有名ですね。 聞き取りプリントを見ると、聞き取れた単語や文が書き切れず、裏面にもびっしり、おまけにノートも一枚つけている生徒も。 ただひとつ残念なのは、小さなモニターが天井付近についているので、首が痛いのと画面が小さいこと。(大きな画面で観たいなぁ…) 3/15(木) 遺伝遺伝についてまとめをしています。 メンデルの法則。 優性か劣性か、出現率はどうか、どんな組み合わせになるか・・・ 知れば知るほど面白い。 F先生自らが楽しそうに授業を展開する。 (仏頂面で怒ったような、あるいは無表情で淡々と授業をしていると、生徒の食いつきは悪い) 3/15(木) 孫文今日も風刺画を使って日清戦争後の様子を学びます。 教科書の孫文の顔写真と、先生の描いたイラスト。 「似てるねぇ」 「そうですね」 『N先生は絵がうまい』は生徒の中では当たり前になっている。 (技があるっていいですね) 3/14(水) 孤独に特別教室で授業をしているこの時間に、担任は若あゆ日記も家庭学習も全部見る。 今日はあたたかい。 日差しを浴びていると、ついつい眠くなってくる。 3/14(水) 捨てる「方言と共通語」。 「中2ですよね」 「すごいな教務主任!9教科の学習課程が全部頭に入っているね」 「いえ、確か、中学生のときに習ったような覚えがありますね」 「30年も前のことを覚えているなんてさらにすごい!」 「いや、30年も前じゃありませんよ。こう見えてもまだ○歳ですから」 『捨てる』と言う言葉はなんて言うか。 先生に聞いたら『ほうかる』と言った。 関西の友だちは『ほかす』と言った。 言葉は面白いな、と思うことが大切ですね。 3/14(水) ゲームになるとゲーム形式でグループで競うと盛り上がりを見せる。 今日も大いに盛り上がる。 でも、英文をきちんと言えないとポイントにはならない。 3/14(水) 日露戦争日露戦争。 (子どもの頃、1904年を覚えるのに「ひとつくれよう、露にゲンコ」と覚えた) 年代は覚えても、なぜ日露戦争が起こったのか、その結果どうなったのかが分からないと意味はない。 だから先生は、当時の風刺画をもとに三国の関係を考えさせる。 3/14(水) 春休みの宿題宿題、それも春休みの。 「あ〜あ、もううんざり(T_T)」 かと言うと、そうではない。 宿題の内容は「布絵本のデザインを考える」。 先日卒業した3年生も取り組んだ。 授業で独創的な布絵本づくりを楽しんでいた姿があった。 宿題も楽しんでやるか、いやいややるかでやる気は大きく変わる。 3/13(火) 花粉管が伸びる「なにしてますか?」 「顕微鏡で花粉管が伸びる様子を観察しています」 理科の先生は、あちこち回ってアドバイスをします。 余裕のある女子生徒はこちらに愛想を振りまいています。 (何となく3年生に近づいてきたような・・・) |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |