最新更新日:2024/05/23 | |
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2/13(水) 今日は進路説明会「環境から影響(栄養)を受け取るか受け取らないかを決められるのは、人間だけ…」 理科の先生、なかなか哲学的ですね。 今日は午後から進路説明会。 よいきっかけにしたいですね。 2/8(金) 卒業に向けて2年生の廊下でも・・・ これは?単なる記念撮影か? そうじゃなくて、きっと3年生のために。 2/8(金) 自ら生徒は考える課題の提出を100%に近づけるために・・・ 「先生からやらされて、言われて」から「自分たちで、声かけあって」に。 2/8(金) 担任の気持ち「どうしました?」 「自分のクラスの男子だから、ちょっと見に来たんです」 見事着地を決めると、パチパチと拍手をする担任。 前向きに取り組む生徒。 担任が見てると、ちょっと格好いいところ見せたくなるかな。 2/8(金) 上級学校訪問を終えて知多中祭の展示で苦労してつくったもの。 普通科とさまざまな専門学科の特徴がわかりやすくまとめられている。 来週は進路説明会もあり、2年生は1年後の心構えをつくリ始めている。 2/7(木) 板書のこだわり「今日は板書にいつも以上に心こめましたよ」 丁寧な板書の重要性を再認識した先日の学校巡回。 確かにI先生の板書には変容が見られる。 生徒はどう見てるのか、と問えば「いつもと一緒」。 なあんだ、そうか。 でも、その変化がはっきりと生徒に伝わらなくても、決して無駄にはならない。 2/7(木) 朗らかに歌い上げる男子は4人くらいにグループを分けて猛特訓中。 一人だけ楽譜をポケットに入れています。 「もう楽譜は覚えました!」 (なかなかやるなぁ、おぬし) 女子は多目的スペースで練習。 あとで教室棟から眺めたら朗らかな笑顔で・・・ 2/6(水) 教室いっぱいテスト用に机の間をあけると、一番前の人は前の壁まで来る。 前からも後ろからも教室に入りにくいんだけど・・・ 2/5(火) 歌のテスト歌のテストが始まりました。 筆記試験は間違えても消しゴムで消せますが、歌のテストは「もう一回!」とはいきません。一発勝負! 2/4(月) 5問テストを終えてまだチャイムが鳴って間もないのに、5問の小テストはすでに終わり。 テンポが速いね。 前時の復習を兼ねながら今日のテーマに迫る。 一番後ろの生徒が手を挙げた。 間髪入れずに当たる。 生徒は授業の流れに慣れているのか反応はすこぶる速い。 日本語指導を受ける生徒がついていけるよう支援をする水野先生の動きも速い。 2/1〈金〉 週末だから問題が解けたら先生に見せて○をもらいます。 友だち同士で教え合ったり、確認し合ったり・・・ 何だかとてものんびりムードですね。 もう週末だからね。あと一踏ん張り! 2/1(金) お手本を示すのは?「集まれ!」 「おー!」 だらだらしない2年生。 「回転するときは後頭部をつけて・・・よし、○○君、みんなの前でお手本を…」 「生徒じゃなくて先生の見本が見たいなぁ」と横から口出しすると「じゃあ」ってことになった。 生徒からは「おお〜」という声が漏れ、見事なお手本を見せると思わず拍手がおこる。 さすがだね、体育の先生は! 1/31(木) プリント前の机上にはプリントが3枚。 できた人から取りに来る。 自分の習熟度に応じて問題に取り組んでいます。 1/31(木) 目は口ほどにこちらをちらっと眺める生徒。 マスクをしているから口元はわからないけれど、目が笑ってた。 目は口ほどに・・・ 1/31(木) 資料集に書いてあります「さて、問題です」 自信をもって答えたが、賛同者はいない。 「わかる人」 「・・・です」 「なぜそう思った?」 「資料集に書いてあります」 ギャグですね。 ちゃんとした理由は何だろう。 ギャグをきっかけに、ちゃんとした根拠を考えるきっかけにつなげる。 1/31(木) as〜as… の文黒板を見ると、同等比較の文ですね。 教師の側から言えば、あれも教えたいし、これも覚えてもらいたい。 でも、この授業を受けたら教室の誰もがこれだけはできるようになるといいな、ということがあります。 さしずめ今日の授業で言えば「アナタと私、同い年だね」という表現を英語で。 1/30(水) 先生のスタイル「はい、○○君。教科書の写真を見て何がわかるかな?」 事情あってなのか、生徒の近くによって改めて質問する。 こんなふうにのぞき込まれると、かえって答えにくいかと思えば、そうでもなさそう。 3学期になって、先生のスタイルにすっかり慣れた感がありますね。 1/29(火) ドキドキこのところアルトリコーダーのテストが進んでいます。 順番は早く終わったほうがいいのか、後がいいのか・・・ 指先からこちらまでドキドキが伝わってきそうです。 1/29(火) 文の意味どういう意味の英文なのか? そもそも「work」を「仕事」と訳していたら意味が通じない。 「この絵はボクの…」そこまでくるとだいたい推測できる。 1/25(金) せせら笑いチョークで絵を描く。 濁流はせせら笑う。 百匹の大蛇のように・・・ 絵にするとこんな感じ。 生徒はおかしいのか、笑いが起きる。 あまりに絵がうまいので、せせら笑いそうになった。 |
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