最新更新日:2024/07/22 | |
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5/15(火) 女の子を出さないでね「次の時間から体力テストだけど、女の子を出さないでね」 「え、女の子を出さない?どういう意味?」 「握力計も力一杯握らずに、ひ弱なイメージを見せることがあるんですよ」 なるほどね。 (でも、様子を見る限りそんなふうには見えないように思うけど…) 5/15(火) はい、ここ書いて!フラッシュカードを使って単語の確認。 「はい、ここ書いて!」 授業のテンポを保ちながら机間指導して個別に声をかけます。 先生は50分の授業時間に、休みなく目を配る。 5/14(月) 錐体のVテンポのよい授業。 先生の流れに身を任せていると、自然に答えにたどり着きます。 さて、家に帰ってもう一度同じ問題に取り組んで、できればもう大丈夫。 5/14(月) よく知っていますイスラム教徒は豚肉は食べない。 その理由は・・・と問われると少し戸惑う。 「ええっと…」 「誰か理由を述べられる人は?」 先生の問いかけに、きちんと答える生徒。 授業の話をきちんと覚えているんですね。 先生も生徒もご満悦な顔をしています。 一本取られました(>_<) 5/11(金) 音楽の父今日はJ.S.バッハの「小フーガト短調」を鑑賞します。 「バッハがいなかったら今の音楽はない、と言われるほどの人物です」 ときおり、ピアノで旋律を奏でる先生。 「あ、聞いたことがある」 生徒の表情が変わる。 「バッハは『音楽の父』。母もいますよ、覚えなくてもいいけどヘンデルです」 (「覚えなくてもいい」と言われると覚えてしまうのはなぜだろう。「この穴、のぞいてはいけません」と言われると、のぞきたくなるのと一緒かな) 5/11(金) 歓声先生を取り囲む。 シルクスクリーンのお手本を見せる。 「わあっ!」思わず上がる歓声。 そして、自分も先生のようにやってみる。 「ちょっとここが薄かったかな」 (なかなか先生のようにはいかないけれど、先生以上にうまく仕上がると先生は悔しがるかも…) 5/11(金) 小テスト中!「第5問・・・」 「はいっ」 「だめ、答えたら」 毎回の小テスト。 生徒もこの先生のリズムに慣れているが、マンネリにはなっていない。 5/10(木) 美辞麗句熟語の意味を学んでいます。 「美辞麗句」。 『美辞』は美しい言葉。 『美辞麗句』はうわべだけを飾った美しい言葉。 そんな説明よりも 「先生はとてもダンディで素敵な男性ですね。知性も品性もあってほれぼれします」 これが美辞麗句だよ、と言った方が生徒の頭には入るんじゃないかな。 5/9(水) あるとないとでは…黒板には予告が書いてある。 なぜか文末にはハート。 ♡があるかないかでやる気が違うかも。 5/9(水) 大音量で大迷惑!英語と国語は隣同士。 最近、陽気がいいのでドアはオープン。 『めきめきENGLISH』って教材のタイトルがおもしろい。(『ときめきENGLISH』の方がしゃれてる気がするが…) そして、英語の時間に流すCD音量がやけにでかい。 隣の国語は『大』に続く言葉を発表している。 「大勝利、大人気…他には?」 「あ、大音量で大迷惑!」 「そう、ちょうど今の状況ですね」 なかなか機転のきく生徒で発想力に拍手を送りたい。 「大げんか」 「うん…『けんか』って言う字、自信がないな」 国語の先生は正直だ。そして辞書で調べて確認する。 生徒から出る答えは予測不能。 先生はわからないときにもそれを隠さない。 そんな先生に対して、生徒は親しみが増すのだろう。 5/9(水) 日清戦争で日本が得たものは?「日清戦争に勝利して日本が得たものはふたつ。はい、先生!」 (来ると思った!う〜ん、急に当てられて冷や汗が出る。生徒の視線が気になる。そのうちに得意の「あ〜ん?」が出そうで怖い) 「領土と…」 「領土と?」 「わかった!Money!」 「That's right !」 この先生、瞬時に問題を考えて振ってくるから下手に授業を見に行けない(>_<) 5/9(水) たんそ、りゅうかすいそ、あえん、いおう…「書けない字はない?」 「・・・」 読めなさそうな漢字は先生が板書してくれる。 (実は『炭素』が漢字で書けない。でも先生が板書しないということは当然読める漢字なんだろう。だから今さら手が挙げられない、と生徒は思っているのかな?) 5/8(火) シルクスクリーンシルクスクリーンによるTシャツ制作。 林間学校で自分のデザインしたオリジナルTシャツを着るんですね。 5/7(月) 自分もみんなも林間学校に向けての話し合い。 自分だけではなく、みんなが楽しめる林間にしたい。 そんな想いをもって準備が進むとよいですね。 5/7(月) 夏は夜(がええんじゃね?)「『夏は夜。』のあとに省略されている言葉は?」 どんどん手が挙がります。 今風の若者に聞けば『…がええんじゃね?』と独特のイントネーションで答えるんじゃないかな、と思っていたら・・・ 「『…がよい』です」 (模範的な答ですね。まあ、授業中だから当たり前か) 5/7(月) 198人の化学反応理科担当の学年主任は化学反応の話を交えて、お互いを高めるためにすべきことを語ります。 そして言葉について・・・ 『死ね』と『愛』は両方とも2文字。それにつけ加えて『死んでしまえ』と『愛してる』じゃ、大きな違いがある。 今日から2年生は転入生を迎える。 198人がどんな『化学反応』を起こすのか・・・ そして2年生という集団が、林間学校でどんな姿を見せてくれるのか・・・ 5/2(水) 声の調子「ちょっと板書を撮るのはご勘弁願えませんか」 いい板書だと思うけど・・・ あ、平仮名が多いからか。 「何これ?『てっ』?」 「いや、『鉄』です。ここは書き取らせる内容ではなくて、メモ代わりみたいに書いただけで…」と苦しい弁明。 「じゃあ、質問するよ」という先生の言葉に反応する生徒の雰囲気はいい。 (おそらくは、声のトーンと柔らかさのせいかと思う) 5/2(水) あ〜ん?もう授業の終盤なのでちょっとリラックスムード。 「ゴールデンウィークの宿題があるの?」と担当の先生に聞くと 「ありますよ。ちょっとだけど」 生徒は「え?」と言う顔をしますが、先生得意の「あ〜ん?」が出ます。 授業の雰囲気は、生徒の表情を観れば一目瞭然。 先生から「あ〜ん?」が連発しないように生徒はいろいろと知恵を絞っています。 5/2(水) 二人でチェック暗唱テストですね。 二人で手分けして順番に暗唱チェックをしています。 5/1(火) 40人学級「後ろまでぎっしりですね」 2年生は1クラス40人近くいます。 後ろのロッカーは容量が決まっているけれど、鞄のひもが外に飛び出していて足を引っかけないように気をつける必要がありますね。 |
知多市立知多中学校
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