最新更新日:2024/06/28 | |
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5/8(火) シルクスクリーンシルクスクリーンによるTシャツ制作。 林間学校で自分のデザインしたオリジナルTシャツを着るんですね。 5/7(月) 自分もみんなも林間学校に向けての話し合い。 自分だけではなく、みんなが楽しめる林間にしたい。 そんな想いをもって準備が進むとよいですね。 5/7(月) 夏は夜(がええんじゃね?)「『夏は夜。』のあとに省略されている言葉は?」 どんどん手が挙がります。 今風の若者に聞けば『…がええんじゃね?』と独特のイントネーションで答えるんじゃないかな、と思っていたら・・・ 「『…がよい』です」 (模範的な答ですね。まあ、授業中だから当たり前か) 5/7(月) 198人の化学反応理科担当の学年主任は化学反応の話を交えて、お互いを高めるためにすべきことを語ります。 そして言葉について・・・ 『死ね』と『愛』は両方とも2文字。それにつけ加えて『死んでしまえ』と『愛してる』じゃ、大きな違いがある。 今日から2年生は転入生を迎える。 198人がどんな『化学反応』を起こすのか・・・ そして2年生という集団が、林間学校でどんな姿を見せてくれるのか・・・ 5/2(水) 声の調子「ちょっと板書を撮るのはご勘弁願えませんか」 いい板書だと思うけど・・・ あ、平仮名が多いからか。 「何これ?『てっ』?」 「いや、『鉄』です。ここは書き取らせる内容ではなくて、メモ代わりみたいに書いただけで…」と苦しい弁明。 「じゃあ、質問するよ」という先生の言葉に反応する生徒の雰囲気はいい。 (おそらくは、声のトーンと柔らかさのせいかと思う) 5/2(水) あ〜ん?もう授業の終盤なのでちょっとリラックスムード。 「ゴールデンウィークの宿題があるの?」と担当の先生に聞くと 「ありますよ。ちょっとだけど」 生徒は「え?」と言う顔をしますが、先生得意の「あ〜ん?」が出ます。 授業の雰囲気は、生徒の表情を観れば一目瞭然。 先生から「あ〜ん?」が連発しないように生徒はいろいろと知恵を絞っています。 5/2(水) 二人でチェック暗唱テストですね。 二人で手分けして順番に暗唱チェックをしています。 5/1(火) 40人学級「後ろまでぎっしりですね」 2年生は1クラス40人近くいます。 後ろのロッカーは容量が決まっているけれど、鞄のひもが外に飛び出していて足を引っかけないように気をつける必要がありますね。 4/27(金) 係にわかれて中にはゴールデンウィークの宿題になることも・・・ (楽しい企画の宿題ならばやる気も倍増!) 4/27(金) 必須アイテム「カードを配ります。すぐに貼らないとなくしますよ」 生徒はすぐにのり付けする。 最近は、液体のりよりスティック型の固形のりが主流かと思ったら、テープ式ののりもある。文具も進歩しています。 (昔は米粒がのり代わり、という先生もほとんどいない) 4/27(金) 8番までね「連休明けに提出するのは8番までね」 「え〜っ!」 「だから言ったじゃん、早めにコツコツやっとけよって」 (まあ、事前に言われていたのなら仕方がない) 「そのあとの連休が終わると…」 そうか、もう定期テストが近いんだ。 毎日リズムよくやれるといいけれど、誘惑も多いゴールデンウィーク。 誘惑に負けそうになったらI先生の顔を思い出して… (それでやる気になるかというと・・・微妙ですね) 4/27(金) 持久走男子は7周半(1500m)、女子は5周(1000m)。 スタートラインでピースをするも、走り始めると表情が変わる。 昨年度よりタイムは上がったかな? 4/26(木) サミング『サミング』親指で裏穴の開き具合を操作すること。 『サミング』が親指のthumb(サム)と関連していることを知らなかった・・・ 4/26(木) 人口増加、バン!地球上の人口は今後どうなっていくのか。 先生は歯切れのよく、メリハリのきいた口調で生徒に発問をする。 ときどき挟み込む『どうでもいい話』もちょっと笑える。 生徒は地図帳と資料集を見ながら考える。 突然黒板をバーンと叩いて「こんな具合に人口が増える地域は?」 と投げかける。 (もう、ビックリしたじゃないか!危うくカメラを落としそうになった) 50年後の世界がよく分かった。 4/25(水) おっと満点逃した(>_<)小テスト(5問)の丸付けが終わり、回収。 「おっ!満点だね」 ちょっとうれしそうな顔をする。 「おっと!4点か…満点逃したね」 ちょっと照れ笑いしながら「2×5が15かと勘違いしてた」とおどける。 そんなことを明るくつぶやける雰囲気がいいと思う。 次のテストで満点とったらうんと褒めてやりたい。 4/25(水) 単学級の体育通常2クラスの女子が一緒になるけれど、2,3年は5クラスなので単学級のクラスができる。 少人数だと目が行き届きやすい。 何となく教室に入った瞬間アットホームな雰囲気が漂うのはそのせいか、それとも先生が頼れるお父さん(お兄さんではない)みたいだからなのか… (一度、生徒に聞いてみようと思う) 4/23(月) すごろくゲーム質問はいたって簡単。 グループで競いながら、英語の問答に自然に慣れていく。 4/19(木) 音は聞こえないけれどアルトリコーダーの音色が心地よい。 (写真からは音は聞こえないけれど、何となく聞こえてきそうな…) 4/19(木) 見ていただくまでの時間完成したプリントを先生に見ていただく。 順番を待って並んでいる時間が、これまた楽しい。 (がやがやせず、ひそひそと友だちとチャットタイム) 4/19(木) コミュニケーションゲームもう授業は終わる直前。 「コミュニケーションゲームをやっていたんですよ」 と国語のI先生。 それぞれが断片的な情報をもって、グループでその情報を共有して全体像をつかむという類いのゲームのようです。 |
知多市立知多中学校
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