最新更新日:2024/06/19 | |
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12/28(金) 今年最後の「お客さん用スリッパの番号も確認してくれるかな」 「もう確認終わりました!」 「早いねぇ」 「さむっ!明日は雪だな」 「降るのは今日ですよ」 「そうなの?」 「雪だるまを作って…」 「そんなに降らんでしょ」 「このバレエのポスター、Hって2年生のHさん?」 「そうですよ」 「『白鳥の湖』、26日に終わっちゃったな。残念!」 (次回都合つけば見に行こうかな…) 短時間で手際よく。 よい締めくくりをしてくれました。 ありがとうございます。おつかれさまでした。 12/20(木) 真剣な表情と笑顔こぼれる歌先生から厳しい一言があり、身が引き締まる。 真剣な表情で一年を振り返る。 最後はI先生の命の話。 I先生の目に涙が光る。 生徒の歌が始まる。 そんなに練習時間がなかったけれど、涙と笑顔を歌声に乗せて気持ちを伝える生徒。 泣いちゃいました(T_T) 12/18(火) この笑いは?通り過ぎるタイミングで、教室の中から「中へどうぞ」という雰囲気を感じた。 O先生が絵を描く。 生徒は爆笑する。 どういう流れでそうなったのかはわからないけれど、楽しい雰囲気を感じた。 12/18(火) 贅沢な時間今日は語学相談員の石塚先生も一緒に入る。 生徒一人にきめ細かな指導ができる贅沢な時間。 12/18(火) やさしいね堂々と発言。 自信ありありが指先と表情に見て取れる。 ちょっとずっこけて、笑いを誘うのはご愛敬ですね。 先生が黒板に貼り付けていた模造紙を外すと・・・ 「やさしいね。手伝ってくれるの?」 そういうことに気が回る。 でも、気が回っても何となく手助けするのに躊躇することだってある。 今日は何の躊躇もなくサッと動く。 12/14(金) 気持ちはすでに東京へ修学旅行の分散研修に向けてグループで話し合い。 訪問先によってクラスを移動しているので、男女の割合が違います。 12/14(金) AEDと心肺蘇生柔剣道場で救命救急法の学習。 AEDの回りに集まって使用方法を確認します。 その後はグループに分かれての活動。 「誰かいませんか?あなた、119番に電話して!あなた、AEDを持ってきて!」 私は呼吸の状況を把握して心臓マッサージを行います。 12/14(金) この感触、気持ちいい!ラックを制作しています。 「ここ、触ってみてください」 「お、スベスベだね」 けっこう時間かけて、サンドペーパーをかけたようですね。 ニス塗りまで終わった人は何をしているのかと思ったら・・・ 「冬休みのとも」に取りかかっていました。 この「冬休みのとも」の表紙をめくると…え?医亜和尾黄出版? そんな出版社あったっけ? 2年生はこの出版社のネーミング、ちゃんと把握していました。 「使用上の注意事項」も遊び心があふれていますね。 「模範解答ももらえるんだ」 「そうなんですよ」 「じゃ、何とかなるね」 「でも、答えを見て丸写しなんてしませんよ」 「そんなことはしないって先生たちに信用されてるんだ」 冬休みはクリスマス、大みそか、お正月・・・イベント目白押しですから、やることやってメリハリつけて、年を越したいですね。 12/14(金) 野菜の切り方「みそ汁か?」 「いえ、豚汁です」 「50分の時間内で完結するのは大変ですね」 「そうなんです。だからなるべく精選して進めています」 「今日のテーマは?」 「『野菜の切り方』です」 切り方にもそれぞれ名前がついている。 ごぼうは「ささがき」、にんじんは「半月切り」、大根は「いちょう切り」。 いいにおいが調理室の空気を満たす。 俄然腹が減ってきた。 12/13(木) 掲示板2年生はもう進路に向けて動き出していますね。 12/12(水) 止血法をわかりやすく止血法を分かりやすく説明しようと、エネルギーを注ぐ先生。 ジャージを上まで目一杯あげる。 そのいきさつは何となく察しがつくけれど、生徒は大笑い。 それでも次の瞬間、先生の表情が変わる。 生徒の笑いは消えて、止血法の要を理解する。 12/12(水) 品種改良「漢字4字で何というかな?あ〜ん?小学校5年生で習ってますけど」 (そう言われると意地でも答えを探さないと!) 今日は教職をめざす大学生も授業研究のために参観しています。 (なおさら中2の実力を見せつけないと!) 中2のプライドをくすぐる適度なプレッシャーが、生徒の意欲をかき立てる。 12/10(月) 寒い廊下から寒いので前も後ろも授業中は締め切り状態。 あるクラス、こちらを向いて笑っているのはなぜだ? 「笑いの質」に違和感はないのでいいんだけど、気になるところですね。 12/10(月) 手作りの前線理科室はストーブが稼働し始めて温かい。 授業は終盤のため、まとめに入ってます。 「もうちょっと早かったら…」 「早かったら何?」 「手作りの前線を使って遊んでいましたよ」 「手作りなの?」 「そうです。ちょっと苦労しました」 天気図の学習が少しでも楽しくできるように、との思いがそこにはあるんだね。 12/7(金) そったくどうじ先生が問う。瞬時に生徒が反応する。 生徒と先生のやりとりをみていると、丁々発止というよりも啐啄同時。 先回りはしない。 親鳥と雛のタイミングが合うと、雛がスムーズに生まれる。 早すぎても遅すぎてもダメ。そんな絶妙のやりとり。 どちらも切り口は違うけれど、保健の授業を見ていたら「啐啄同時」と言う言葉が頭に浮かんだ。 12/6(木) 上級学校訪問に向けてなぜ、上級学校訪問を行うのか。 今日の授業でわかったことと思う。 10年後の自分。 想像できるかな。 「ボーッと生きてんじゃねえよ!」とチコちゃんに怒られないように・・・ 12/6(木) 人権について考えるいつになく真剣な先生と生徒。 (社会の授業とは違う雰囲気が漂う) 授業を参観した学年主任の感想。 「福島から避難した生徒の作文を題材にしていました。避難した生徒の気持ちを追いながら、自分も含めて周りの人たちが幸せに生活を送るために、自分たちは何を考え、どう生きていけばいいのかを真剣に考えていました」 授業から帰ってきた担任は・・・ 「いやあ、静かな授業はドキドキする」 真剣に自分に向き合ってた証拠でしょ。 12/6(木) 雨を心配して雨が降り出しそうな天気だけど、グラウンドから男子の歓声が上がる。 男子はソフトボール。 ゲームと並行してソフトボールのテスト。 先生の投げたボールを捕球→一塁へ送球。 もちろん野球部はさまになってますね。 でも、無条件に満点というわけじゃないけれど。 女子は走り幅跳び。 体を反らしてより遠くへ跳ぼうとする姿勢が見えます。 こういう場面でお淑やかに跳んでいては力を十分発揮できない。 12/6(木) グループで英文の「主語」「動詞」の位置をグループで確認し合う。 「主語」と「動詞」はいわば文の骨格になる部分。 今は動名詞の学習が進み、どんどん文が複雑になってくる。 「1年生の教科書の文を今一度読み返して、基本的な文をおさらいすることも大事」という先生の言葉を、うなずいて聞く生徒。 12/4(火) 家で役割を担う上手にできたウサギリンゴ。 家で練習した生徒はどれくらいいるんだろう。 練習して上手になって、ときどき「ボクが剥くよ!」と役割を担う。 きっと大人になってからも腕は落ちない。 |
知多市立知多中学校
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