最新更新日:2024/06/12 | |
本日:122
昨日:549 総数:787740 |
3/8(金) 修学旅行・・・進むお金もねぇ… 小学校の卒業式のコスチュームも朝刊で特集を組んでいたっけ。 さて修学旅行の服装は・・・どうなる? 3/8(金) 斜め後ろから見れば財閥の話、資本主義の話・・・ 生徒にどうアプローチすればわかりやすいかを考える。 クラスによってネタはそれぞれ違うってのがすごい。 授業の雰囲気(atmosphere)は? 斜め後ろの顔の表情を見れば、よ〜く分かる。 3/8(金) スピーチのテスト一人一人ヨウニ先生と面接。 スピーチをした後で質問が来る。 廊下で順番を待つ間も緊張するが、英語で問われるともっと緊張する。 「習うより慣れよ」とはよく言ったものだ。 3/8(金) 技術家庭科ミシンを使って布のペンケースを作っています。 若い中学生、針の穴に糸を通すのはお手のもの。 男子も女子も手先も器用な生徒が多いようです。 早々とできた生徒は自慢げに作品を見せてくれます。 技術はどうかというと、今日もラジオづくりに頑張っています。 「週1時間の授業はなかなか厳しいですね」 思うようにはかどらないようで先生も悪戦苦闘しています。 「この道具は?」 「ニッパ」「ニッペ」??? よく分かってるんだかどうか・・・「ニッパー」ですね。 3/6(水) 長文問題の秘訣ある程度まとまった分量の英文を読ませる。 どういう意味になるのかを考えさせる。 わからない単語は教科書の後ろを見て確認する。 生徒によってはずいぶん時間がかかるが、こういう苦労を通らないとなかなか力がつかない。 明日から始まる高校入試では、いちいち細かく日本語訳をしていては時間が足りない。 で、どうするか。 1 わからない単語があっても、こだわらずに一度ざっと最後まで読んでみる。 2 何を問うているか設問を把握する。 3 もう一度読んで、キーになるところをじっくりと確認する。 間違っても全文読む前に、細かな作業に入らない。 3/6(水) 韓国併合初代総理大臣、伊藤博文が登場する。 石川啄木の短歌は何を意味するのか。 当時の日本と韓国とはどんな関係だったのか。 I先生は、状況を簡単に説明して生徒に考えさせる。 巷に溢れる現在の世界情勢。国と国との関係を考える上で歴史を学ぶことは、とても重要なこと。 流れてくるニュースも、鵜呑みにせずに自分の頭で考えることも重要なこと。 教える先生は、そういうことも全部考えながら授業を進めようとする。 3/6(水) 同心円状の磁場実験で砂鉄を使います。 何度も使ううちに砂鉄の量が減ってくると、磁石をもってグラウンドで集めるんだそうです。 小学生の頃、同様に磁石をひもにくくりつけて歩いて古釘を拾い集めている少年がいました。その古釘をいつもズボンのポケットに大切に入れてたものだから、「ポケットに穴が開いて困る」と母親はいつもこぼしていました。 いまはそんな子はいない代わりに、スマホでポケモンを拾い集めてるんだろうか・・・ I先生、「磁場」と書こうとして「磯」と無意識に書いてしまった。 よそ事考えながら板書したんだろうか? 2/6(水) くじ引き確率の学習が進みます。 今日はくじ引きをして、当たりの確率のデータをとります。 グループで何度もくじをひきます。 3/1(金) リフティングしながら卓球が始まりました。 ウォーミングアップはボールリフティング。 「ほらっ、先生!」 カメラ目線でVサインを送りながらもリフティングができる。 おぬし、なかなかやるなぁ。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |